湘南のひとコマ

ふらっと各国めぐり~JAMMIN'

藤沢駅に向かう江ノ電通り、ヤシの木やアジアンテイストな緑が目を惹く『JAMMIN'』。
小さいお店だけど、テラス席もあって、オープンな感じです。
大きなかぼちゃにペイント!そう今日はハロウィーンですねぇ。
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メキシカンサラダ、ハワイアンロール、ナシゴレン、カレー、チキンカバブ・・・
プサンゴレン、ココナッツプリンにアフォガード・・・あっぱれな無国籍料理なんです。

今日の日替わりランチ「鶏と野菜のテリヤキ タルタルソース」(1100円)は、和風チキンをアレンジしたもの。彩りの綺麗なサラダ、マリネが添えられたプレートです。ご飯がサフランライスなのがいい感じ。
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「キーマカレー」(1000円)は、和風の器にのってやってきました。あんまり辛くなくて、あっさりいただけます。どちらも結構ボリュームがしっかりなのに、とってもリーズナブル。
お散歩の途中、ふらっと寄れるのが、またいいですね。

夜には、焼酎の「魔王」「弥生」や、コロナ、ビンタンはもちろん、インドネシアの焼酎やベトナムのウォッカ「ルアモイ」・・・お酒も無国籍・・・。小さいながら、楽しいお店です。

JAMMIN'
藤沢市鵠沼橘1-1-9-101
0466-27-0605
営業時間 12:00-24:00
       (LO food23:00/drink23:30)
       Lunch 12:00-16:00
無休


チワワン*

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軽やかに、さりげなく~Nature et Sens

鎌倉の岐れ道から一本奥に入った住宅街。石畳の小路に、周りに溶け込むように一軒家のレストランがあります。『Nature et Sens (ナチュール エ サンス)
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「特選初秋メニュー」(4200円)は、ランチとディナーの共通メニュー。
アミューズは、ベーコンを練りこんだグリッシーニ、アンチョビが入ったクロワッサン、
イトヨリとじゃがいものパテがのったフランスパン。

オードブルは二皿。父のオードブルは、「フォワグラソテーとイチジクのコンビネーションバルサミコソース」(+630円)と「三浦半島伊藤農園のプチカボチャの丸ごと冷製ポタージュスープ」。季節を感じる二皿です。
私は、一皿めが「サーモン・帆立貝・小海老のパートブリック包み バルサミコソース」。
パートブリックとは、薄いクレープ状の皮で、サクッとしています。その中に、ぎっしりと
サーモン・帆立貝・小海老が入っていて、小気味良い一品です。バルサミコを使うあたり、フレンチでも、南仏の感じです。
二皿めの「人参のムースとコンソメジュレ 生ウニとともに」は、まろやかなムースに、
ジュレとウニが絡み合って、思わず笑みがこぼれます。
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いよいよメインです。「太刀魚のポワレとポルチーニ茸のリゾット」は、ボルチーニの香り
とコクが深みを沿えています。
私のメインは「豪州産牛フィレ肉のポワレ赤ワインソース」(+840円)、軽いタッチのソースです。デザートは、「黄桃のコンポートとココナッツミルクのアイスクリーム」。

メインの中に「大山鶏もも肉に黒米と伊産栗を詰めてロースト」というのがありました。
どこかで食べたような・・・あの時は、栗でなくユリネでしたけど。(前の記事はこちらから)
そう、『La Table de Toriumi』です。後で知ったことなのですが、河窪シェフは、大磯の
『ドゥゼアン』で鳥海シェフと一緒だったらしく、愛弟子らしいのです。
月替わりでコースを設定するとか、ランチとディナーのメニューをかなり共有しているとか、似ています。よ~くメニューを見ると、2つのお店で扱う食材が共通だったりしています。

河窪シェフのお料理は、軽やかな感じです。
店名や白を基調とした店内の雰囲気と、全体にシンプルでさりげない。繊細な味、一つ一つのポーションも軽めなので、女性向きでしょう。
でも、鎌倉野菜をぞんぶんに使っている・・・との評判には、ちょっと肩透かしの感。
さりげない中にも、ひねりというかアクセントが欲しい気がしました。

一皿めのオードブルから二皿めのオードブルが出てくるまでにかなり待ちました。
マダムは穏やかでとても好感が持てるのですが・・・お料理が出てくるタイミングとか、
サービスのタイミングは??? 
帰る頃は、混んでいたわけでもないのになぁ。見送りもなかったし。
小さな素敵な一軒家なので、あとちょっと心配りが欲しいところです。

Nature et Sens
鎌倉市雪ノ下3-10-23
0467-61-3650
Lunch    12:00-14:00(LO)
Dinner  18:00-20:30(LO)
定休日 水曜日


チワワン*

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Yファミリー☆長月の夕べ

海沿い134号線から、夕陽にくっぎりと富士山のシルエット。
18:00。日が短くなってきました。まもなく秋分の日。
これからは夜が長くなってくるんですね。
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Yファミリー、久々に揃った今日(20日)は、「カニとロブスターをたらふく食べるぞ~」と、
海沿いの『Red Lobster』へ。
敬老の日を控え、おじいちゃん、おばあちゃんから孫までのファミリーで満席状態。
予約しておいて正解です。(ちなみに予約は18:00しかとれません。)
ファミレスの類ではありますが、蟹と海老はあっさりしているし、思い思いにコンビネーションプレートで好きなものを選べて、子供からお年寄りまで、気軽に楽しめるところがいいんですよね。車で行くのに便利だし。
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あれも、これもでオーダー選びに20分。
シュリンプカクテル、ロブスタークロー、スモークサーモン、パーナ貝のマリネの盛り合わせの「オーシャンズプレート」と「フライドカラマリ」をオードブルに。
「ロブスタービスクスープのパイ包み」は、ロブスターの旨みを凝縮したコクのあるスープ
です。
「タラバガニ」は、冷製と焼きの2種類を大胆にオーダー。焼きタラバガニは香りもいいし、カニの甘さが増すような気がします。
やっぱり、お肉も食べたいなと思ってしまうじゃないですか。「ロブスターの黄金焼き&ダイスカットステーキ」のコンビネーションプレートをチョイスしました。

そして、最後はnobuちゃんお目当ての『アップルコブラ』。
ホットアップルパイにアイスクリームと生クリームがたっぷり。
nobuちゃん、兄、K太は1人でたっぷりの一皿をしっかり!平らげてました。お酒飲まないYファミリーは甘いもの好き・・・ですね。
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父の敬老の日とともに、15日の私のお誕生日ということで、特製デザートをサービスしてくれました。ベリーとカラメルとナッツが濃厚なデザートです。

お誕生日サービスに、写真も撮ってくれます。ファミリーのちょっとした記念ですね。
歌のサービスはさすがにご遠慮しましたが、あちこちで、誕生日のサービスが。
ちょっとハレの日に、ファミリーで気軽に、そんな時に利用されているんですね。サービススタッフの教育もしっかりされているみたいでなかなかいい感じです。
134号線沿いという立地も、まさにハマリでしょう。意外とあなどれないお店です。

Red Lobster 江ノ島店
藤沢市片瀬海岸3-22-19
0466-27-6800
営業時間 11:00-24:00(LO23:00)


チワワン*

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湘南スイーツ7~les choux

西鎌倉にある『les choux(レ・シュー)』。
昔は小さなお店だったのに、ちょっと企業的になりました。店構えも立派に、スタッフも多くなりました。パティシエや販売スタッフが増えたのはもちろん、きちんとコーディネーターやデザイナーがいるのでしょう。ラッピングやリーフレットにセンスが光ります。
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ケーキや焼き菓子の種類も本当に豊富です。
特に、季節のケーキの充実ぶりには驚かされます。
「ルーロ・マング」は、マンゴーのロールケーキの上に、たっぷりマンゴーが嬉し~い。
「豆乳とジャスミンのパンナコッタ」は、かわいい器に、スイカのさっぱりとした、まさに夏のスイーツ。「こゆずと桃のジュレ」といった、ちょっと和のテイストを取り入れたものなど
創作スイーツもあって、意欲的です。
後列左の白いケーキは、「ブルーベリーポム」。中にたっぷりフレッシュなブルーベリーが入ったもの。
Cake
「ルージュ・ブラン」は、やわらかいフロマージュのムースにうっとり。
お店のシンボルとなっている天使の翼が可愛く飾られていたりと、見た目も素敵なケーキがいっぱいです。

そして、カスタード好きの私としては、やっぱり買ってしまうのが「にしかまプリン」。
たっぷり卵のとろけ~るプリンです。お店が大きくなっても変わらない美味しさ。
この「にしかまプリン」は、今日の発展の立役者なのです。雑誌やテレビでもずいぶん取り上げられた有名なプリンです。

通販も充実しているようです。美味しいスイーツを多くの人が味わえるのは嬉しいことです。マスコミに取り上げられて、その後なくなってしまったお店が少なくありません。
でも、『les choux』は、美味しさへのこだわりを守りながら、進化し続けてくれそうです。

les choux
鎌倉市西鎌倉1-1-10
0467-31-5288
営業時間 9:00-19:00
定休日   第3水曜日


チワワン*

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野菜もスイーツも女心をくすぐるLunch~La Lausanne

辻堂に住んでいるkumiちゃんは大学時代の友達。近いのになかなか会えないねぇ~。
夏休みの平日、『La Lausanne(ラ・ローザンヌ)』茅ヶ崎店でランチをしてきました。Photo
スイスの片田舎にありそうな概観、スイス菓子と銘打っていてケーキが有名なんですが、
お店の奥に可愛らしいギンガムチェックのクロスと木の温もりのダイニングがあって、
フレンチをいただけます。

突き出しは、予約をしておくとサービスしてくれます。かぼちゃのビシソワーズと夏のランチらしいスタートです。鎌倉野菜のサラダは大きなお皿にたっぷりです。
・・・と、サラダも食べ終わらないうちに、もうメインが出てきます。う~ん、お店も混んでいるわけではないので、もうちょっとゆっくりタイミングを見てくれるといいんだけど。
久々に会う友達とは、積もり積もった話もあるわけで・・・。
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メインは、「スズキのポワレ」と「牛肉のステーキプロヴァンス風」(これは夏限定メニュー)。お魚の下にはトマトやナスの野菜とディールやジェノベーゼが香りよく、なかなかゴージャスです。ステーキはとっても柔らかく、野菜がたっぷりのソースが嬉しい。

メインが10種類ほどあって、お料理によってコースの値段が違うプリフィックススタイル。
ランチにして羊や鴨、トリッパなど食材も豊富なのには驚きです。
「スズキのポワレ」が1680円、「牛肉のステーキプロバンス風」が1890円。質、量ともに申し分なく、とってもリーズナブルです。

食後の飲み物がついて、さらに、平日ランチにはケーキが付くのです!
「チョコレートケーキ(名前を忘れてしまいました)」と「桃のパイ」。これは、どちらも単品だったら確か483円。
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「桃のパイ」は、大きな桃が半分入っていて、まろやかなカスタードクリームのケーキ。
カスタードクリームを使ったケーキが多いみたいで、私好みじゃないですかぁ。
これだけでも◎をあげちゃいたい。

CPがすこぶるよいランチであります。これだけ食べて、食べ終わるまで1時間。
もちっと、一皿ずつ、ゆっくりサーブしてくれるといいんだけど・・・。
ケーキを食べ終わってからしばらく話しに花が咲き、ゆっくりはできたんですけどね。

La Lausanne 茅ヶ崎店
茅ヶ崎市東海岸南4-11-24
0467-85-8810
営業時間 10:30-20:30
Lunch   11:30-14:30
Dinner   17:30-21:00
定休日   木曜日


チワワン*

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あれもこれもが嬉しいチャイニーズ~弄堂里

茅ヶ崎の一国沿いの『弄堂里(ロンタンリ)』にお邪魔してみました。

中華は、2人だとなかなか種類が食べられないものですが、こちらはハーフサイズが充実してます。お得なサービスランチの他、好きな一品を選んで、お好みの定食にできてしまうのも嬉しいですね。
黒板に「今日のおススメ」があったり、「季節のおすすめ料理」メニューがあったり、地の野菜を取り入れていたりとLive感漂うお店です。
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季節のメニューから3品をチョイス。全体にリーズナブルな価格ですが、ハーフサイズだと一皿700円前後とさらにさらにリーズナブルです。
「そら豆とマコモ筍の金華ハム炒め」はあっさりとした塩味です。
続いて、「帆立とアスパラガスの沙茶醤炒め」。沙茶醤(サーチャージャン)は、ピーナッツをベースに、えび、桂皮、椎茸、ニンニク、香味野菜、油などを熟成させたもの。とっても香ばしく、ちょっぴり甘みがあります。夏バテ防止にもいいみたい。
「空心菜炒め」は、ニンニクが利いていて、そう、このシャリッと感がたまりません。
Photo_2
人気のメニューの「フカヒレラーメン」は1570円。フカヒレの姿煮?といえるほど、フカヒレがたっぷりと入っています。濃厚なコクのあるスープをたっぷりいただきました。お肌にもいいかしら?
最後は「ふわふわ杏仁豆腐」と「マンゴープリン」。
気軽に立ち寄ってみたのですが、思いのほか充実のランチとなりました。

弄堂里
茅ヶ崎市茅ヶ崎2-6-30 マックスビル1F
0467-88-5980
Lunch   11:30-15:00(LO14:30)    
Dinner   17:30-22:00(LO21:30)
定休日  月曜日


チワワン* 

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アイボリーとオランジェの温もり~COVO

藤沢駅は南口、線路沿いの道は、朝の通勤に通る道。ちょっと気になっていたお店。Cafe&Dining bar『COVO』。ランチに立ち寄ってみました。

アイボリーとブラウンとホワイトを基調として、オレンジがやさしく調和して、温もりのある心和む空間です。
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さっぱりとした「自家製赤しそジュース」で軽く喉を潤して。
ランチについているコンソメスープ。浮かんでいるのは、ブッシュバジルというもの。
摘芯しなくてもブッシュ状になるからこの名があるそうです。かいわれの葉のように小さなバジルだけど、香りと味はまさにバジルです。
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可愛いココットに入っているのは「ズワイガニと帆立のグラタン」(スープ、ミニサラダ付1000円)。帆立がゴロゴロ、シェル状のマカロニがたっぷりです。
「トランペット茸とブロッコリーのキッシュパイ」(スープ、サラダ付800円)。とってもフレッシュなサラダがついています。ちょっとレトロなガラスのお皿も素敵です。

他に「みやじ豚の洋風カツレツ」「みやじ豚のしゃぶしゃぶ」などのメニューが・・・。
「みやじ豚」は、湘南のいわゆるブランド豚です。(詳しくはこちらから)
地の食材にこだわっているんですね。あのサラダも、地の野菜なんですね。

地のものを生かしたお店が、湘南には多いのです。
生産者の顔が見えるから安心、産地直送だから新鮮、そして流通業者を通さないからリーズナブル。
7月25日(土)9:30~11:30には、『COVO』前で、『マルシェオランジェ』という朝採れ野菜の駅前朝市が行われるそうです。地元の食に関わるメンバーが始めた朝市は、もう5回になるようです。
「オランジェ」とは、『COVO』のキーカラーからとったのでしょうか。「オランジェ」は、生き生きとした食の恵をもたらしてくれる太陽のシンボルなのかな?と思えました。

COVO
藤沢市鵠沼花沢町1-8-101
0466-55-3044
Lunch    11:30-14:30(LO)
Dinner    18:00-23:30(LO)
定休日   水曜日


チワワン*

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旬を愛でる味わい~三蔓

藤沢駅南口、ビルの地下。こんなところに、京懐石をいただけるお店があるんですねえ。
『三蔓』。暖簾をくぐると、「お久しぶりですね」と板さん。3年前、父の脚が元気だった頃、昼時によく来ていたらしいのです。その頃は、定食があったのですが、今は「昼の京懐石」(3150円・4250円)のコースのみなんだそうで・・・。
声をかけられて、すっかりご機嫌の父のために、今日は奮発!です。Photo
小さいながら、品のよいお店で、しっとりと寛げます。

「昼の京懐石・雅膳コース」(3150円)
まずは、猪口八寸。可愛い器に、酒肴を凝らした品々が並びます。懐石ならでは、これからのお料理がとっても楽しみです。透明感溢れ、つるっとした味わいの蓴菜(じゅんさい)に初夏を感じます。
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山葵ですっきりと胡麻豆腐をいただいた後のお吸い物がたまりません。青柚子の香りと薄い緑がさわやかな「冬瓜みぞれ仕立て」。
続いて、「鯛作り、いなだ焼作り、いか糸作り」。いかは、ガラスに入った出し汁でいただきます。ここにも、季節を感じずにはいられません。

「鯛そうめん」は、鯛の味がしっかり出た煮もの碗です。「〆小鯵」は、胡麻酢山葵でいただくのですが、酸味とまろみが絶妙です。
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そして、「鱧落し」!まさに、初夏の味わいです!もちろん、梅正油でいただきます。
白くてやわらかい鱧と梅の赤が見た目にも美し~い、美しすぎる~。
茗荷もきりりと味を添えます。
追肴の「鴨茄子八方煮」は、田楽味噌をかけたもので、こっくりとしたお味ですが、そこは木の芽がアクセント。青柚子、茗荷、木の芽・・・和の薬味は、本当に、食材の味を引き立たせてくれるものですねぇ。

青海苔が香る蒸し寿しと赤出し汁の後は、黒蜜のしっかりしたくずきりで締めくくりです。
一つ一つ丁寧に作られているのを感じます。酸味、まろみ、こくみ・・・酢、醤油、味噌・・・飽させない、コースの組立ても素晴らしい!
日本人に生まれてよかったぁ~、しみじみ感じ入ってしまったのでした。

三蔓
藤沢市南藤沢22-14 アツタビルB1F
0466-50-5158
昼         11:30-14:30
夜         17:00-22:00
定休日 月曜日


チワワン*

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湘南スイーツ6~三鈴

梅雨に入りました。「紫陽花」の美しい季節でもありますね。
「あじさい」よりも「紫陽花」、漢字で書く方がやはり一段と風情があります。桃色から藍色へと移ろう様と雨に濡れてしっとり咲く様に、日本の四季を感じます。

そんな四季を楽しむ和菓子。
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三鈴』は、コンクリート打ちっ放しのモダンな外観の和菓子店です。
入口には緑が楚々とあり、店内は落ち着いて上品な雰囲気です。Photo_3
季節の上生菓子をはじめ、羊羹、最中や焼き物など種類も豊富です。
「湘南菓庵」というだけあって、センスのよい和菓子が並んでいます。
商品を選んでいる途中、しそ茶と干菓子を出してくださいました。細やかな気配りも嬉しいものです。

今日の上生菓子は、手前左から「紫陽花」「清流」、奥左から「露草きんとん」「石竹」
「青梅」。1つ1つの名前にも季節が表現されていますね。彩りも豊かに、上品な甘さに自然と笑顔がこぼれます。
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「夏味柑」は、夏蜜柑をくり抜いて作ったみずみずしいゼリーです。酸っぱくて、ちょっぴり苦い夏蜜柑は、どこか懐かしいような味わいです。7月末頃までの季節限定商品で、夏蜜柑がなくなったら終わりだそうです。

梅雨、鬱陶しい季節でもありますが、しっとりとした季節として味わう・・・
そんなゆとりも欲しいものです。

三鈴 本店
茅ヶ崎市平和町4-32
0467-82-2700
定休日 火曜日 夏期休業 1月1日


チワワン* 

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緑のご馳走とともに~Village

今日のランチは、片瀬山の一軒家のレストラン『Village』。
片瀬山に向かう坂道の中ほどにあり、入口まではテラコッタの階段を登ります。
いい色合いになった木の床、大きなマントロピース、アンティークな調度品とクラシックな落ち着いた佇まい。
そして、目の前の窓には緑が広がります。まるで高原の別荘に来たようです。
雨がしとしと。梅雨のようなお天気です。でも、かえって雨に濡れて緑が一層みずみずしく感じます。
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ランチは3コース。真ん中の「サービスランチ」(3150円)は、オードブル、スープ、メイン(魚か肉のチョイス)、デザート、コーヒーです。
今日のオードブルは、「オマール海老のテリーヌ」。しっとりしたテリーヌにオマール海老の味わい深いソースをたっぷりつけていただきます。モッツアレラ、トマト、オレンジをあしらったサラダ添え。トマトの甘~いこと。軽い酸味とよく合います。

サーブされたフランスパン。ん?ハート型に見えませんか? バゲット両端のところを合わせたんですね。なんだかお茶目です。ゆったりとそして温かみのあるサービスも、別荘のように寛げます。

「根セロリのポタージュ」。根セロリとは、かぶのような球根だそうです。お味はセロリ。
普通のセロリよりも、ふわっとやわかい感じのやさしいポタージュです。
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父がオーダーしたのは、「アイナメのポワレ 3種のアスパラとフェンネル風味のソース」。グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ、アスパラソバージュの3種類です。お魚の上に乗っている土筆のようなのがアスパラソバージュ。オクラのようにとろっとした食感でした。
私のメインは「仔牛のディジョンマスタードソース」。マスタード感はあんまり感じられないやわらかなソース。ディジョンマスタードとは、ワインやビネガーと混ぜ合わせたペースト状のものなんですね。お肉はやわらかいのに、しっかりした感触で美味しくいただきました。

デザートは、「クレームブリュレ」と「マンゴープリン」。フレッシュマンゴーを使っているらしく、マンゴーの豊かな香りと味が楽しめるデザートでした。

驚きや派手さはないけれど、食材を吟味して丁寧に作られているのを感じます。

向かいにあったタンシチューのお店が父のお気に入りで・・・8年位前はよく自転車で来ていたことを懐かしがって何度も話してしまっていました。焦る私に、にこやかに「予約の時におっしゃってください。ご用意しますよ。」と。
緑の眺めがすっかり気に入ってご機嫌の父。ランチの最後の1組だったので、食事を済ませた後に、素敵な個室からお庭も見させていただきました。
温かいおもてなしの心を感じました。

Village
藤沢市片瀬山5-1-21
0466-50-4070
Lunch    11:30-14:00(LO)
Dinner    18:00-21:00(LO)
定休日 月曜日・第3火曜日(月曜が祝日の場合営業、翌日休)


チワワン*   

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新鮮!楽しい!野菜万歳!!

『鎌倉市農協連即売所』、通称『レンバイ』。
30~40戸の農家が、4グループに分かれて毎日交代で野菜を販売しているのです。
ここで仕入れた野菜を“鎌倉野菜”と呼ぶのだそうです。
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朝獲ったばかりの野菜だから、新鮮そのもの。こんなふうに泥付きのまま売っていたり。
新聞紙に包んで売ってくれるのかなぁ~と、エコバックを持参しましたが、こんな可愛いロゴの袋に入れてくれます。

鎌倉界隈のレストランでも、ここの野菜がよく使われています。
ちょっと珍しいお野菜も。

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淡い緑色と紫色のは「コールラビ」。地中海が原産のお野菜。ドイツ語でコール=キャベツ、ラビ=かぶというそうです。茎の一部が大きくなって、かぶのような形になっているのですが、かぶではなくキャベツの一種。
皮を剥いて、バター、塩、こしょうでシンプルにいただいてみました。
かぶよりも歯ごたえがあって、キャベツの芯というかブロッコリーの茎のような感じ。
甘みがあります。ちなみに、紫色のものも中は白。

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西洋かぼちゃの一種。(名前・・・忘れてしまいました。)
どうやって食べるの??
中の種がやわらかいので、そのまま食べられるそう。
「ズッキーニの種取らないでしょ」と言われました。そう、ズッキーニはかぼちゃの種類なんですねぇ。きゅうりの類と勘違いしてました。
「スープにするといいよ」ということで、素直に従って・笑。淡白なやさしい味です。ウリのような・・・かぼちゃはウリ科なんでした。
とまぁ、ちょっと野菜のお勉強もしちゃったわけです。

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イボイボが痛いくらい新鮮なきゅうりは、ラディッシュと一緒に浅漬けにしてみました。
塩と塩こんぶをまぶして、漬物容器に入れて30分ほど。
サラダ感覚のフレッシュなお漬物です。

他にも、どーんと大きな、葉もしっかりした大根とか、新じゃがとか、買い込んできました。
ちょっとお疲れめの体には、やさしい野菜が嬉しく感じたのでした。

鎌倉市農協連即売所
鎌倉市小町1-13-10
営業時間 8:00頃~日没
無休(1/1~4休み)


チワワン*

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味わい深く鰻の効用~はま吉

GWの後半は雨だったので、今日は父と久々お散歩です。
でも今日は、夏のような暑さ!歩幅も狭く、なんだか今ひとつ元気がなく・・・。
ということで、今日のお昼は「鰻」です。
鰻は、ビタミンAやビタミンB群が多く、夏バテ防止にいいと言われますが、
父の好物なんです。

藤沢駅OPAの裏の『はま吉』。
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暖簾をくぐると、テーブルが3つとカウンター席が7つとこじんまりとしています。いつも満席であったり、今日は終わりましたとの札が出ていたりと、なかなか評判のお店。

カウンター席の簾の向こうが厨房。和風のしっとり落ち着いた雰囲気です。
鰻一筋、こだわりを感じるお店です。

Photo_3
「上うな重」2625円(税込)をいただきました。
お重の蓋をあけると、鰻がびっしり。なんてふっくらやわらかい鰻でしょう。
山椒をかけると、ふわっと香り、鰻の蒲焼となんと合うのでしょう。本当に美味しい~~。
そして、タレがたっぷり染みたご飯。
「うな重」(1995円)より、肉厚で大きい上、ご飯も多めなので、ボリュームたっぷりでしたが、ぺろり。大大大満足のお昼でございました。

父の帰りの足取りのしっかりしたこと!え~~、食べてすぐそんな効果?!
気持ちの問題・・・でもその効果、あなどれません。

はま吉
藤沢市南藤沢23-4-103 三愛ビル1F
0466-26-2030
昼    11:00-14:00(LD)
夜    16:00-19:00(LD)
定休日 火曜日夜・水曜日


チワワン*

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懐かしのメロンパン~Kalaheo

Kalaheo』。なんだかハワイア~ンな感じですが、藤沢駅の近くの小さなベーカリーです。
メロンパンが有名らしいのです。

メロンパン、何年ぶりでしょうか?子供の頃に食べたっけ。格子状の溝がメロンに似ているところからこの名前があるそうですが、マスクメロンが高嶺の花だった頃なんでしょうね、きっと。そういえば、少し前に、移動販売のブームがありましたね。

外はカリッと、中はふっくら。なんとも懐かしい味!
左の「ココナッツスター」は、レギュラーメロンパンとココアメロンパンを合わせて、ココナッツを練りこんだ可愛い星型です。
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ランチにということで、他にも買って来ました。
春をあしらった「菜の花ボート」、湘南らしく「しらすとトマトピザ」、ピリッと辛い「タラモ」。

「抹茶」や「マロン」のデニッシュも美味しそうでした。今度買いに行ってみようと思います。ちなみに、鎌倉、平塚、久里浜など県内に6店舗あって、HPでは通販もしています。


Kalaheo 藤沢店
藤沢市鵠沼石上1-3-6
0466-52-3330
営業時間 8:00-19:00
定休日     火曜日(月1回月・火曜日と連休有り)


チワワン*  

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湘南スイーツ5~L'Assiette Blanche Shonan

今日はS太の入学と父の誕生日のお祝いにケーキを。お祝いですが、いろいろ味を楽しみたいから、ホールではなくポーションにしました。
L'Assiette Blanche Shonan(ラシェットブランシュ湘南)』。
いつも行くのは鵠沼海岸店。ここが本店なんだと思うんですが、藤沢を中心に4店舗もできちゃって、湘南では定番のケーキハウスです。
赤レンガと木の温もりのある、可愛いお店。
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手前左から「アウスボッカ」(クリームチーズのムース&タルト)「ホワイトチョコのムース」「マスカルポーネのムース」、奥左から「カシスのムース」「モンブラン」「チョコレートケーキ」。
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「ホワイトチョコのムース」は、うっとりする美しいデコレーション。「波と帆」のお店のロゴタグが湘南らしいですよね。かなりこっくり甘~いムースです。中にピスタチオのムースが入ってます。11月~4月までの季節商品だそうです。
「マスカルポーネのムース」は、ムースの中に、フランボワーズのジュレが入っていて、
マスカルポーネのなめらかなコクと甘酸っぱさがたまらない!超おススメです。
「カシスのムース」は、甘酸っぱさがドーンとやってきます。

季節限定商品と定番と、かなり種類が豊富で、選ぶのに迷ってしまいます。
私の好きなムース類が充実しているのが嬉しい。価格も350円前後とお手頃です。

Y家みんなで回しながら、味比べ・・・女の子がするみたいにね。
楽しいお祝いのひとときでした。

L'Assiette Blanche Shonan 鵠沼海岸店
藤沢市鵠沼海岸6-8-14
0466-34-6900
営業時間 10:00-20:00
無休


チワワン*

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古都のシノワ~凛林

前回の続きです。といいますか、こちらが本編です。
『瑞泉寺』の近くの中華のお店『凛林』でランチ。古い民家をお店にしているのですが、鎌倉の奥座敷、本当に住宅地にすっかり溶け込んでいて、見落としてしまいそうです。二階堂辺りは、道が狭くて、これで一方通行でないのが恐い位です。

庭にはいきなり、北京ダック!今日は「八ヶ岳産の乾燥祝茸と北京ダックを食す」と謳った「食味会」という会合があるそうです。奥から話し声が聞こえてきます。円卓を囲んだ個室があるみたいで、グルメのおじ様、おば様方がいらっしゃるようです。
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私たちが通されたのは、風情のある畳の部屋。参ったなぁ~、座るのは苦手な父です。
中華なので、これは予想外、予約するときに確認するなんて考えなかった・・・。
今日は平日にもかかわらず予約で満席、普通のテーブル席に移ることもできません。畳用の低い椅子があるけれど、これではいかんせん、テーブルが低すぎて食べづらいです。
さて、どうでるか?「少しお待ちください。なんとか工夫します。」とのこと。
定食用の四角いお盆を6枚重ねて、高さを確保してくださいました。こういうホスピタリティって重要ですね。

コースが中心のお店ですが、お昼はサービスランチとして、月替わりの「凛林昼御膳」(2625円)があります。
Photo
「鳥団子と福建岩のり壷煮スープ」は岩のりの風味がやさしいスープです。
「くらげとリンゴ和えもの」はりんごの酸味とサクサク感がいい感じ。それと「カニ身の煮こごり」が前菜ですね。「車海老塩水漬、若鳥香り揚げ、菜の花の辛子和え」は一見なんてことはないのですが、それぞれ丁寧に作られているのを感じます。「花切りイカのチリソース」「豚肉とレンコンのカキソース炒め」。
2段のお弁当は、最初はちょっと量が足りないかも・・・と思いましたが、なかなか食べ応えがありました。

器もさりげなく凝っています。
箸置きは・・・ね、ちょっと茶目っ気がありますね。餃子の形!
最後は別注で、「凛林杏仁豆腐」(525円)を。竹筒に入っているこの杏仁、とってもクリ~ミィで、お持ち帰り用も欲し~い。上にのっているのは、バジルシードだそう。ちょっとさわやかにしてくれているんですね、きっと。

「凛林寺子屋料理教室」なるものもあるみたいです。東京ガスとの協賛らしいんですが、なかなか商売も上手ですねぇ。鎌倉マダムが集うサロン的存在なんでしょう。
鎌倉マダム・・・にはほど遠いですが、ゆったりとした時間を味わえました。

凛林
鎌倉市二階堂725-4
0467-23-8535
Lunch 11:00-16:00 昼御膳は11:00-/13:00-の2回制
Dinner  17:00-21:00(LD19:30)
不定休


チワワン*

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如月のちいちい散歩

ランチの予約までに、時間があったので、逗子の『披露山公園』に立ち寄ってみました。
東には葉山マリーナ、西には逗子マリーナの先に江ノ島が見えます。
お天気がよかったら、気持ちいいんでしょうね。春には桜が咲き誇る公園です。
近所のお母さん2人が、お弁当を持って子供と来ていました。
子供向けなんでしょう、ちいさなちいさな動物園があるんですね。
思わずシャッターを切ってしまったのが、うさぎさん。木の穴から寄り添って顔を出しているちびちゃん3匹がなんとも可愛い!モルモットくんはお水か何かを仲良くチューチュー。
なんとも和みますねぇ。
コージャスなちょっとオスマシ系の鳩さん(名前を忘れました)やブルーが鮮やかなクジャクさん。ちょっと待ってみましたが、もったいぶって、綺麗な羽を広げた姿は見せてくれませんでした。
Photo

鎌倉の二階堂、狭い道を登ったところにある『瑞泉寺』。Photo_2
入口の梅が満開を迎えています。桜のように華やかではないけれど、凛とした花が如月にとても似合います。
凛とした佇まいでいえば、水仙も負けてはいませんね。
そして、沈丁花も、いまかいまかと咲くのを待っているかのように、蕾が大きく膨らんでいます。芳しい香りが、春を連れてきてくれそうです。


チワワン*

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奥深さに酔いしれる~La Table de Toriumi

茅ヶ崎、こんなところにレストラン?
まさに閑静な住宅地のど真ん中にある一軒家のレストラン『La Table de Toriumi(ラ ターブル ド トリウミ』。
大きな洋館の、おそらくパーティルームとして使われたであろうダイニングとキッチン部分
をレストランにしたそうです。化粧室が2階にあって、女性用はバスとトイレがある広いスペース、住居として使われていたことが偲ばれます。
ダイニングには大きな暖炉、深く濃いあめ色に輝く木の床、落ち着きのある空間です。
5人掛けの丸いテーブルが2つ、2人掛けのテーブルが5つほどで、それほど大きなお店ではありません。だからこそ、きめ細やかなもてなしができるのだと感じられます。
Photo

ランチは月替わりで、3800円(税・サービス別)と5500円のコース。
アミューズを経て、最初のオードブル「石巻産牡蠣のグラタン仕立て~村山農園のポロネギのキッシュと」。父が頼んだのを一口いただきました。なんとも、複雑で奥行きを感じる一品です。こっちをオーダーした方がよかったかしらん?牡蠣が苦手なので、私は「仏産根セロリの温かいクリームスープ」にしたのでした。こちらは、やさしくやわらかなスープ。少しだけセロリの角切りが入っていて、アクセントにしているんですね。
二皿目のオードブルは「冬の農園野菜とパルマ産生ハム~蛤のジュで温製にしてトリュフのソースで」。たけのこや菜の花の和野菜も上手に使って、生ハムがちょっとアクセントになっています。蛤の旨みを使ったこのソースが秀逸です!まろやかな深い味わいが口に広がって、もううっとり。
メインはどうでしょうか。期待に胸が躍ります。
Photo_2
メインは4種類の中から。「旬の相模湾の金目鯛~かりっと焼いて、小蕪のピュレと香草ソースで」。本当においしいものには反応が早い父。私がお裾分けをいただこうかと思ったころには、しっかりと平らげてしまい・・・このお味はわからずです。
私のメインは、「鳥取大山地鶏腿に新黒米とユリネを詰めて~柔らかなホウレン草のソテー」です。やわらかくて、ジューシーな鶏、その中の新黒米、ユリネ、にんじんに自然な甘みがふんだんにあり、これが鶏から出た肉汁を使ったソースの塩味と絡んで、口の中で交差します。深い深い味わいに酔いしれてしまいます。印象に残る逸品です!

デザートは、「丹沢イチゴのスープ仕立てミント風味~そのソルベと共に」。イチゴがぎゅっと詰まったソルベでそれはそれ美味しいのですが、デザートはこの1種類。
お料理の水準が高かっただけに、ソルベ以外のしっかりとしたケーキやムースの類を食べたかったなぁ~というのが素直な感想です。
プティフールもひと手間かけていて、おまけにちょっと粋なあしらいです。

ふと、絵画を思いだしました。、色を重ねてゆくというんでしょうか・・・
素材の味を引き出しながら、幾重にも重なって、奥行きのある味わいが生まれていく。
深い、深い味わいを心ゆくまで堪能しました。

3800円のランチ。落ち着きのある丁寧なサービスなので、10%のサービス料はまったくもってOKなんですが、支払いがキャッシュの場合はこのサービス料がサービス(無料)となります。少しでも、余分なものはお客さんに還元するということでしょうか。
メニューは、昼と夜と共通(ちなみに3800円のランチコースはディナーでは4800円、だからランチはお得ですねぇ)のメニューにするとか、アラカルトメニューとコースメニューの一部や食材を共有するとか、月替わりにするとか、メニューを絞り込むことで、コストを抑えて、その分一つ一つのクオリティを高めている印象を受けました。
有名なシェフのお店ですが、大きくなりずぎない、その感じが魅力でもあります。
今年で9年目。変わらず、深い味わいを追求していって欲しい気がします。

La Table de Toriumi
茅ヶ崎市松ヶ丘1-2-22
0467-84-0484
Lunch  12:00-14:00(LD)
Dinner  17:30-20:30(LD)
定休日  火曜日


チワワン*

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秘めたる思いの行き先~noka table

藤沢南口らんぶる商店街の一角に、何やら新しいお店ができるみたいと気になってました。12月の下旬、入口に綺麗なお花がいっぱいになって、おっ!オープンしたんだぁ~。
『noka table』。カフェかなと思いきや、夜仕事帰りに前を通ると、こじゃれたバーのようにも見えます。年明けて、ようやくゆっくりできたので、ランチ時に行ってみました。
Photo
白とブラウンを基調としたシンプルな感じで、木の温もりとやわらかなライトが落ち着い感じを醸し出しています。

ランチは、『今日の野菜君』『今日の野菜さん』『今日の野菜主人』の3つのメインから選べます。それに小鉢4点、ごはん、汁と前後のドリンクがついたセットメニュー。
食前は赤、白のワイン、シェリー酒、ルイボス茶から、食後はコーヒーなどソフトドリンクから選べます。むむ、食前酒なんてダイニングバーならではってところでしょうか。
Photo_2
「冬やさいのくりーむスープ」は大根やかぶなど野菜たっぷり、野菜の甘みがやさしいスープです。
「れんこんと肉だんごのあんかけ」は、実はメニューに載っていなかったんですが、今日はいいれんこんが入ったのでと教えてくれたメニューです。れんこんの歯ごたえを残した肉だんごはボリュームがありました。
小鉢は、ひじきの煮物、なます、小松菜のごま和え、レタスのサラダ。
突出した味わいという感じではなかったけれど、ほっと懐かしい味です。かぶや大根の葉も余すところなく、野菜を大切に活かしたお料理という印象でした。
1200円。食前酒をいただく方にはコストパフォーマンスはいいかもしれません。ルイボス茶にした私たちには、手頃という感じではないけれど、ゆったりしたテーブルでいただけるという点では許せてしまう設定です。

ショップカードに営業時間が書いていないので、ご主人(オーナーさん?若いご主人です)にいろいろ伺ってみました。
オープンしたてで、ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムをどう設定するのか、メニューなどもまだまだ決まっていないそうです。夜のメニューも伺うと、「野菜」にこだわったお店にしたいのだと。農家に足を運んで話しをして・・・むむ、もしや?
『noka table』の『noka』って「農家」の意味? ピンポンでした。読みはあくまで『ノカ テーブル』です。
お店の雰囲気からは、おしゃれなカフェ、ダイニングバーという印象なんですが、そこには込められた“思い”があったんですね。どうりでお野菜を余さず使ったお料理なわけです。
カフェタイムには、野菜を使ったケーキも種類を揃えて出していきたいとのこと。
ランチタイムのメニューが手書きの筆書だったのは、和のイメージでというより、まだメニューが決まってないからだそうです。いい意味の誤解でした・笑。

やさしそうなご主人は、「野菜にこだわったというのも今や目新しいわけでもない」とちょっとキリッとして言ってました。まだまだ試行錯誤の段階みたいです。
これから、どんな進化をしていくのか、ちょっと気になる存在です。

noka table
藤沢市南藤沢23-5 東ビル1F
0466-26-1535
営業時間 11:30-25:00
Lunch   11:30-14:30(LD14:00)
定休日   火曜日
※営業時間、定休日は暫定です。お店にお問合せしてくださいね。


チワワン*

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小さくもその存在感~Taverna BALENA

今日も風がなく穏やかな日。父とお散歩と買い物がてら、藤沢駅へてくてく。
お正月三が日は和食続きだったので、イタリアンでも・・・ということで、『Taverna BALENA(タヴェルナ・バレーナ)』でランチとなりました。

「Buon Anno 2009」(あけましておめでとう)と書かれた扉を開けると、やわらかな照明の隠れ家のような店内。だいたい駅前の雑居ビルの地下1階ですから、その存在自体に気づきにくいお店なんです。
Photo

ランチコースは2つ。本日の前菜盛り合わせ、本日のパスタ、プチドルチェ、飲み物の
1890円と、お魚かお肉がついた3360円のコース。他にパスタランチ1260円というのもあります。
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前菜盛り合わせの真ん中のはお豆と野菜の可愛いスープ。オムレツ、アランチー二(ライスコロッケ)はチーズが利いていて、イタリア~ンな味わいが◎。

本日のパスタ3種類とピッツア1種類の中からチョイスしたのは、まず「フレッシュトマトとリコッタチーズのトルテリーニ」。ちっちゃな帽子のように見えて、なんとも可愛いのがトルテリーニ。その中にリコッタチーズが入っています。さわやかなのにコクがあって美味しい。う~む、前菜といい、チーズの使い方が上手い!イタリアンにおいて、チーズって凄く重要な存在ですよね。
お替りどっちがいい?と父に聞いたら、こっちだって!チーズがそんなに好きなわけじゃないから、スパゲッティの方を選ぶと読んだのに・・・やや渋々献上したのでした。
「ずわい蟹のトマトクリームのスパゲッティ」は、いい感じのアルデンテ。これは普通に美味しい感じ。
最後のプチドルチェは、レーズン、オレンジピールが練りこまれたパネトーネ。イタリアの代表的なパン菓子の1つですね。

パスタはシェアするのがお約束、何もいわなくてもお皿とトングを持って来てくれました。
スタッフの女性は、お料理のことを聞くと、何でもきちんとその場で答えてくれました。サーブするお料理のことをわかっている・・・当たり前のようだけど、そういうのができていないお店が多い中、なかなか好感がもてます。
遅く入ったので、ランチは何時までですか?と尋ねると、「14:00ラストオーダー、15:00までです」と言って、「よろしかったら」とショップカードも持って来てくれました。
アラカルトも充実してます。ワインとともに好きなお料理をいただくのが似合いそう。
小さなTaverna、でも存在感は充分です。

Taverna BALENA
藤沢市南藤沢22-14 アツタビルB1
0466-28-2825
Lunch  11:30-15:00(LD14:00) 金土日・祝日
Dinner   17:30-23:00(LD22:00)
定休日  月曜日


チワワン*

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X'mas☆美味しいコラボ

1日早いX'mas。今年のケーキは、『LES ANGES(レザンジュ)』のケーキです。
レザンジュ藤沢店は『藤沢さいか屋』1Fにあります。今回のケーキ『フリュイ ルージュ』は、藤沢さいか屋とレザンジュの共同企画、藤沢店限定30個のケーキ。
食べ物も、ファッションも、デパートとブランドのコラボ、多いですよね。デパートも独自性を出したい、ブランド側も確実な販路で販売数が読める・・・Win-Winな企画なわけです。
定番ショートケーキもいいけれど、“限定”に惹かれ・・・と(わかっていても)まんまと引っかかってみました。
P10204732
写真で見ると普通サイズに見えますが、直径12cmと小ぶりなケーキです。
「フリュイ」とはフランス語で「果物」。このケーキ「赤い果物」っていう意味ですね。
フランボワーズのムースとチョコレートのムースの2層になっているんです。
フランボワーズの甘酸っぱさとチョコのほろっと軽い苦味が絶妙です。
ムース系が大好きな私としては、シアワセ◎。

X'masカラーの「赤(ルージュ)」がとっても美しいケーキですが、やっぱりちょっと個性的かもしれません、ファミリー向けにはしにくいんだろうなぁ~っていう意味でも、限定企画なんでしょうね。
Photo
小ぶりということもあって、追加でポーションタイプを2つ。
ムースの苦手なS太用に「ショコラケーキ」、ケーキ大好き少年K太用にはやっぱり定番「ショートケーキ」を。
K太は、自分とS太の分の「フリュイ ルージュ」と「ショートケーキ」と、3つも食べてました!
無類の甘いもの好き・・・誰に似たのかなぁ??


チワワン*

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地魚と野菜を味わう~ととや山口

茅ヶ崎柳島界隈(湘南大橋のちょっと手前)は、網元が多く、お魚料理を売りにしているお店が多いところです。
ととや山口』は、網元ではないけれど、相模湾で獲れる地魚を中心に、お魚の美味しい割烹。個室もありゆっくりできるお店です。私のお気に入りは、カウンター席。
清潔感あふれ、木の感触がいいのと、板さんの手さばきを見たり、言葉を交わしながら食べられるのがいいんです。カウンターの向こうには、お酒がずらり。美味しい魚とお酒・・・酒呑みにはたまらないかも。
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ランチは、日替り定食(お刺身2点と一品料理)の他、焼魚、煮魚、しらす、天ぷらの各定食と地魚丼、海鮮丼などのどんぶりとメニューも豊富です。

今日の日替り定食は、お刺身が「めじまぐろとあじのタタキ」、一品料理は、「あじの黒ごま揚げ」と「すずきのみぞれあんかけ」から選べます。これに小付け、茶碗蒸し、赤だし、香の物、ごはん。デザートがついて1570円。なかなかの充実ぶりです。Photo_2
お刺身のお醤油のお皿が、わさび用としょうが用の2通りでてくるところが、ランチといえども細かい気配りが嬉しいですね。あじはやっぱりしょうが醤油ですものねぇ~。
「あじの黒ごま揚げ」は、ごまの風味とさっくりとした食感がいい感じ。さつまいもがとっても甘く、ホクホクしていて美味。そうそう、野菜は自家菜園もしているそうです。入口で売ってもいました。
父は「すずきのみぞれあんかけ」をチョイス。大根おろしとしょうがでさっぱりと、やさしいお味です。器もちょっとお上品です。お刺身とひと手間かけたお魚の一品料理の組合せ、少しずつ味わいたい女心を満たしてくれました。

なんやかや気忙しい師走の合間、海を見ながら車を走らせ、ちょっと“ほっ”とできる
ランチでした。

ととや山口
茅ヶ崎市柳島2-11-52
0467-83-8091
Lunch   11:30-14:00
Dinner   17:00-21:00
定休日 水曜日


チワワン*
 

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凛とした佇まいに魅せられて~Restaurant Michel Nakajima

13:30に予約したものの用事が早く終わり、予約時間を早められるか電話したところ、「お席はもうご用意しております。いつでもお越しください。」との丁寧な応対。
お店との出逢いは、お店に行く前の電話から始まっているのです。

Restaurant Michel Nakajima(レストラン ミッシェル ナカジマ)』。
鎌倉駅から2.5kmほど離れた住宅地にひっそりと佇んでいます。
Photo
白と茶をベースに、絵画もないシンプルすぎるほどのインテリア、テーブル5つとこじんまりとした店内です。ピンとはった白いリネンのテーブルクロス、茶色の木のイスには白いクロスのカバーがかけてあり、やさしい気品を感じます。

ランチは、前菜、メイン1品、デザートのコースが2650円(税込)。
「かぼちゃのポタージュ」のアミューズを経て、前菜へ。
前菜3種の中から、私は「グリルしたウズラといろいろきのこのテリーヌ レンズ豆のサラダ添え」をチョイス。ブラックペッパーがほどよく利いたウズラときのこは、深まる秋を感じるテリーヌです。
父が選んだのは「白子と真鯛のソテー」。フォアグラ系が苦手な私は白子を避けたのですが、いや~これが絶品!! ポルト酒をつかったソースとよく合って、とってもクリ~ミ~。私もこっちにすればよかったっと思ったほどです。
Photo_2
メインは、「真鯛のポワレ」。ベルモット酒を使ったソース、しっかりとしたコクと風味豊かな一品です。奇をてらわず、オーセンティックに、力量を感じるお料理です。
デザートは、「トルコ産ドライいちぢくを詰めたガナッシュ 香ばしいアーモンドアイス添え」。濃厚なチョコといちぢくの深~い味わい、秋らしいデザート。「オレンジ風味のクレームブリュレ」は、しっかりオレンジの酸味がきいたクレームブリュレとさっぱりとしたグランマニエ(オレンジリキュール)のアイスが、オレンジを主張したり、やわらかなクリームで包んだりと、なんともいえないハーモニーに心踊ります。これは、お店の定番メニューだそうです。そして手作りのプティフール。ゆったりとくつろげるランチでございました。
コーヒー、紅茶はコースには入ってなく、別オーダーですが350円だから、まあいいでしょう。ランチでしたが、5%のサービス料がかかります。
ミッシェルさんこと、中嶋シェフの奥様やもう1人の女性の対応がやわらかく丁寧で、このサービス料にはうなづけます。

この地にお店を出した時のことを伺えました。
「なんともいえないないご縁、出逢いだったんです」と。
たおやかにして、凛とした佇まい・・・お料理に、サービスに、インテリアに、それがにじみでているような感じがしました。
フラッと寄れる場所ではありません。わざわざ行くと決めなければ行けないお店です。
多くの人が魅了されるワケがわかったような気がします。

レストラン ミッシェル ナカジマ
鎌倉市常盤643
0467-32-5478
Lunch 12:00-14:00(LD)
     土日祝は13:30(LD)
Dinner 18:00-20:00(LD)
定休日 月曜日


チワワン*

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湘南スイーツ4~歐林洞

鎌倉マダムの由緒正しいサロンといえば『歐林洞(おうりんどう)』。
美術館のような重厚感漂う入口を入るとコンセルジュがいて、ティーサロンか、ケーキや紅茶のコーナーかを聞いて案内してくれます。いつもTake Outで、サロンでいただくのは実は今日が初めて。クラシックな雰囲気の優雅なサロンです。
Photo
上の写真の左下のは、コーヒーメーカーなんです。天井近くまでそびえ立ち、なんとも存在感たっぷりです。
フロアの真ん中にケーキのケースがあって、う~ん、迷いますねぇ。Photo_2
「紅茶のムース」と「サバラン」(写真右中)はサロンでしか味わえないケーキ。
「サバラン」は、お酒がかなり利いているのでドライバーにはNGだそうです。

「ヴァリエ」(写真左中)は、洋梨と栗のしっとり豊かなケーキです。「キャフェ」(写真左下)はその名の通り、こっくりとしたコーヒーのムースとスポンジが重なるケーキ。
さっぱり軽いケーキというよりも、甘さは上品だけど、芳醇な大人のケーキが多い気がします。ケーキをいただく手の動きも、なんだか優雅になってしまいます。
コーヒーカップやお皿は全てウェッジウッドみたいです。ウェッジウッドにこんな可愛いデザインのってあったのね。

たまにはサロンで、ゆっくり、優雅に。秋も深まる、お茶のひとときでございました。

歐林洞
鎌倉市雪ノ下2-12-18
0467-23-8838
営業時間 11:00-18:00
無休


チワワン*

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温かさ溢れるイタリアン~LA PORTA

鎌倉は二階堂、覚園寺に向かう細い道。車1台通るのがやっとの上、側溝があり、初めて車で行くにはちょっと気を使います。
ここは観光地鎌倉の中でも、奥に入ったひっそりとしたところ。
住宅地の中に溶け込んでそのお店はあります。『LA PORTA(ラ ポルタ)』。
Photo
きっと春にはかわいい花が咲くのでしょう。色々な木や鉢植えが、普通のちょっとだけ素敵な家のように、ごく自然にあります。お天気のよい日は、大きなパラソルがあるウッドテラスでお食事をするのも気持ちいい。店内はこじんまりとしていて、カウンター越しのキッチンは、レストランのキッチンというよりは、おウチのキッチン風。
友人の家にお呼ばれしたかのような、温かな雰囲気のお店です。

ランチコースは、パスタコース、前菜+メインのコース、前菜+パスタ+メインのコースなど、1250円~3800円とその日のお腹の具合で選べるし、プリフィックスのメニューも充実しているので使い勝手がいいですね。黒板にあるアラカルトも充実です。
今日は、前菜+メインにデザートがついたコース(2300円)をチョイスしました。
Photo_2
「前菜の盛合せ」。これってカプレーゼよね?でも、なんともミルキ~なチーズ・・・。
聞くと、「本来のモッツァレラ、水牛のモッツァレラなんです」と。
家で調べてみました。水牛の乳で作られた本来のモッツァレラが「モッツァレラ・ディ・ブーファラ」、牛乳で作られるクセのないものが「フィオル・ディ・ラッテ」で、どちらも「モッツァレラ」として売られているそうなんです。いつも食べているのは、牛乳製の方なのね。
コクが全然違います。美味し~~のなんの。
父の前菜は「岩手赤崎産生ガキ レモンとオリーブオイル」。でっかい!立派なカキですわ。そしてメインには、「ホロホロ鳥のロースト」。
私は、「真鯛のグリル」。かぶとリーキ、真鯛の焼き加減がいい。バジルとトマトをあわせたソースがよく合います。なんというか、塩加減が絶妙で、大満足!きっと塩にもこだわりがあるんだろうなぁって感じます。
デザートの「アーモンド風味のパンナコッタ」は、ぷるる~んとしたまろやかなお味でした。

奥まったところにある小さなお店。リピーターがついていないと続かないでしょうね。
普段着でいける、でもきっちり美味しいものを出してくれるトラットリアです。

LA PORTA(ラ ポルタ)
鎌倉市二階堂411-2
0467-24-3699
ランチ   11:30-14:00(LD)
ディナー  18:30-21:00(LD)
定休日  火曜日/第3水曜日


チワワン*

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心ほどけるひととき~海菜寺

入口は江ノ電の線路脇。踏切りもないので注意しないといけません。
緑の暖簾をくぐって、ちょっと急な階段を登っていくとお店の入口です。
海菜寺(うなじ)』。海を一望できるテラスが気持ちいいと評判だったので、前から一度行きたかったのです。夏は暑いし海沿いのお店は混むのが必至、冬は寒かろ~、今はちょうどよい季節。今日は、manaちゃんが横浜から車で来てのランチです。
Photo
さっそくウッドテラスに出てみました。今日は時折日が差してきますが、ちょっと曇り空。
それでも、開放感いっぱいです。(ちょっと気になるのは、この電線。七里ガ浜、稲村ガ崎界隈は、この電線がいかんともしがたいのですよ。)
オーダーをして、お料理が出てくるまでテラスで一息。

「海菜寺御膳」(3675円税込)。お肉かお魚が選べます。
「旬菜小鉢」は、栗渋皮煮、百合根金団/芋月見団子/焼茄子香り旬菜巻/燻製サーモンとアボガド博多寄せの4品。旬のものを、丁寧に作られたこだわりを感じます。
感動的だったのは、「鎌倉野菜サラダ 木の実と実山椒のドライドレッシング」。香ばしくて、キリッとアクセントがあって、美味!!このドレッシング、持ち帰り用を買ってきました。原材料を見ると、くるみ、カシューナッツ、しらす、しそ、実山椒、昆布とありました。
な~るほど、旨みもしっかりあるワケです。
Photo_2
主菜は、「極和牛ステーキ 海菜寺ダレ」。やわらかいお肉の下に、じゃがいもと玉ねぎ、が隠されていて、ニンニクが利いた特製ダレがかかってます。
ご飯がコシがあって美味しいんです。「釜炊きご飯」なんですね。やっぱり、違うのねぇ。
美味しいのもあるけど、全体に量が少ないのでお替りしちゃいました。
小鉢はいずれもほんの一口で、量が少ない。温かいものはお肉とお味噌汁だけだし・・・。彩りは綺麗なんですが、CPはあんまり高くない気がします。

デザートの「紅茶のパンナコッタ」は、再びテラスでいただきました。
薄日が差すなか、潮風が心地よく、ゆったりお茶の時間。
manaちゃん家の3人のお子さん。同じ親から生まれてこーも違うかな?なんて個性豊かな家族のドラマに笑いながら、心がほどけてゆくひとときでした。

海菜寺(うなじ)
鎌倉市稲村ガ崎3-7-11
0467-22-1416
月火木 12:00-18:00(LD16:30)
金土日 12:00-21:00(LD20:00)
定休日 水曜日


チワワン*

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お茶目なグリーンたち

可愛いテラコッタの鉢をいただきました。何を植えよう?
ハーブはもう終わりだし・・・小さなグリーンの寄せ植えでも・・・と思い、
Lucy Gray』に行ってきました。
『然庵』湘南台店(前の記事はこちらから)の隣にある、ガーデニングショップです。Photo_2
春にはいろんな種類のハーブがありました。今は、コスモスやシクラメンや自家栽培のビオラが咲き誇っています。
鉢、ガラスなどのベースはもちろん、おしゃれなインテリア雑貨も揃っています。
ポットやジョウロを利用した寄せ植えもセンスがいい。その上、意外とお手頃なお値段なんです。

さて、いただいた鉢を持ってきて相談すると・・・。
小ぶりなので、多肉植物がいいとのこと。「カタチと色をバランスよく」とのアドバイスのもと、好きな物を選んでみました。左から、「乙女心」「十字星」「ラウヒ」。
P10200732
「乙女心」は、ぷっくりとして、なんともお茶目な感じのカタチが気に入ったのですが、秋が深まると先端部分が紅くなるのだそう。そこが“乙女”なんでしょうか?
「十字星」は、かわいい星が幾重にも重なっているようなカタチ。「ラウヒ」はちょっとギザギザのスマートなヤツです。

お店で、植えていただきました。土代はかかりますが、室内に置くと話したら、土の上に鉢の内側のテラコッタ色に合わせたレカトンを入れてくれました。
うわ~ん、ますます可愛い! 春には花もつけてくれるみたい。
ちい菜園のオフシーズン、楽しませてくれそうです。

PS.
今日はblog1周年記念。大抵のことが、三日坊主にもなれない私がよく続いたもんです。
でも、だいたい食べることばっかりじゃ~ん。
はい、そうです!(だから続いたともいえます・笑) 最初から、興味のあることの1番最初にちゃ~んと書いてあるでしょ。これからもよろしくお願いします。


Lucy Gray
藤沢市湘南台7-23-1
0466-45-6565
営業時間 10:00-18:00
定休日   月曜日(祭日の場合は営業)


チワワン*

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地へのこだわりと新しい風~天青

一見の価値はあると評判の『天青』へ行ってみました。
大正時代の酒蔵を改造した、蔵元創作料理のお店です。
経営は、創業明治5年という『熊澤酒造株式会社』で、広い敷地には、イタリアンとベーカリーもあります。
木々の門を抜けて、あちらこちらの緑や樽などを見ながら足を進めると、一番奥が
『天青』。天井高く、しっかりした木の重厚な造りが、なるほど、酒蔵です。入口にはずらりと、『天青』『曙光』というここのお酒が並んでいます。
真ん中にある厨房を囲むように、棚には果実の漬け込みが並んでいます。
今月18日にリニューアルしたばかりという1階の席に通されました。テーブルに座ると、目線より少しだけ低いところに、窓があって、雨に濡れた緑が見えます。個室風になっていて、ちょっと寛げるところがいいですね。(2階は個室になっているらしい)
Photo
平日限定のランチ、コンセプト料理『蔵元美膳 美と健康へのオマージュVol.15』
アンチエイジング、デトックスに、マクロビオティックの要素や伝統食を取り入れた
お料理とのこと。
前菜は、みやじ豚の自家製ハムサラダ/南瓜の冷製スープとさつまいもの素揚げ/新秋刀魚の炙りと秋茄子のお浸し/舞茸とクコの実のゼリー寄せ。酒の肴風で、美味しくいただきました。
Photo_2
主菜は、みやじ豚のステーキきのこ醤油とメジ鮪のレアグリル アンチョビとそら豆の
ソース。みやじ豚のステーキに添えてあるのが、しかく豆。シャリッとした味わいです。
アンチョビとそら豆のソースはちょっとイタリアンを取り入れた感じで、この辺りが“創作”ってことかな?
ご飯は、「丹波社氏の玄米」と謳っているだけあって、とってもコシがあり、粒々していて食感がいいんです。
デザートには、洋梨のソースのバニラアイス/パウンドケーキ/金子養鶏の麦汁プリン。
『湘南ビール』を作っているからなんでしょうけど、麦汁を使うって・・・意味がよくわからなかった。
「みやじ豚」(地元湘南の豚、詳しくはこちら)とか野菜など地元の素材を使っているのはGooなんですが、「美と健康」ってコンセプトは??今ひとつピンとこない・・・というのが正直のところです。クコの実とか、玄米くらいしか・・・どれがどう体にいいのかなって。
2700円(サービス料別)のコースです。ランチのフルコース3980円に比べて、平日限定のお得なミニコースっていうところなんでしょうね。

雰囲気はなかなかです。コーヒー用のお砂糖入れ。懐かし~~い。レトロですねぇ。
やっぱり、夜のお酒が似合いそう。秋の夜長に、しっとりといいかもしれません。

PS.
『湘南ビール』のことはe-poohのこちらの記事をどうぞ。

天青
茅ヶ崎市香川7-10-7
0467-52-6115
Lunch  11:30-15:00(LD14:00)
Dinner  17:30-22:00(LD20:00)
定休日 第3水曜日(7、8、12月無休)


チワワン*

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彩りとソースに魅せられて~Chez Hyakutake

父の体調がよくなったお祝いに、ゆっくりランチを。
Chez Hyakutake(シェ・ヒャクタケ)』。茅ヶ崎の評判のフレンチです。
テーブル14席とカウンター8席の明るいこじんまりとしたカジュアルフレンチ風。
可愛いお皿、カトラリーとお箸がセンスよく並んでいます。
カウンターの向こうのキッチンに立つのは、金髪の(トレードマークらしい)シェフ。
むむ?どうなんだろう・・・正直、ちょっと不安がよぎります。Photo
ランチは、「おすすめランチコース」2800円(税込)と「フルコース」5000円(税込)。
「おすすめランチコース」は、前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーor紅茶。
やや間があって登場した前菜は、艶やかなる前菜!
「赤ピーマンのムース」は、ムースの上にコンソメのジュレとウニがのっていて、まろやかに溶け込んでいきます。甘エビとホタテのタルタルもあって、なんとも贅沢な一品です。
トマトとグレープフルーツかな?軽く酸味のあるソースがまた美味し~~い。
「海の幸と野菜のゼリー寄せ」は、鯛、サーモンと彩り豊かな野菜が美しすぎです。
バジルのソースがたっぷり。父はこのソースを余すことなく平らげちゃいました。
う~ん、美味しいものには反応が違います。Photo_2
続いて、「ごぼうの冷たいポタージュ」。しっかりした味わいのポタージュです。
「お味はいかがですか?」と百武シェフ。ちょっとの不安は、瞬く間に消え失せて、カウンター席はいいなぁ~、料理が作られているところを見れるし、話しもできるし・・・なんて、
すっかり虜になってます。

カウンター越しに真鯛を焼く、いい香りが鼻をくすぐります。
「真鯛のポワレ」はオマールエビのソースとサフランソースの贅沢なソース。2つのソースが奥行きを感じさせます。真鯛の下には、ラタトゥユとサフランライス、上にはカリカリに揚げた玉ネギと、手の込んだ逸品なのです。
「牛フィレ肉の赤ワインソース」も、コクッりした赤ワインソースに、お肉の下には赤ワインのリゾット。
デザートは、「チョコレートとくるみのクレームブリュレ、キャラメルのアイス」
バーナーでザラメを焦がしたら、一旦冷蔵庫で冷やした後に、アイスをのせて、上にはブラックペッパーが。ペッパーが甘みを引き締めているんですね。

お店とお値段はカジュアルですが、いやいやお料理はかなりの水準です。
15:00近くまでゆっくりさせてもらいましたが、既に今日と明日の仕込みが始まってます。
「海の幸と野菜のゼリー寄せ」はお店の看板メニューらしい。一晩寝かせないとあの宝石のように美しいゼリー寄せにはならないんだそうです。
手の込んだ品々、絶妙なソース・・・これぞフレンチ!と感じる大満足のランチでした。

Chez Hyakutake
茅ヶ崎市共恵1-1-7 小林ビル2F
0467-88-2043
Lunch  12:00-15:00(14:00LD)
Dinner   18:00-22:00(LD)
定休日  水曜日


チワワン*

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蕎麦と夏の風物詩~九つ井

父と久々のお出掛け、といっても病院の帰りなんですが、順調によくなっていることに気をよくして?お昼に『九つ井(ここのついど)』本店へ。豊かな湧き水が「九つ井(ここのついど)」と呼ばれていた田谷郷。鎌倉の北郊にあります。
竹に囲まれた門からお食事処へと緑の小路がつながっています。
やわらかい灯と木のぬくもりを感じる店内はほっと心和みます。
Photo
テーブル席のメニューは「古式手打ちそば」と一品メニューが中心です。
紙に書かれたメニューもありますが、おそばのメニューは蛙くんのお腹にも。
『陶郷(すえのさと)陶芸工房』があり、自家製陶器を使っているのです。
Photo_2
「天ざるそば」と「三色そば」(どちらも1900円)。
おそばは、しこしことした歯ごたえと喉ごしがいい。つゆはやや辛めのきりっとした
つゆです。
「三色そば」は、とろろ、なめこおろし、穴子と錦糸卵の3つの味が楽しめます。
それに、グリーンアスパラ、ピーマン、しその天ぷらとコロッケ、れんこんの挟み揚げ、
えびしんじょ揚げがついていて、少しずついろいろ味わえて、女性向きですね。
おそばはとっても美味しいのですが、ちょっと量が少なめなので、大盛り+350円にしてもいいかも。
外の緑を眺めながら、つるつるっとそばを味わう。風流でございます。
「離れ」は、森林の中にそれぞれの趣で9室あり、懐石料理のコースがいただけるようです。でもなかなかのお値段なので、会席とかで使われるんでしょうね。

P10106302
ゆっくり味わった後、中庭では風鈴が風にそよいでいました。
『陶郷(すえのさと)』で作られた陶器のもの、ガラスのもの・・・その音色も様々です。
涼しげですねぇ。
あ~そう思うのも、日本人だわねぇ~としみじみしたのでした。

九つ井(ここのついど)本店
横浜市栄区田谷町1319
045-851-6121
平日・土曜 11:30-23:00(LD21:30)
日曜・祝日 11:30-22:00(LD21:00)
定休日   月曜(月曜が祝日のとき火曜休み)


チワワン*

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しらすを味わい尽くす!~しらすやガーデン

3連休の始まりとともに、梅雨明け宣言!夏到来です!!
ビーチにはパラソルの花と人、人、人・・・。
といって、海辺をちょこっと車で通っただけですが。134号線も夏の真昼間は意外と混んでいないんです。その間は、みんな海に入ったりしてるからなんですね。

湘南・・・海、太陽・・・鯵、しらす。
「しらす」のお店はやはり多いのですが、海の近くは混んでいるので、今日は浜見山交差点近くの『しらすやガーデン』へ。
ランチは、「生しらす丼」(850円)、「釜あげしらす丼」(800円)、「まぐろ漬丼」(1080円)などリーズナブルなメニュー。
今日は、「しらす三昧定食」(1500円)と「金目煮付定食」(1080円)をオーダーです。
Photo
「しらす三昧定食」は、生しらす、しらすかき揚げ、しらす冷奴、ジャコわかめ、畳いわし、手作りがんも、小鉢、香物、ごはん、味噌汁と食後の飲み物が付きます。
生しらすは、海が荒れたり、水揚げがないときは食べられないもの。新鮮なしらすでないとダメなんですねぇ。
この透き通る美しさ!そしてこのちょっと苦味があるところがいいんですねぇ。

しらすは、イワシ類の稚魚の総称。マイワシ、カタクチイワシが多いようです。
加工の違いによって名称が変わるんです。
水揚げされたしらすをさっと茹で揚げたものが「釜揚げしらす」
それを軽く機械や天日で水気をきったものが「ちりめんじゃこ」
生しらすを板状にそのまま干したものが「畳いわし」
なので、この定食「しらす三昧」ってことなんですねぇ。
生のツルっとした食感から、畳いわしのパリっとしたおいしさまで、
まさに味わいつくしました。
手作りがんもも、ふわっと揚げたてでおいしかったぁ~。写真の左下は、「金目煮付定食」のもの、味が沁みた金目をお頭からたっぷり一尾とボリュームです。

ウッディなカウンター、ジャズが流れ、大きな黒板にはいっぱいメニューが(これは夜のアラカルトなんですが)・・・日焼けした足にビーサン履いて、飲みながら、しらす三昧するって、湘南っぽいかもね。

しらすやガーデン
藤沢市辻堂元町4-3-31
0466-35-5005
平日  11:00-14:30 17:00-23:00
日・祝  11:00-23:00
無休


チワワン*

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薬膳蕎麦で夏を迎え撃つ?~猿房

お休みの日は、どうしても朝がゆっくり、お昼はランチの時間を外してしまうことがままあります。そんな時、お蕎麦屋さんは時間の区切りがない分とっても重宝します。

蕎麦と創作和食『猿房(さるぼう)』。
鎌倉の老舗懐石料理と蕎麦の店『峰本』の姉妹店です。
夜は行ったことはないんですが、基本はちょっとおしゃれな飲み処。昼は、いかにも女性受けしそうな、彩り品数充実の定食とお蕎麦。個室囲いの席がいくつかあって、ゆっくりできます。
Photo
『薬膳蕎麦』と銘打つメニューが・・・。
「姫はまぐり蕎麦」(1450円)。蛤の持つタウリンは、糖尿病予防や血圧の正常化、肝機能改善の効果があるとか。大きな蛤がたっぷり、海苔も加わって、磯の味が楽しめます。
「紫蘇茗荷」(1300円)。こう暑いとさっぱりとしたものが欲しくなりますね。免疫力を高める紫蘇と食欲を増進させる茗荷がたっぷり、揚げナスも付いて、今の季節にぴったりです。
これはいただき!おウチでもできそう。夏のレシピに加えよ~っと。
「創作料理」とあって、デザートもなかなかひと工夫してます。
「お猿流『和』パフェ」(780円)は、黒豆、抹茶アイス、『和』プリン、抹茶白玉、フルーツの豪華パフェ。『和』プリンは苦味を利かせた大人の味のなめらかプリン、抹茶白玉は抹茶を白玉に練りこんで、緑と白の模様がきれい・・・どっちも食べた~いということで、パフェにしちゃったのでした。1人じゃちょっと持て余す感じかな、2人でシェアしてGoo。

今日は、夏本番!という位、暑~い1日でした。
夏バテしないように、体にいいもの、おいしくいただきたいですね。


チワワン*

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Weekdayの特権~bills SHICHIRIGAHAMA

オープンして3ヶ月。今さらながら、『bills』に行ってきました。
土日は混んでるし、夏本番になれば平日だって混み混みよねぇ~、ということで、その前のWeekday!とはいえ、海を見ながら・・・なんて思うとやっぱりお天気じゃないとねぇ~、今日(7/2)行こうっと・・・。
なんて、考えることは皆同じですね、さすがに駐車場待ちはないものの、「1時間位お待ちになるかと」と言われちゃいました。Photo_2
お天気がいいから砂浜まで足を運んでみました。江ノ島もよく見えます。さらっとした風がいい感じ。ぼーっと海を眺めているだけでも気持ちいい~~。
『WEEKEND HOUSE ALLEY』には、サーフショップ『BLUE HORIZON』もあって覗いたりして。もちろんサーフィンなんてしないのだけど、海を感じる雑貨を見ているだけで楽しいもんです。

「カウンターなら早くお通しできますが」と言われたのを断って、待った甲斐はありました!
ホントに目の前に海が広がる特等席。
Photo_3
さてさて、オーダーは「bills classics」の中から、やっぱりハリウッドセレブが絶賛する世界一と呼ばれる「オーガニックスクランブルエッグw/トースト」(1200円)でしょう。「リコッタパンケーキw/フレッシュバナナ、ハニーコーンバター」(1400円)も食べたいので、スクランブルエッグに付いてくるトーストは省いてもらって(-200円です)。
「オーガニックスクランブルエッグ」は、なるほど今まで味わったことのないスクランブルエッグ。思っていたより半熟ではありません。う~ん、食感からいうと、型をつくらない洋風だし巻き玉子という感じです。そうね、だし巻き玉子なんて、外人は知らないものね。これが世界一ってことなんだわね。いえ、もちろん味は違いますよ、クリームが入っているからなんですね、なめらかにしてコクがあります。
ワタクシ的には、「リコッタパンケーキ」の方が感動的でした。スフレのようにふわっとしているのに、ねっとりした奥行きのある味わい。リコッタチーズの成せる業なんでしょうね。
小さめのパンケーキ3つとバナナ、かなりボリュームです。
あ~シアワセ~美味しかったぁ~~。

私が食べ始めた頃には、席にゆとりが・・・。
11:00からはランチタイム、ラウンジだけでなく、ダイニングもオープンするので、席数が一気に広がります。
9:00からのオープンを目指して列ができるらしいですが、スクランブルエッグ、リコッタパンケーキはいつでも食べられるので、11:00ちょっと前くらいに行くのが狙い目かも。
因みに、車で行かれる方は、3000円以上だと、専用駐車場1時間分をサービスしてくれます。でも、専用駐車場は高いです。1時間800円!!赤坂でもそんなに取らないぞ、六本木、西麻布の中心部か夜料金並みです。
目の前の『七里ガ浜駐車場』は1時間400円 7-8月600円なので、こちらの方を利用するのもいいですね。

Weekdayにのんびりできるって、ホントちょっと得した気分。午後から東京へ仕事に。
それでも、ちょっとのリフレッシュ、大事なんですよね、こうゆう時間って。


チワワン*

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何気ない暮しの中で~お魚亭

坂の向こうに広がるのは海。七里ガ浜の光景です。
今日は、朝からの雨がしばしの休憩、夕方からまた降り出してしまいましたけど。P10103012_5

父が健康診断で、朝食べてないので、お腹がすいてます。
早めのランチを『お魚亭』で。
Photo
「おまかせ鮨のコース」。
ここは鰯を中心に、鯵やさざえなどの地のものとお鮨のお店。
Aコースは、「おまかせ鮨+つみれ汁」。Bコースは、これに「大葉揚げ」が付きます。
A、Bそれぞれ頼んで、「大葉揚げ」は2人で分けて。
「大葉揚げ」は、大葉の間にいわしのつみれを挟んで揚げたもの。レモンをかけていただきます。外はサクっと、噛むとジュワ~といわしの味わいが広がります。
「おまかせ鮨」は、いわし、あじ、穴子巻き、カニ、今日の白身は、キンメ、カンパチ、ムツ。いわしやあじは生姜が合うんですよね、あ~美味しい。
途中で、どんぶり位の大きさの「つみれ汁」が登場!
お豆腐とやわらかいいわしのつみれが入っていて、いわしのいいダシが出てますねぇ~。
汁物が大好きの私には堪りません。
たっぷりのお汁でお腹がいっぱいです。父にはハーフサイズをオーダーして丁度よかったみたい。
いわしは、庶民の魚でしたが、今はどーして、意外とそうでもないですね。
でも、何だかほっこりしてしまいますね、この味。
Photo_2
七里ガ浜の住宅地の真ん中。西友といくつか有名なレストランも集まっているところです。
お店の前には、「桜のプロムナード」と称して、緑の小路があります。
あじさいも今が見頃ですね。ワンちゃんを連れた若いカップル、買い物帰りの老夫婦・・・。
海辺からちょっとだけ離れると、穏やかに息づく暮しがあります。
昼顔でしょうか?海に近いところでよく見かけます。
信号待ちの車の中から、これも海辺でよく目にする1ショットを。


チワワン*

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鎌倉Liveなイタリアン~Fosseta

西鎌倉の住宅地の一角。『Fosseta(フォセッタ)』。
13:30に予約をしておきました。テーブル席に、3組が座っているだけ、余裕だわと思っていたら、すぐに満席。いずれも予約をしていたらしい。ランチ時にたっぷり2回転するとはさすが、人気のお店です。
Photo
ランチのメニューを書いた黒板を見せてくれます。壁の黒板にズラリと並ぶメニュー。
トラットリアらしいこのLive感がGoodではないですか。
ランチのコースは3コース。前菜の盛合せ、本日のパスタ、本日のメイン、フォカッチャ、
カフェの2415円のコースをいただきました。
前菜が出てくるまでやや時間がありました。カプレーゼ、カツオのカルパッチョ、新玉ねぎのタルト、ズッキーニのフリット、生ハムのムースの5種。そう、冷製だけでなく、温かい出来立てもあるので、時間がかかったのですねぇ。商業ベースで回すことを考えれば、冷製の作り置きが効率がよいのでしょうけど、そうしないところが好感。前菜から期待が高まります。
Photo_3
本日のパスタから「愛知産あさりと鎌倉産水菜」「鎌倉産大根葉のまびきのプッタネスカ」をチョイス。プッタネスカは、オリーブ、ケッパー、アンチョビのトマトソースで、トラットリアらしい味です。
「イサキのポワレ鎌倉産トマトのロースト添え」は、完熟トマトがおいしいソースとなってお魚をいただきます。
「岩手の味わい鶏と鎌倉産ニンニクじゃがいもロースト」は、ローズマリーとニンニクの風味のやわらかい鶏肉が◎。お魚の方が好きなのですが、今日はお肉に軍配です。
鶏肉の下には、色とりどりの野菜がふんだんに。むむむ?これは何という野菜なの??聞いてみたら、右のページュのものはもちろん、濃い黄色のもの、紫色のもの、茄子紺のもの、これみんな「ジャガイモ」なのです。確かに、味はおいもです!

『鎌倉市農協連即売所』、通称『レンバイ』。
30~40戸の農家が、4グループに分かれて毎日交代で野菜を販売しているのです。
ここで仕入れた野菜を“鎌倉野菜”と呼ぶのだそうです。販売するのは自家栽培のものに限られ、朝獲ったものなので、新鮮なわけです。生産者の「顔」が見える野菜の原点というか、昭和3年に外国人宣教師の提案から始まったということなので、その歴史は古いんですね。今度、足を運んでみようと思います。

最後に、デザートを追加。2種類選べて+315円とはリーズナブル。
「井の口さんのマスカルポーネとバナナのプリン」と「マンゴーのシャーベット」
素材へのこだわりをここでも感じます。素材感をギュギュッと閉じ込めたようなデザートでした。

新鮮なままに手に入る旬の野菜、小坪漁港であがる新鮮な魚介を使う・・・
今日はコースにしましたが、黒板に書かれた旬のメニューを何人かで、思い思いにオーダーしてシェアする、そんなLiveな楽しみ方が似合うお店です。


チワワン*

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麗しのフランボワジーヌ~然庵

すっかりご無沙汰してしまいました。
仕事の追い込み、怒涛の日々。やっと一段落しました。
朝のライナー券をGETしてくれたS太と支えてくれたnobuちゃんに御礼&自分へのご褒美に・・・
あの『然庵』の「フランボワジーヌ」を買ってきました。(前の記事はこちらから)

e-poohのバースディに持って行きたかったのだけど、予約しようと電話をしたら、「土日限定」とのこと。なんとか粘って平日作ってもらえないかとお願いしてみたら・・・「製造工程が複雑で申し訳ありませんが、明日の夕方ならなんとか・・・朝はどうしても間に合いません」とのことで、やむなく断念。
え~、そんなに手が掛かったケーキなら、なおのこと食べたいじゃありませんか!
でもね、5月までの限定だしね、ホールしかないしね、誕生日の人いないし・・・。
といったいきさつがあり、「今日は御礼&ご褒美だもん!」とかこつけて(ま、別にかこつけなくてもいいんですけどね)
やっと出逢えた『然庵』の「フランボワジーヌ」!!
Photo
なんとも、美し~いではありませんか。
フランボワーズに染められるたナッツにシュガーパウダー、ゼリーに包まれたフランボワーズといちご。食べるのがもったいないくらい、うっとりです。
中は、しっとりしたスポンジとフランボワーズのムースというかクリームというか、濃厚なクリームが何層にもなっています。
やわらかくしっとりした味わいとナッツの食感が交差します。フランボワーズの酸味とクリームのコクのある甘さが絶妙~~
nobuちゃんも「久々に感動もののおいしいケーキだわ~」と喜んでくれました。
あ~仕事の達成感!味わい尽くした達成感!なのでありました。

然庵
用田店
藤沢市用田1520-3
0466-48-6879
湘南台店
藤沢市湘南台7-23-1
0466-65-4388
営業時間 2店とも10:00-18:00
定休日   やや変則的なので電話で確認することをお勧めします


チワワン*

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気軽にアジアン~Xich Lo(シクロ)

GW最終日・・・になって、いいお天気!
今日は初夏を思わすような陽気でしたねぇ。今日の『ランチ DE 散歩』は、気分はリゾート、ベトナム料理です。
父とベトナム料理?と思ったのですが・・・奄美大島生れの父は、「油ソーメン」といって、ニラと豚肉を入れた焼きソーメンが大好き。おウチでよく作ります。
なので、きっといけるはず!

ベトナム家庭料理『Xich Lo(シクロ)』。
Photo
シクロとは、お店のマークにもなっているように、ベトナムの街を駆け回るのに便利な庶民の乗り物。ちょっとアジアンテイストのアットホームなお店です。
メニューは、麺、ご飯もの以外にも、炒めものなどの1品料理も揃ってます。
Photo_2
「海老のすり身包み揚げ」(700円)
海老のすり身がぎっしり、カリっとした揚げ具合がいいですね。
甘辛いソースがアクセント。
父には「ベトナムフォー焼きそば」(890円)、私はお店の人気NO.1という「鶏のフォー」(840円)をオーダー。といっても、何もいわずとも、シェアできるように、お皿と小どんぶりが運ばれてきました。そう、アジアンはシェアして、いろいろなものをワイワイしながら食べるのが基本ですよね。
ボリュームたっぷり!麺を1皿にして、お料理2品にすればよかったかも。
「ベトナムフォー焼きそば」は、ヌックトゥーンというベトナムの醤油(日本と同じ大豆が原料ですがちょっと甘めの味)で味付けたもの。
あっさりとしていて、風情はアジアンの屋台の味。
「うまいっ!」といって、父も喜んでくれました。食というものは、気候、風土に影響されるんですよね。奄美大島は亜熱帯ですから、東南アジアの食に通じるものがあると思ったのは正解です。
「鶏のフォー」は、さっぱりとしながらも、コクのあるスープ。変に日本風にしていないところがグー。こちらは同じ醤油でも、ニョクマム(魚醤の1種。タイのナンプラーと同種)を香りづけに使っているそうです。大きな瓶が2本置かれました。辛くしたり、風味をつけたり、調味料で好みの味にして食べるのがアジア式ですね。
フォーは、お米の粉からできていて、あっさりしているから、余計にこんな食べ方が合うのかもしれません。
ベトナム人のシェフ(日本語が流暢だし、外見もまるで日本人ですが)と日本人の奥様の2人でやっているお店なので、なるほど、本場の家庭の味が楽しめます。

アジアンを満喫した父と私。
アジア、中華料理は、毎日食べても飽きない。時にすご~く食べたくなる料理です。私にも奄美のDNAが入っているからなのかな?


チワワン*

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隠れ家ビストロ~フランス料理 遊心

藤沢駅南口OPA裏のらんぶる商店街。「らんぶる」ってフランス語で「琥珀」。なんだか良き時代を感じる響きですよね。
小さくも個性的な昔からのお店が集まっているエリアなんです。

その一角にある『フランス料理 遊心』。
フランス国旗が飾られている1Fから階段を上がると、入り口に「仏蘭西料理」とあります。木のドアを開くと、すぐ厨房。テーブル4席のほんとにこじんまりとしたお店。
Photo
メニューを見ると・・・父の目に止まったのは「やわらか牛タンシチュー」。父の大好物!
いつもは肉より魚と言っているけど、これはどうも別格みたい。
ランチは、オードブルorスープを1つ、メイン、デザート、コーヒーor紅茶。
父は「スモークサーモンのムース」「やわらか牛タンのシチュー」(2100円)を、私は「新キャベツのポタージュ」「すずきのヴィネグレットクリームソース」(1680円)をセレクト。
2
パンは、全粒粉のフランスパンと黒糖クルミ入りパン。ちょっとこだわりを感じます。
「すずきのヴィネグレットクリームソース」は、たけのことホタルイカが添えられてます。
今が旬ですものねぇ。皮をカリッと焼かれたすずきの下にはナス。
コクのあるソースを絡めていただきます。回りにはポルト酒の入った赤ワインのソース。
ちょっと甘めのソースでアクセントをつけているそうです。
今どきのフレンチというと、あっさりソースが多いけれど、しっかりとした本格ソースがいただけました。
「やわらか牛タンのシチュー」も、まさに王道的味。こっくりとして甘みを感じるのは・・・
赤ワインにマディラワインを入れているからだそう。ビストロらしい味わいに大満足!!
デザートは、洋梨のチョコレートケーキ、いちごのロールケーキ、バニラアイス。ハートのあしらいも可愛く、デザートまで丁寧に作られているのを感じます。おまけにこの値段!

この地で30年。シェフとスタッフの2人で切り盛りしているようです。
店を大きくしないで、ビストロの王道を守り続けているからこそ、常連客も多いのでしょう。
電話で話している会話に「シャンブル」という言葉が聞こえてきました。
聞くと、やはり『ビストロ ラ・シャンブル』(前の記事はこちらから)のこと。シェフが飲み仲間なんだそうです。鎌倉、藤沢界隈のシェフが集まって、新しい食材や料理法などの情報交換をしているそう。
食も時代とともに変化します。
伝統の味を守りつつ、時代の風を織り交ぜながら・・・。30年お店を続けられるって、そうゆうことなんだなぁ~と改めて感じ入ってしまったのでした。

フランス料理 遊心
藤沢市南藤沢23-5-201
0466-25-2883
Lunch 11:30-14:00
Dinner  17:00-21:00(LD20:30)


チワワン*

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湘南スイーツ3~然庵

先日のnobuちゃんのバースディケーキは、『然庵(しかりあん)』用田店でオーダーしたもの。(記事はこちらから)
湘南といっても、ちょっと内陸部、やや不便なところにあるのにどうも人気らしいということでこれはチェックせねばということになったのでした。
まずは人気の「ロールケーキ」をチェック。先日、Izumiさんのアートスペースにお邪魔する時に持参したのでした。(前の記事はこちらから)
伺う通り道にあるといういとで、湘南台店に行ってきました。
Photo_2
シンプルモダンな作りのお店には、手をかけた綺麗なケーキがずらり。
どれもおいしそぉ~。でも、今日のところは王道、「いちごのロールケーキ」。
Photo_3
ふわっと、しっとり、シルクのような生地。軽いのにまろやかなクリームが醸し出す
ハーモニー。友人達にも喜んでもらえました。評判は確かなものですね。
HPで小麦粉について「これだけは企業秘密で書けません。」とあるように、こだわりの素材で作られた逸品なのですね。

そして、今度は1号店の用田店。電話で予約しておいたケーキを取りに。
湘南台店とは全く趣が異なります。『然庵』というネーミングはこちらの方が合っているし、好きですね。同じお店なのに・・・う~む、ブランドのトーン&マナーは同じ方がいい・・・と私としては思うのですが。
用田店はホールケーキは充実してますが、湘南台店の方がお店が広くて、1人分のケーキの種類が豊富なので、便利かも。
2
バースディケーキは、いちごのケーキ、チョコレートケーキ、季節限定のケーキ。
“季節限定”、この言葉弱いんですよねぇ。今しか食べられない、今が旬となるとそそられるじゃないですか。それでも、王道にこそ、そのお店の力量がわかるというもの。
ということで、「いちごのケーキ」に決定したのでした。
2_2
お酒が入っているのかしっとりしたスポンジとカスタードクリーム、いちごのスライスが何層にもなっていて繊細にして、奥行きがあります。
そして、何とも軽~い、ふわっとした、生クリーム。口の中でまろやかに溶けてゆきます。
力量は確かなものなり!

季節限定のケーキは、写真中央の「フランボワジーヌ」。
私の大好きなムースが層をなし、トップにはまるで宝石のように、フランボワーズといちごが飾られているうっとりするケーキではありませんか!
5月まで販売しているとのこと。ただし、ホールタイプしかないそうなんです。
う~ん、お誕生日の人いなかったかなぁ~。


チワワン*

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ぽかぽか陽気に誘われて~ディンブラ

お散歩をするのにホントに気持ちのいい季節になりましたね。
Photo
グリーンの看板とフラッグが目に止まる紅茶専門店、『ディンブラ』。
ビルの2階にあって、春の日差しがさんさんと降り注ぎます。
Photo_4
「TAYLOR'S Lunch」
紅茶の産地、スリランカのヌワラエリアではおいしいじゃが芋が採れるそうで、
このじゃが芋を使ったスリランカ風オムレツ、プレーンワッフル、ミニサラダに
紅茶がついたランチセット。
お肉とマッシュしたじゃが芋を合わせた上にふわふわ卵がたっぷり、香辛料が
効いていて、ちょっとエスニックなオムレツです。
もう1つは、「シーフードサンドイッチ&ミニサラダ」に紅茶がついたランチセット。
シーフードミックスをわさび醤油で味付けし、ワッフルメーカーで焼き上げた
ホットサンドイッチは、カリッと香ばしい1品。
セットの紅茶は、「キャンディ」というまろやかな味。ポットでたっぷりいただけます。
シュガーポットにはお店のロゴの像のイラストが。
シュガースプーンの先にはティーカップが、ちょこんとあるのが可愛い。
Photo_5
お店では、ウバ、ディンブラ、キャンディ、ヌワラエリア、ルフナ、ジェームス・テイラーズ
などのスリランカティーが飲めて、量り売りもしています。
ここは、紅茶研究家の磯淵猛さんのお店。
店内には、紅茶の本や雑貨のコーナーがあります。
紅茶の産地スリランカに因んで、マサラやクミン、カルダモンといった香辛料や
スリランカの雑貨があったりと、何だか楽しいお店なのです。


チワワン*

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桜とほうとう~へっつい庵 ごんばち

「この週末は桜が見頃、土曜は絶好のお花見日和です。」という天気予報。
近場で、さて、どこに行くかな?
鎌倉は混みそうなので、ちょっと変化球で、『寒川神社』へ。
車で行く途中、そこかしこに桜が咲いてます。
藤沢市を南北に流れる引地川沿いの桜も見頃。
幼稚園、小学校には必ずと言っていいほど、桜がありますね。関東では、「入学式に桜」っていうのがセットみたいになってますが、今年はちょっともたないかな?

一の鳥居からの参道の桜はまだ6分咲きっていうところでしょうか。
神社に向かってゆくと、三の鳥居の前の大木がもう満開でした。
これは確かに「ソメイヨシノ」。神社の桜は、なんだか、しっとりと見えます。
濃いピンクの桜は何でしょう?
一口に「桜」といっても、その種類は300とも600ともいわれているそうですから、
奥が深いんですねぇ。
Photo
・・・午後になって、日が翳り、空気も冷たくなってきました。どうも、天気予報は???
今日、夜桜お花見を予定していた人は大丈夫でしょうか?
寒くなってきたので、ここは温かいものが欲しくなります。

車を走らせ、ところは打戻、慶応大学湘南藤沢キャンパスの近く、
『へっつい庵 ごんばち』へ。
築85年の民家を使った趣のあるお店です。
山梨の方言で、「へっつい」はかまど、「ごんぱち」はこね鉢のことだそうです。
国産地粉と天然天日塩、山梨県大和村で汲む湧水をごんばちで毎日打っている・・・
そう、ここは「手打ちほうとう」が人気のお店。

Photo_2
来ました、来ました、湯気が立ち上るほうとう!
かぼちゃ、じゃがいも、大根、にんじん、ごぼう、ねぎがたっぷり、
そして「手打ち肉ほうとう」には、相模のブランド高座肉が入っています。
いいお出しと味噌の香り、コシがありながら、じっくり煮込んでまろみを感じるほうとう。
体が温まります。これで、950円とはなんともリーズナブル。
写真真ん中の「ヤーコンのチャンプルー」(450円、これまたとってもリーズナブル)は
<ただ今のおすすめメニュー>にあったもの。お店の入り口に、自家製ヤーコンと籠に入っていた(写真右下)ので、気になっていたのです。前に食べてお気に入りになってしまったヤーコン(前の記事はこちら)。
シャキシャキッとした歯ごたえがたまりません。このチャンプルーとってもいい味付け。
う~ん、その秘密を知りたいなぁ~。
お店の窓から裏庭の菜の花の黄色が眩しい。ご主人が裏庭に案内してくださいました。
薄く切ったヤーコンが大きなざるに干してありました。こことは別に200坪の自家菜園をお持ちで、ヤーコンもそちらで栽培されているそう。しばしお話を伺って帰る時、ヤーコンを1本いただいてしまいました。ヤーコンのチャンプルー、作ってみようかなぁ~。

へっつい庵 ごんばち
藤沢市打戻2982
0466-48-0055
営業時間 10:00-17:00
定休日   火曜日


チワワン*

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うららかな海へ~茅ヶ崎 サザンビーチカフェ

久々にお天気・・・となると、海に気持ちが向いてしまいます。
澄み切った冬の風景から、ちょっとぼわ~んとして、春のやわらかさを感じます。
茅ヶ崎のサザンビーチ。遠くに小さく見えるのが「烏帽子岩(えぼしいわ)」。
「烏帽子」のように、ちょっと尖がっているところからこの名があるそう。
サザンビーチからは、右に傾いて見え、サーフボードのフィンに形が似ていますね。
ボードを抱えて自転車に乗っているサーファー、よく見かけます。
3月の海は実は1番寒いとか。外は暖かくなっても、冬の間冷えきった海底に光が届くのはまだ先。海中はまだまだ寒いのです。
空を舞うかもめからはどんな風に見えるんでしょう?
大きく羽を広げて、自由気ままで気持ちよさそ~~。Photo_3
サザンビーチのまん前にある『サザンビーチ カフェ』。
ゆったりしたソファのテラス席に座ると潮騒と潮風が心地よく感じます。
暖かいとはいえ、座っていると肌寒いので、今日は店内でランチを・・・。

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召しませ春を~手打蕎麦 すい庵

梅が満開を迎え、沈丁花が咲き始めました。
お向かいのお庭の夏みかんはたわわに実っています。
春ですねぇ~。
Photo_6
風はちょっと冷たいけれど、日向はぽかぽか。
お散歩の途中、ランチを食べに、『手打蕎麦 すい庵』へ。
藤沢駅北口の『なかむら庵分店』が3年前に、南口へ移転した際に店名も変更。
最初の半年は、人の入りも少なかったものの、目立たない路地のビルの1階という見つけにくいお店ながら、今は多くの人が訪れている様です。
Photo_7
席に着くと、蕎麦茶が出されます。う~ん、香ばしいいい香り。
今日は・・・何々、春菜?!
たらの芽、うわぁ~食べた~い。こごみ、うど、菜の花、ふきのとうの5つの春菜。
3月~4月の限定メニュー、「春菜天ぷらもり」と「春菜天ぷらそば」に即決です。
たらの芽って、昔は苦くていやだったのですが、今はあの苦さがたまらなく好きです。
大人になったってことでしょうか?
うどはシャリっとした歯ごたえがたまりません。天ぷらはサクっとしていていい感じ。
天つゆと粗塩の両方が出されるので、お好みで。
天ぷらそばでも、蕎麦と天ぷらは別々に盛られているので、サクっとした味わいを
楽しめます。
Photo_8
蕎麦は、信州産の霧下蕎麦粉をはじめ、会津・茨城・福井・北海道産などを厳選し、
石臼で自家製粉したものだそう。太く短めで黒っぽいしっかりした十割蕎麦。
つゆは辛めでさっぱりした味で、お蕎麦が進みます。
最後はもちろん、そば湯を入れてつゆをいただいて、あ~満足。
「春菜天ぷらもり」1785円、「春菜天ぷらそば」1890円。
ちょっとお高めですが、春をたっぷり味わえて、◎です。

手打蕎麦 すい庵
藤沢市花沢町1-9
0466-27-4440
営業時間  11:00-20:00
定休日   水曜日・木曜日


チワワン*

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野菜に感激!~びすとろ ぱるまんてぃえ

少し暖かくなってきたので、父と散歩がてら、藤沢駅へ。
南口、ファミリー通りを入ってすぐ、ビルの5Fにある『びすとろ ぱるまんてぃえ』。
午後1時過ぎ、予約をしなかったので、どうかな?と思ったのですが、
カウンター席が空いてました。

Photo_2
メニューにはかわいいじゃがいものイラスト。フレンチをお箸で気軽にいただくカジュアルさ。でも、店内はブラウンをベースに落ち着いた感じで、さりげなくお花が飾られていたりとこじんまりしていますが、とても心地よい寛げる空間です。
カウンター越しに、コンパクトながら、清潔感あふれるキッチンが見えます。
シェフが手際よく、動き回る姿。サーブしてくれるソムリエの女性といいコンビネーションで、なかなかいいタイミングでお皿が出されてきます。

前菜はシーフードサラダ。鯛、甘エビ、ホタテ、サーモン、ほたるいかがたっぷり、トマトやベビーリーフなどと絡みあっています。ほたるいか、今が旬ですね。
前菜からかなり満足!期待が高まります。
グリンピースのスープは、野菜のやさしい甘みを味わえます。

Photo_3
さて、メイン。父は「真鯛のポワレ」 私は「牛肉のビール煮」。
この鮮やかな彩りのお野菜!
紅芯大根、黄かぶ、ヤーコン・・・ちょっと珍しいお野菜がこれまた、たっぷり。
ヤーコンは、南米アンデスが原産国で、ヤーコン芋と呼ばれるもの。
なるほど、さつまいも以上に甘~い、初めての味わいでした。
やわらかかったり、シャキッとした歯ごたえがあったり、そして何とも自然な甘さ。
野菜のおいしさを堪能してしまいました。
聞くと、「三浦半島や長野の契約農園から取り寄せている」とのこと。おいしいはずです。
真鯛のポワレは皮がカリッと、牛肉はとろけるようにやわらかく、おいしゅ~ございました。
デザートは、いちごのムースにフルーツソースが添えられたもの。いちごがぎゅぎゅっと込められた感じのスフレのようにやわらかな食感です。

パン皿やシュガートングは和風に。お皿やコーヒーカップはシンプルだけど、
お洒落なシェイプ。さりげないセンスのよさを感じます。

ランチコース、前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーで2100円。
野菜をふんだんに使ったおいしい料理でこのお値段!
うるさい湘南マダムに人気のビストロなわけです。
ランチは、土日より平日の方が混むというのも頷けます。
ランチはLD14:30の15:30まで。ゆっくりできるのも人気のヒミツですね。

帰りがけ、エレベーターが来るまで、シェフがほがらかに見送ってくれました。
家までの帰り道、父の足取りが軽かったのは気のせいではなさそうです。

びすとろ ぱるまんてぃえ
藤沢市南藤沢20-23 アシビシティビル5F
0466-50-6640


チワワン*

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湘南スイーツ2~鴫立亭

逗子のatsuchanから「おいしいお茶をご用意してお待ちしてます~」というメール。
午後のティータイムにお邪魔することに。

鴫立亭
<大磯本店は、名勝「鴫立庵」近くにあります。西行法師がこの地を吟遊
「こころなき 実にもあわれは 知られけり 鴫立澤の 秋の夕暮れ」
と歌った、歴史と自然豊かなところにあります。>-HPより
かつて鵠沼店もあり、よく利用していたのですが、閉店となってしまったので、
葉山店に足を運んでみました。

由緒正しい、クラシックな店構え。
喫茶室もあり、優雅なひとときを過ごせそうです。

Photo
美しいデコレーションのケーキの数々にうっとり。
「クラフティってないんでしょうか?」
「ええ、今はないんです。お好きだったというお客様も多くて、よく尋ねられるのですが・・・」
ぐわぁぁぁ~~ん、残念!!
逗子を通りこして、葉山までわざわざやって来たのは、それが目当てだったんですもの。
『鴫立亭』の「クラフティ」は、コクのあるカスタードクリームがたっぷりのケーキで、Y家の御用達だったのです。あ~幻の「クラフティ」よ!

Photo_2
気を取り直して、新作「セリーヌ」「マングー」「ムース オー ショコラ」「カシス」「モンブラン」の5つをチョイス。
ケーキを私流に大きく分けると、①ムース系 ②スポンジ系 ③タルト系の3つ。
『鴫立亭』は、ムース系とスポンジ系が中心。特に、ムース系のバリエーションが豊富で、私の好み~~ではあるのです。
「セリーヌ」は、ミルクのムースに、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーが乗っている綺麗なケーキ。「マングー」はその名の通り、マンゴのムースですが、中にストロベリーのゼリーが入っている、とっても凝ったケーキです。
上品な甘さとコクがあり、彩りやシェイプも、ほら、みんなとっても素敵でしょ?

このところ何だかスイーツづいてますねぇ。
小さめの、ホントにおいしいスイーツを、濃いめのコーヒーでいただく・・・
幸せ~なひとときです。


チワワン*

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冬の湘南ドライブ

昨日の日曜日は、久々によいお天気。きっと富士山もきれいに見えるはず!
ドライブへGO!

県道30号戸塚茅ヶ崎線の藤沢警察を過ぎた引地川付近からも富士山が見えます。
134号線を西へ、湘南大橋を渡る辺りでは、真っ白になった富士山がホントにきれい。
先週の雪ですっぽり覆われた感じです。(運転中なので残念ながら写真はありませんが)

『西湘バイパス』に入ると一気に大きな海が広がります。
絶好のビュースポット『西湘PA』でちょっと休憩。
まばゆい陽の光に海がきらきら輝きます。下の写真は、大磯方面を見たところです。
Photo_2
(『西湘バイパス』は、昨年の台風の影響で補修工事中。二ノ宮ICから大磯西ICまで
上下対面通行で片側1車線になっています。詳しくはこちら

日曜日でも、今はオフシーズン。快適に飛ばしてゆけます。
真鶴道路を使って、真鶴までは1時間ちょっとで到着。
Photo_3
真鶴岬からは眼下に太平洋が広がります。真鶴のシンボル『三ツ石』。
浜辺から200mに渡って続く岩礁の先に、3つの大きなな岩が顔を出しています。

岬をちょっと歩いたら、次はー

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活気溢れるベーカリー~POURQUOI

昨年のおウチでX'masの時のパン。
辻堂東町交差点にある『POURQUOI(プルクワ)』、評判と聞いて、行って来たのでした。
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手前が「レトロバゲット」 フランス産最高級小麦を使い、24時間低温熟成したものだそう。
右奥は「パン ド カンパーニュ」 左奥が「くるみパン」
お店に入った時に、いわゆるブレッド類が少なくて、聞いてみたら・・・
奥から出してきてくれました。
Photo_2
店内では、「○○が只今焼き上がりました。」とか「○○が焼き上がるまであと6分です。」という声がひっきりなしに。
「しらすとおくら」と「ゴルゴンゾーラとモッツアレラ」の2種類のピザはほどなく売切れ、パンを包んでもらっているうちに、今度は「アンチョビとフレッシュトマト」が焼き上がって並べらています。
ピザの隣には、「石釜パンコーナー」なるものが!
こんがり焼かれた「カルツォーネ」などが並んでます。
「パニーニ」も、生ハム、バジルチキン、べジーの3種類。中身がたっぷり、溢れそう。
どれにしよう??なんて迷っているうちに、なくなってゆきます。

お客さんの回転も速い!皆、焼き立てのパンを次々に買ってゆきます。
店先には、小さなテーブルが3つほどあり、焼き立てをその場でたべることもOK。
セルフのコーヒーの無料サービスがあるのも憎いですね。

さてさて、お味は?
Photo_3
ブレッド類は、なかがしっとりもっちり、自然な風味の生地がホントにおいし~い!!
自家製酵母へのこだわりが、なるほど!と思ってしまいます。

「しらすとおくら」のピザは、湘南らしいピザ。しらすってピザに合うなんてビックリ。
「ピザ」はもちろん、「カルツォーネ」は石釜だからでしょうか、パリッとした味わいがGOO。
左上の写真は、「しらすとおくら」のピザ、「カルツォーネ」-ローストチキンとバジル/パニールカリーの2種類。

あなどれないぞ!と思ったのが、「デニッシュ」。
マンゴやブルーベリーの下のカスタードクリームがパティスリーに匹敵するコクです!
ご存知、黄身餡、黄身好きの私もうなづくカスタードクリームでございます。
もちろん、サクッと軽いデニッシュの焼き上がりとマッチしてます。
(X'masの時の写真でごめんなさい)

「栗大納言ブレッド」
某ブログによると、なかなか遭遇できなかったとあったのすが、私ってラッキー?
季節限定商品みたいですね。
「パニーニ」は、なんとか3種類を1つずつGET。中身がたっぷりで、食べでも充分です。

HPを見ると、かなり種類は豊富みたいですが、
決して大きくないお店、焼き上がるそばから売れていってしまうみたい。
これを買うって決めて行くより、その時ある、焼き立てのおいしさを味わうっていうのが似合うベーカリーです。


チワワン*

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やっぱりお魚!充実のランチ~あさまる

今日はちょっと用事があって、新年早々だけど、仕事はお休みです。
平日とあって、海沿い134号線もスイスイ。
土、日は混んで行列ができてしまうお店も、今日なら・・・ってことで、
湘南大橋の手前、茅ヶ崎柳島海岸の網元料理『あさまる』のランチに行ってきました。
P1000113
13:00到着。ランチのピークも過ぎてると思いきや、並んでないけど満席です。
火曜が定休なので、今日水曜は平日でも混むそうで、月曜、木曜あたりが狙いめだとか。
Photo_3
「日替わり お楽しみ御膳」
今日は、まぐろ、わらさのお刺身/すずき、なす、ししとうの天ぷら/サラダと定食セット(小鉢、茶碗蒸し、お味噌汁、香の物、ご飯)がセットになっていて1580円。
お刺身はもちろんですが、天ぷらにすずきがあったり、サラダに揚げ魚が入っていたり・・・というところが“魚”を売りにしているだけあります。

「カンパチのかぶと焼き」+定食セット
本日のおススメの一品メニューは、お刺身から焼き物まで十数種類以上あって、それに定食セットをつけると、「お好み御膳」(勝手に名前つけちゃいました)ができちゃいます。
こんなオーダーができてしまうのも、網元って感じですね。
ランチメニューよりちょっと焼きの時間は掛かってしまいますが、大きくて身がたっぷりのかぶと焼き。それだけでお腹いっぱ~い。
「カンパチのかぶと焼き」840円 定食セット500円で、1340円。

東京じゃ無理よねぇ~、この値段にしてなかなかの充実~のランチでした。


チワワン*

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今年もよい縁がありますように・・・

今日は、風もなく、ポカポカ陽気。父とお散歩に出掛けました。
この辺りでちょっとお茶でもと思っていたら・・・。

杵と臼。何やらちょっと賑やかです。
呉服屋さんが、新年とあって、お客さんやら近くを通りかかった方に、つき立てのお餅を振舞っているのです。着物なんて買わないけれど・・・と躊躇したものの、「どうぞ、寄っていってくださいねぇ」の声に誘われて・・・。
つき立てですから、おいしゅ~ございます。お椀までいただいてしまいました。Photo

『ビストロ ラ・シャンブル』の並び、『アトリエ衣舞』。本店は京都にあります。
「日頃着物に縁がない方にも、親しんでもらいたいと思って」と店長さん。
今年で2回目なんだそうです。
綺麗な帯や反物が並んでいます。お正月に着物、素敵ですね。
Photo_4
「大島紬はないかなぁ」と父は店内を物色。父は奄美大島出身なのです。
「すみません、あれを見せてもらえますか?」と、それは大島紬でした(写真右下)。小さい頃に見て育っているのですね、遠めに見てもわかるんですね。ちょっと尊敬です。
「うちの母親がね、大島紬をね・・・」 え?! おばあちゃんは、夫を早く亡くし、女手ひとつで、7人の子供を育てた「女傑」っていうのは聞いていましたが、織子さんを10人もかかえる大島紬の工場の「親方」だったなんて、初めて聞いたよぉ~。
ひょんなことから、ひょんな話。これも何かの縁?

P1000109_2 そんな話をしたからか、帰りがけ、「一輪挿し」までいただいてしまいました。
『アトリエ衣舞』の京都本社近くの、縁結びで有名な『野宮神社』でご祈願をして頂いたものだそうです。
「・・・人と人との出会いの場所である玄関に飾って頂く事で、家の中に良縁を招き入れる事と思います。・・・」との添書きがありました。早速、お花を飾ってみました。

縁を大切に、縁を育んで、良い年でありますように!

アトリエ衣舞 藤沢
藤沢市石上2-2-9 鵠沼岡田ビル1F
0466-52-3177

チワワン*

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正統派!大人の新春湘南コース

今年の年末年始のお休みは、9連休!(4日から出社の方ごめんなさい)
「湘南に遊びに行く~」とcats。 おまけに、「楽しいおまかせコース、よろしく~」って。

東京から小1時間。ウキウキお出掛け気分♪らしい。
こちらとしては毎日通勤なんで、「日常」なんではありますが、東京にお住まいの方にしてみれば、まぁ、そうですね。

『新春』『湘南』・・・
海? 初日の出でもないよねぇ~(早起きなんて無理だし)
夏じゃないしねぇ~、冬だしねぇ~ 
せっかく来るんだから、喜んでもらいたいじゃないですか。
そうだ!新春ならではの企画じゃなくっちゃ! 『鶴岡八幡宮』に初詣!!
【正統派!大人の新春湘南コース】を考えてみました。

美食家Catsには、まず大人の美食空間へご案内。
北鎌倉にある『プランデルブ』。観光地としての鎌倉から一線を画して、鎌倉の静寂さが残る住宅地にあります。
Photo
元は民家であったのでしょう、別宅にお呼ばれした風情です。新春のお花が迎えてくれます。シックで落ち着いた感じでの店内。評判を聞いて選択しただけに期待が高まります。

年末・年始は食材が限られるため、「シェフのおまかせコース」のみ。
5000円のコース。休日のランチとしてもかなり贅沢ではありますが、旅行に行ったわけでもないので、新春・「大人の贅沢」として許すことにしたのでした。
 ・自家製梅酒(お正月の特別かも)
 ・ホタテと香草、カレー風味
 ・京人参のポタージュ
 ・甘鯛のソテー、バターソースにて
 ・子牛のソテーとフォアグラ、トリュフのソースとともに
 ・デザート4種、コーヒー
Photo_2
京人参のポタージュはふんわり上品な甘みが香ります。甘鯛のソテーは、ウロコをカリカリにしてあり、その食感と白身のやわらさ、とろりとしたソースが絶妙な一品です。
しかし、子牛のソテーが・・・。
サーブされてびっくり。思わず「フォアグラは苦手なんですが・・・」と言うと、「よけていただいて結構です」との応え。唖然!!
最初のコースの紹介の時に「子牛のソテー」としてしか説明がありませんでした。フォアグラとは聞いてないので、全くの予想外です。
「苦手な食材やお嫌いな食材はありませんか?」と最初に聞いてこなかったのも気になっていました(特におまかせコースなのですから)。それ位は当然するべきクラスのお店です。そしてこの返答。
メニューの前に、お飲みものは?との問いもなく(お酒飲まないからいいのですが・・・)
オーダーやちょっと尋ねたいと思っても、なかなか気づかない・・・など、せっかくの素敵な空間なのに、このホスピタリティには残念です。
子牛も、これは豚ではないかと思う位、固めです。確かに食材が限られてるこのタイミングはよくなかったのかもしれません。期待値が高すぎたのかもしれません。
それでも、限られた食材でも工夫して、提供するレベルを保ってこそなのでは?という思いを拭えませんでした。

気を取り直して、いよいよ、今回のコースのメインへ-

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湘南忘年会~中味川

今年最後の忘年会。
かつて同じ会社にいて、今は独立したり、悠々自適であったり・・・の先輩方々と年1回合うチャンスです。茅ヶ崎、辻堂、藤沢、ちょっと離れて横須賀に住んでいるので、『湘南忘年会』 もう10年続いてます。
この会の中心的存在Oさんが病気をなさったりで、2回見送ってしまったので、今日は3年ぶりの嬉しい再会です!

19:00スタート。東京での仕事を終えて、1時間遅れで到着。
皆、もうホロ酔い加減で、いい感じですねぇ~。
場所は、茅ヶ崎駅からすぐ、創作料理『中味川Photo_2
懐石&ちゃんこ鍋コース。
私の席には、もう先付け、お造り、焼き物・・・などがすでに並んでます。
駆けつけ3杯ならぬ、駆けつけ“一気食い”となりました。お酒飲めないし~~。
Photo_3
白和えは胡桃入り、揚げ物はカニのコロッケみたいですが、じゃがいもがザックとハッシュドポテト風になっていて、サックとした食感でおいしぃ~。
この辺りが創作料理? 基本は純然たる和食です。

今日のメインは、なんたって「ちゃんこ鍋」P10008322
えび、ほたて、鮭・・・魚介がふんだんに入った豪華ちゃんこです。薄塩仕立てで、魚介の旨みが生きてます。私が到着してから、火をつけてくれたんですが、お皿を平らげたと思ったら、もうお鍋になだれ込み-。
ふはぁ~。この季節、お鍋はいいですねぇ~。鍋から立ち上げる湯気が、食欲を誘います。身も心もほんわかぁ~。
P1000833そして、
鍋といえば最後はもちろん雑炊。
Oさんが「どろどろにしないでね。さらさらにね。」と3回も念を押し、出来上がった雑炊。
具材の旨みがでたスープですから、
そりゃもうおいしくないわけがない!



3年ぶりの再会とあって、話はいろいろ盛り上がります。
皆変わってないねぇ~。姿形?性格?
姿形はね、ほら、メタボの疑いが濃厚になってきてますよ、Oさん。
Iさんは「オレは真性メタボだから」 威張ってる場合じゃないですよ!
性格ね、変わりませんよ、そんなもの。
というか、年とともに、性格って“際立って”くるものだと思いませんか?

07年も元気にいられたこと、おいしく食べられたこと(え~え~よく食べましたね)に、
感謝!!
こうして07年も幕を閉じてゆくんですね。


チワワン*

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焼き立ての香りに包まれて~片瀬山PINY

X'masまで後1週間。街の煌きも一段と増してきましたね。

藤沢市の真ん中を南北に流れ、江ノ島付近で海に繋がる境川。
その川沿い、片瀬山入口に赤い外観が目を引くお店があります。
片瀬山『PINY』 片瀬山マダム御用達のベーカリーです。
P1000592_4

お店のドアを開けると、焼き立てのパンの香りに包まれて、X'masのディスプレーが目に飛び込んできました。
季節限定の「サンタチョコパン」「スノーボールフリュイ」(ラム漬けフルーツミックスが入り)
なんとも、かわいいパン。食べるのがもったいない?
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ここのオススメは、「クロワッサン・タピオ」
本場フランス・パリのムッシュ・タピオの店と同じ型、同じ製法で作られているそうです。
サクサクとした食感がたまりません。
ボリュームたっぷりのレギュラーの他、アンチョビ、チーズなどを練り込んだバリエーション
も豊富です。
「ココットパン」は2種類。ビーフシチューときのこのクリームシチュー。
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口サイズですが、中にビーフがしっかり、たっぷりシチューが入ってます。
P10006012_2

名物の「山食パン」 長時間熟成して丁寧に焼き上げられたイギリスパンです。
外はカリッ、中がもっちり。あっさりとしたパンなのでどんな食材とも合います。
「栗ショコラ」 チョコと栗を練りこんだパンで、けしの実がついてます。ほんのり甘くやわらかい、松の実が大人の甘さを引き立てています。あっという間にお腹の中に・・・。
1

「カフェレストランスペース」は、モーニングからディナーまで広く利用できます。
人気は「WEEKEND MORNING」土日祝祭日の8301030 焼き上げられたばかりのロールパン、デニッシュを始め、様々なパンを好きなだけ食べられるというもの。
朝はごはんとおみそ汁の和食党、休日は朝寝坊なので、実は1度も行ったことがないんですが、月に1度は通うという方も多いとか。


休日のランチのパンを買いにいくことが多いんです。
素材にこだわったサラダやデリもあるので、一緒に買って、家でゆっくりといただきます。
今の季節は温かいスープとともに、食後に濃いめのコーヒーを。
休日のゆったりランチです。


チワワン*


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名物ラーメンの予感~麺処 ら塾

鵠沼新道沿いにあった有名ラーメン店『支那そばや』の店長が11/28(水)にオープンしたお店『麺処 ら塾』
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『支那そばや』は、おしゃべり厳禁、元気な子供お断り、香水が強い人お断り・・・と、頑固なオヤジで有名で、それでもいつも行列ができているラーメン店でした。
いえ、いくらおいしいとはいえ、少しでも話をしていると怒られるので、皆シーンと黙々と食べているって聞くと、そんな中で食べるのって、どーなの? どーにも行く気がせず、1回も行かなかったのでした。
(ちなみに、『支那そばや』は新横浜ラーメン博物館で営業してます)
オープン早々行って来た兄が、「今度のお店はそんな感じじゃないよ。そのうち行列ができちゃうよ。」と言うので行ってきました!

土曜の13:30。外で待つ人2人、「あっそんなでもないじゃん」と思いきや、中に8人位待っている人。既に、ネットで盛り上がっていて、日に日に訪れる人が増えつつあるようです。
「写真撮っていいですか?」と聞くと、快くOKしてくれました。
子供も連れもいます。ふつーです。前のお店の影響か、それでもラーメン店にしては静かな気もしますが・・・。
まぁ、今どき「味そのものを真剣に味わう」というラーメン道の傾向が強いみたいなので、これが普通なのだと兄は言っていました。

やはり、ここは基本の「ラーメン」(醤油味)をいただかなくては!
味付たまご(名古屋コーチン)もつけてみました。P1000697_3

こちらは、「塩ラーメン」
P1000698_4
どちらも、鶏ベースの澄んだスープ、細麺です。
鶏をベースにもちろん様々な素材からとったスープで、あっさりしているようでコクがあります。塩がきいていて、繊細というよりは、結構しっかりめのラーメンです。
味付たまごは、名古屋コーチンとあって、濃厚な味。私としてはもう少し半熟めが好みではありますが。
ボリュームも結構あって、「チャーシューメン」だったらちょっと持て余すかも。
透き通るようなスープと揚げニンニクの「塩ラーメン」の方が私としてはおススメです!
P1000693_5   
麺処 ら塾
藤沢市鵠沼花沢町2-16
0466-50-9016
営業時間  11:00-15:00
               18:00-21:00(スープがなくなり次第終了)
定休日    火曜日


チワワン*    

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湘南からのご挨拶

12月になりました。
お世話になった方へのご挨拶・・・お歳暮の季節ですね。
ごく親しい方へのご挨拶だけしかしないんですけど、湘南ならではのご挨拶です。

湘南といえば・・・鯵、しらす!
江ノ電が通る龍口寺近くに、創業200年の『鈴傳』があります。
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干物は甘塩で、身がふっくらとしています。鯵の干物は、大きさによって値段が分かれています。淡白な味が好きな方はには、かますの干物。他にも、季節によって金目鯛、甘鯛の干物、いかの一夜干しなど海産物があります。

P1000602_2そして、忘れてはならないのが、「釜揚げしらす」。近くの腰越には、漁港があり、そこからも水揚げされます。

鯵の干物とこの釜揚げしらすをセットにして、ご挨拶にしています。
決して豪華ではないけれど、毎日のごはんに喜ばれるものを・・・。 毎年、御馴染みのご挨拶に、湘南に住むウチを思い出していただけたら・・・そんな思いです。

自宅用にも買ってきました。自宅用には小ぶりのもの
(といっても、25cm位はありますが)。それでも充分おいしいのです。
今晩は、鯵の干物、ほうれん草としらすとのりの白だし和え、いんげんと鶏のごまマヨ和え(これはお隣のnobuちゃんの差し入れ)、さつま芋のレモン煮、豚肉と大根の煮物、渡り蟹のおみそ汁。

1_2

「今日の鯵は脂がのってるね」とか「今日は少しあっさりねぇ」とかいいながらいただきます。
この鯵の干物、その時々によって、微妙に味が違います。その日の魚の違い、天日の違いによって生まれる差なんでしょう。加工品にはないことです。
その差を楽しむのもオツナものです。


鈴傳

藤沢市片瀬海岸1-6-10
0466-25-1213
営業時間 900-1800
定休日  水曜日


チワワン*

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日常の中の上質

『第二回 鎌倉彫 半沢真一展』に行って来ました。
英語で、陶磁器は「china」、漆器は「japan」と呼ばれるそうで、漆器はまさに日本を代表する伝統工芸として捉えられているのですね。
漆器、鎌倉彫は全くの素人の私。
鎌倉彫って、力強く重厚で、装飾品というイメージがありましたが・・・。1
デザインや色使いで、斬新なもの、シンプルでシックなものまで様々です。
色も、「本朱(ほんしゅ)」と呼ばれる黒っぽい赤から、いわゆる「朱」、「うるみ」・・・「緑」のものまで。
下の写真の右上のお盆は、「川の流れ」という昔からのデザインだそうですが、シックで素敵です。
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個展のサブタイトルが『-日常生活のなかの漆器-』 
「漆器のもつ温か味を日々の生活のなかに取り入れていただきたい・・・」と半沢さん。
装飾品やアクセサリーもありましたが、銘々皿、箸、スプーン、盆などが多く展示されています。日々の営みの中でも“食”は欠かせないものですものね。
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全て手作りの一点ものです。様々な工程を経て作り上げるには最低でも3ヶ月かかるそうです。それだけに、工業製品にはない、温もりと本物のつやが伝わってきます。(鎌倉彫についてもっと知りたい方はこちらを

一点ものとなれば、和食器というと本来は5皿とか5客がセットですが、好きなデザインのコーヒーカップを1つずつ集めるように、同じデザインの色違いで揃えたり、同じ色味で違うデザインで揃えたりしても素敵なのではないかしら・・・。

銘々皿は和菓子をいただく様を、八寸の角皿には酒肴を盛り付けたら素敵だわ・・・などと想像しながら見てしまいました。
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家に帰ってから、焼き芋をつくりました。
思わず、棚の奥から普段あまり使わない頂き物のお皿と湯呑み
を出してみました。
鳴門金時のこっくりとした甘みが、いつもにも増して
おいしく感じます。
晩秋を感じながら、ゆったりとしたお茶の時間となりました。


半沢公房
藤沢市鵠沼橘2-7-10
0466-26-8038


チワワン*

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秋のおしゃべりランチ~Amalfi

「F1、見に行ったの?」とtakakoからメールが届いたのは日本GPの翌日。
ニュースを見て思い出してくれる友達がいて、F1!F1!と言っているのもまんざら悪くないなぁ~などと思ったりして・・・。
このメールをきっかけに、会う約束をしたのでした。
takakoとは、去年、18年ぶりの再会をし、怒涛の5時間しゃべりまくり大会をした仲。
今年は、「海、見た~い。そっちに遊びに行く!」ということなので、海の眺めのよいお店、今や七里ヶ浜のランドマークとなった『Amalfi』に、窓側の席を予約しました。

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1Fのテラス前の席が空いていたけれど、ゆっくり話すには2Fの方が落ち着くねということで、丸い窓の席にしました。
takakoは、「スペシャルランチ」 3150円
 ・4種の前菜盛合せ
 ・パンプキンスープ
 ・あさりとズッキーニ、ブラックオリーブのスパゲッティ
 ・鮮魚のバジルソース
 ・4種のデザート盛合わせ
 ・コーヒー
私は、「紅葉ランチ」 2900円をチョイス。
 ・大きな椎茸のマリネとスモークサーモン、蓮根の切り株仕立て
 ・白なめこの入ったコンソメスープ
 ・胡桃と木の子のラグー クリームソースのスパゲッティ いろいろ木の子のソテー添え
 ・三崎漁港より鮮魚と一本しめじ、パルミジャーノチーズのグラタン仕立て
  2色のピーマンソース
 ・栗のタルトとチョコレートアイス フルーツの盛合せ
 ・コーヒー
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明るく開放的なお雰囲気。(お天気がよいと海と陽の光がまばゆいくらいなんですが)
お料理は、魚介と自家製野菜にこだわったメニューが多く、彩りも素敵です。
お店の名前の由来は、イタリアの世界一美しい海岸と称されるアマルフィ海岸(世界遺産)。うなづけますね。

胡桃と木の子のラグーはとっても深い味わいで◎
お魚もパルミジャーノチーズがコクと風味を添えていておいしくいただきました。
今年は紅葉にはまだ少し早いけれど、秋をたっぷり味わえました。

家族のこと、自分のこと、今始めた楽しいこと、新しい発見・・・
時間を忘れて、おしゃべりに花が咲く、咲く。
雨の日で青い海はお目にかかれなかったけれど、おかげで土日には珍しくお店が混まなかったので、ほんとにゆ~くりしてしまいました。

「この辺りはまるで観光地よね!」と帰りがけに、江ノ電の江ノ島近くで、大切な家族へのおみやげを忘れないtakakoでありました。


チワワン*

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隠れた湘南銘菓

湘南の和菓子というと、江ノ電をモチーフにした『江ノ電もなか』が有名です。
このお菓子、江ノ電沿いの老舗和菓子『扇屋』のもの。
江ノ電の車両、切符をデザインした箱がかわいくて、お土産にも喜ばれますね。     1_4
青電(胡麻餡)、赤電(梅餡)、新車(ゆづ餡-ゆずでなく、ゆづと書かれてます)
チョコ電(渡し餡に求肥)、江ノ電(粒餡に求肥)と5つの味が楽しめます。
各車両2台ずつの10個入り。1300円。

そして、このお店には私がこよなく愛するお菓子があります。
『あんころ柿』
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干し柿の中に黄身餡がたっぷり入っています。実は、干し柿自体はあんまり       
好きではないのですが、これは別。干し柿と黄身餡のバランスが絶妙です。
ネーミングがかなりベタなんですけど、素朴でどこかホッとする味わいには合うのかも。
10個入り 2100円、バラ売り1200円。
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日持ちは1週間。扇屋は、支店もないし、ここに行かなくては買えません。
その上、『あんころ柿』は、数をたくさん作っているわけではないので、
いつもあるとは限りません。
職人さんが丁寧に作る和菓子には、そのこだわりに
「礼」を尽くして味わいたいと思うのです。

人に知られすぎると品薄になるのが心配・・・。
「事前にご連絡いただければ・・・」と笑顔で話してくれました。
そして、「今日はね、ほら、ここから富士山が見えるのよ」
江ノ電が通る細い線路の先に、小さいけれど、確かに!
台風一過の翌日のこと、空気が澄んで、藤沢からも富士山が見えるんだわ~。

それなら・・・と、片瀬山まで、車を走らせます。いたいた、写真マニア。
富士山の絶景スポットからカシャッ!今日のおまけです。P1000179

扇屋
藤沢市片瀬海岸1-6-7
0466-22-3430
営業時間 900-1700


チワワン*

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秋のお散歩

先週の土曜日。いいお天気だったので、どうしても家にこもりがちになる父と連れ立って
近くにお散歩にでかけました。

日差しのあるところは暖かく、澄んだ空気が心地よくて、家にいるよりずっと気持ちいい。
紅葉にはまだ早いけれど・・・柿の実が紅く染まって、秋を感じます。

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江ノ電の石上の駅に差し掛かったところで、電車が来ました。
江ノ電は、藤沢-鎌倉間を往復するローカル電車。
七里ヶ浜や稲村ヶ崎など、海沿いを走るため、観光・レジャーでもよく使われますね。
藤沢から江ノ島までは、住宅地の間を通っています。
バスは渋滞にハマると時間が読めないこともあって、江ノ電は住民の足としてよく使われる
身近な存在です。
ちょっと懐かしさのある車両、ゴトゴトと揺られながら、のんびり走ります。
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お散歩の途中、石上の住宅地の中にあるビストロ『ラ・シャンブル』でランチ。
お店が生まれて27年、小さなビストロですが、しっかりした味で評判のお店です。
「鵠沼夫人好み海の幸のサラダ」という名前までついたメニューも。
湘南にふさわしく、海の幸をふんだんに使った1品です。

Aコース : オードブル3品盛合わせ/スープ/お魚orお肉/デザート/コーヒー 税込2100
本日のスープ(パンプキンスープ)を+200円で、オニオングラタンスープに変更しました。1_6
オニオングラタンスープは、オニオンの甘さが充分引き出され、チーズがとろ~り溶けて
体も心も温まる深い味わいです。
父はお魚(真鯛のポワレ)をチョイス、私はお肉(ポークパネー)。
真鯛のポワレはカリッとした皮とやわらかい身にバジルで軽い味付け。

ポークパネーは、やわらかく蒸したポークにパン粉とパルメザンチーズを混ぜた衣を薄くつけ
ソテーしたもの。
エリンギ、しめじをあしらった秋を感じる1品です。

ゆっくり食事をしてお腹がいっぱいになって、帰り路。
落ち葉をお掃除するご近所の方とちょっと立ち話。
のんびりとした休日のひとときでした。

La Chambre (ラ・シャンブル)
藤沢市石上2-2-9-105 岡田ビル1F
0466-27-8961
ランチ 11:30-1400(LD)
ディナー1700-2100(LD)
定休日 月曜日(祭日の場合翌日)

チワワン*

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湘南スイーツ~LES ANGES

湘南、 葉山・逗子~鎌倉~鵠沼にかけては
おいしいスイーツがたくさんあります。

まずは、正統派の代表格『LES ANGES(レ・ザンジュ)

本店は鎌倉の御成町ですが、こちらは西鎌倉店。
本店同様、鎌倉の姉妹都市フランス・ニースの別荘をテーマとした落ち着きのある
そしてどこか可愛らしい佇まいです。
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秋のケーキは、フルーツ主体というより、栗やかぼちゃ、ナッツ、チョコレート
カラメルや洋酒が効いた深い味わいが多くなりますね。
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中でも季節限定の「和栗のモンブラン」がおススメ!
日本の栗を使った、ほっくりとした味わい。
ケーキの底のガレットは、アーモンドが効いていて、栗のおいしさを引き立てています。
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もう1つの季節限定は、かぼちゃの形の陶器に入ったパンプキンのムース。
そう、後2週間でハロウィンですもの。
店内も、深まりゆく秋の装いです。

お店のHPに「素材暦」というシリーズコラムがあります。
グランシェフ三輪壽人男さんがインタビューに答える形で、様々な素材の特徴、
1つの素材の種の違い、その違いの活かし方などを丁寧に教えてくださっています。
一見、小難しく感じるかもしれませんが・・・。

『自然の恵みがどれほど素晴らしいものであるかということを伝えるためのお手伝い
をしたい。私ができることはそれをお菓子にすることです。それはお客様へ華やかな
ひとときを持っていただきたいということ共に自然の素材への感謝の気持ちでも
あるのです。』というシェフの姿勢が伝わってきます。

秋の恵みとシェフの匠に感謝!!

チワワン*

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秋の湘南~海の風景

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賑やかだった海も、もうすっかり秋モード。
海沿いの134号線は土日こそ渋滞はあれど、海はもくもくと技を磨こうとする
サーファーと地元のお散歩組が大半を占め、すっかり落ち着いた風景です。

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波の音がしっとりと耳に心地よく、風を感じるこの季節の海、私は好きです。

湘南に住み、仕事は東京のド真ん中。 喧騒と安らぎ。
両方を知っているから、それぞれのよさにも気づけたりするような気がします。 
風を感じながら、風を駆けながら、日々感じることを趣くままに・・・。

チワワン*

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