おいしい出逢い

まったりと和の心~かずやのもと煉り黒蜜がけ

kaopiが銀座で『かずや』の『もと煉り黒蜜がけ』をGETしてきてくれました。
一坪の小さな、練り菓子専門のお店で、売り切れ必至で、なかなか手に入らないそう。

『もと煉り』は、『かずやの煉』に風味を加える前の、もととなる煉り菓子です。Photo_2
もっちり、まったり、ぷるんとした食感で、濃厚なミルクの味が広がった後は、すぅーとかろやかな後味です。こっくりとした黒蜜がよく合います。
ババロアのような、やわかい杏仁豆腐のような、でも違う。わらび餅でもない、くず餅でもない、独特の食感と味わいなのです。
澱粉、小麦粉、牛乳の他に、葛粉、本蕨粉が使われているところがもっちり感と軽やかさの所以なのでしょう。

『もと煉り黒蜜がけ』などの煉り菓子は通販でも扱っていますが、『かずやの煉』だけはとても繊細なため、店舗での販売だそうです。
・・・と聞くと、ますますそそられます。
抹茶好きの私としては、抹茶の深みを味わえる『かずやの煉』を絶対食べてみたい!

かずや
千代田区有楽町1-6-8
03-3503-0088
営業時間 11:30-16:00(完売次第閉店)
定休日   日曜日・祝日(その他不定休あり)

通信販売
0428-85-9009
営業時間 9:00-16:00


チワワン*

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気品と和みの狭間で~SALONE 2007

評判を聞いて、やっと行ってきました。日曜がお休みなんです。レストランにしては珍しい。自信があるんだなぁ~と思いつつやってきたのは『SALONE 2007』。
こんなところに?そう、中華街のはずれにあるんですねぇ。

ロイヤルブルーのファサードがちょっとノーブルな感じ。中からドアを開けてくれました。
店内は、8席と意外とこじんまりしています。ロイヤルブルーのクロスに、淡いベージュに近いイエローの椅子や壁と、寛げる空間です。
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ランチは1コース3000円(税・サービス込)のみです。
まずは本日のスープ「さつまいものスープ」。さつまいもと塩、こしょうだけの味付けということなんですが、とてもそうとは思えない、まろやかな甘みとコクを感じます。
白いシンプルなお皿に美しく彩られた「本日の前菜の盛り合わせ」。
1つ1つ、とても繊細な味です。ハーブを上手に、素材の掛け合わせが素晴らしい。
前菜・・・その後に続く、お料理に期待が高鳴ります。
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「白身魚とバジリコのリゾット」は、数種の魚のアラまで使って、ギュッと旨みを封じ込めたリゾットです。何とも奥深~い一皿。
manaちゃんセレクトの「山形県産茶豆のトリアンゴロ セイジとバターのソース」は、セイジの香りがふんわりと、こちらはややあっさりしたパスタです。

さて、メインは「メダイとナッツのミッレフォーリエ アーモンドのソース」。お魚が淡白なので、ナッツの食感と香ばしさ、周りのオレンジと酢漬けのセロリが、軽いアクセントになっています。美味しいのだけど、メインとしては、やや印象が薄い感じがしました。
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メインの後に、好みの量の「ポモドーロ」がサーブされます。
お腹の具合に合わせて、選べるってことなんですが、私としては、やっぱり少しずつ盛り上がってメインでフィニッシュ!というのが好みかなと。
盛り下がるってわけではないですが、シンプルなパスタだけに、難しいところです。
フレンチでいうなれば、最後にでるチーズってところでしょうか?う~ん、チーズはね、
ワインのおつまみとして、余韻という意味合いがありますけどねぇ。

ドルチェは、バナナのパウンドケーキとチョコの小さなデザート。華やかさはないけれど、
クオリティを感じます。

フロアスタッフが3名。小さなお店にしては、かなりの充実ぶりです。
料理の説明もとても丁寧だし、細やかな心配り、品がいいのに、なんともこちらを和ませるサービスは、とても素晴らしい。◎です。

サービスもお料理も、その真髄はディナーにこそ発揮されるのかもしれません。
次なるは・・・と、心に誓うのでありました。

SALONE 2007
横浜市中区山下町83-3 シタラビル1F
045-651-0113
Lunch  12:00-14:00(LO)
Dinner  18:00-23:00 21:00(LO)
定休日 日曜日、第1・3月曜日


チワワン*

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大人のイタリアン対決?~il ristorante nella PERGOLA

駒沢通り沿いのシックな外観の『il ristorante nella PERGOLA(イル・リストランテ ・ネッラ・ペルゴラ)』。最寄駅は広尾・・ちょっと歩きますね。広尾の駒沢通りは、路上パーキングがあって、車で行くのが便利です。

真ん中の大きなテーブルにワインと紅葉した木が飾られ、ガラス越しにはライトアップした木が見えます。照明もぐっと落としてあって大人の空間です。
丸テーブルで、テーブル間の距離がゆったりしているので、ゆっくりと話しをしながら、
お料理を楽しめます。
Photo
仕事が少し落ち着いてきたから、連絡しようと思っていたところにmakoちゃんからメールが・・・。以心伝心っていうんでしょうか。
大人のmakoちゃんとの久々の食事ということで選んだお店。8000円のプリフィックスディナーは、私としては、ちょっと大人のディナーです。

2つのアミューズから、それぞれが選んだ前菜へ。makoちゃんは、「サンマのカルパッチョとその肝のジェラート」。サンマが繊細に彩られた一皿です。私のチョイスした「毛ガニと塩水ウニとカリフラワーのババレーゼ」は、一口毎に溜息がもれる程、まろやかな味わいに感激です。ちょっとずつ味見をしたところ、前菜は、私の勝ち!
Photo_2
パスタは、makoちゃん「函館産スルメイカとその内臓のラグーソース」VS私「トスカーナ産ペペロンチーノと6年熟成パルミジャーノのタリオリーニ コラトゥーラ風味」。
内臓のラグーソース・・・早い話しがイカスミってことですが、豊かなコクで、makoちゃんの勝ち!
いやいや、別に競っているわけではないんですが、メニューを見るだけではわかりませんからね、どんなお料理が出てくるのか楽しみです。

そんな中、makoちゃんはワインが進んでいます。例の如く、ワインにうるさいmakoちゃん相手にソムリエも余念がありません。
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メインは、「甘鯛のクロッカンテ ポモドーロ・バジリコ」VS「赤ムツとスミイカとボタン海老のソテー イカスミソース」。う~ん、これは2人の意見が割れて、引き分け。
「クロッカンテ」とは、「パリッとした」という意味だそうです。シンプルですが、甘鯛がとっても香ばしく、makoちゃんはこちらに挙手。

決戦は、ドルチェに持ち込み-。
「ドモーリ社のホワイトチョコレートムースと宮古島パッションフルーツ」は、なめらかなコクのムースにパッションフルーツの酸味が絶妙です。「利平栗のカスタニャッチョ」。「カスタニャッチョ」とは、栗の粉で作るイタリアの伝統的なお菓子らしいんですが、ここでいただいたのは、マロングラッセのようなドルチェでした。
決戦投票は、「ホワイトチョコムース」に軍配!
2勝1敗1引き分けで、makoちゃんのセレクト勝ち!となりました。

一皿一皿が、繊細ですが、素材の味をぐぐっと引き出している印象です。
対決!とやや遊んでしまいましたが、それ位、一品が味わい深いということなんですね。
次の対決は、いつにしようかなぁ。

il ristorante nella PERGOLA
渋谷区広尾3-2-13
03-5464-1288
Lunch  12:00-13:00(LO) ランチは日、祝日のみ営業
Dinner  18:00-22:00(LO)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜休み)


チワワン* 

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野菜の優しさと力強さと~正(GOKAKU)

またしても・・・うっかり通り過ぎてしまいました。青山通りから少し入ったところに控えめにある『正(GOKAKU)』は、「やさい料理」のお店です。
6年前にオープンした頃に、野菜好きのcatsがセレクトして来た頃は、まだお客さんが少なかったのに、今日はほぼ満席、人気なんですね。

『やさいの献立』(4800円)は、野菜小鉢から三品、一の皿から二品、二の皿から一品を選ぶ、プリフィックスの基本コースです。
突き出しは、紅葉した葉に、焼き銀杏。秋を感じます。
野菜小鉢は、「青菜とり合わせ お浸し」「いちぢく 胡麻だれかけ」「ごぼうの田舎煮」。
塩がしっかりした味つけです。太くて立派なごぼう、ごぼう本来の力強い味を感じます。
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一の皿の「汲みゆば わさびあんかけ」は、とろ~りとコクのあるゆばにうっとりです。
香ばしい香りとともに出されたのが、「万願寺唐辛子と山芋の素焼き」。
山芋は皮付き、こんなところが野菜の献立とこだわるところでしょうか。火を加えると、
シャキッっとしながらも、まろみが出て、それだけで美味しいんですね。

二の皿には、「早生松茸とそばつくね椀仕立て」を。
松茸の香りとともに、すだちを絞ると、豊かな味わいが広がります。
Photo_2
「やさいの献立」に、「幽庵焼き」と「木ノ子めし」をつけたコース(5600円)にしました。
「木ノ子めし」は、土鍋で炊いていて、木ノ子の香りと食感が嬉しい〆の品です。

木ノ子や根菜。和の野菜が美味しい季節です。
土の中で、しっかり成長した野菜の美味しさをゆっくり味わいたいですね。

正(GOKAKU)
港区南青山3-14-4 B1F
03-5413-0831
Lunch  12:00-14:00(LO)
Dinner   17:30-22:00(LO)
定休日 日曜日(翌月曜が祝日の場合、日曜OPEN、翌月曜CLOSE)


チワワン*

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光とともに、アジアごはん~cafe MANGROVE

ダークブラウンの木の落ち着きと観葉植物の緑がアジアンリゾートの雰囲気。恵比寿ガーデンプレイスの近くの『cafe MANGROVE』に寄ってみました。
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午後のひととき、木のロールカーテンを開けているとやわらかい日差しが注いできます。
冷たいジャスミンティーが光を受けて綺麗だなぁ~などと思っていると、
ミニサラダが運ばれてきました。ちょっと酸っぱいエスニックな感じ。Photo_2
そして、タイの屋台ごはんの代表格「パッタイ」、庶民の食べ物です。
お米で作られた平麺なのでとってもヘルシーです。
海老、鶏肉、もやし、ニラ、卵、そして味の決め手のピーナッツ。食感がいいですよね。
可愛い器に入った、酢、粉唐辛子、ナンプラー。味はついてますが、好みの味にしていただきます。

気取らないアジアごはん、時々ムショーに食べたくなるんですよね。
なんだか、ホッとする午後のひとときでした。

cafe MANGROVE
渋谷区恵比寿3-29-16 ABCアネックスビル1F
03-5475-3239
営業時間 月~金   11:30-23:00(LO22:00)
       土・日・祝  12:00-23:00(LO22:00)
       Lunch    11:30-15:00
定休日   無休(1月1日を除く)


チワワン*

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秋の彩りパウンドケーキ

ちい菜園の特製ジェノベーゼソースをお裾分けしたら、ケーキ作りが大好きなmikaさんから素敵なパウンドケーキをいただいちゃいました。
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胡桃、杏、いちじく、パンプキンシードが綺麗に飾られて、秋を感じますねぇ。
アプリコタージュといって、杏ジャムを滑らかに煮たシロップで艶を出してから飾っているそうです。プロ級ですね。

中身は、胡桃といちじくが入っていてカラメルの風味のしっとりとコクのあるケーキ。
実は私、レーズンが苦手なんです。甘ったるくてグニャっとした感じが・・・。でも、このパウンドケーキ、いちじくだと程よい甘さがいいんです。ナッツとすご~くマッチして、深みのある大人の味わいです。コーヒーを淹れて、秋の夜長にゆっくりといただきました。

「ケーキ作るの趣味だから~、貰ってくれる人がいると嬉しいの~」と。
いつでも、喜んでいただいちゃいます!持つべきものは友?!


チワワン*

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懐かしの雲呑麺~こうや

すご~く久々に(十うん年ぶり?)四ツ谷の支那そば屋『こうや』に行って来ました。
2組位待ちの様子。相変わらず、それなりに人気なんですねぇ。

店内はちょっと飲みながらのグループも多いみたいで賑わってます。
2人なのでカウンター席へ。夜は、麺類以外にも一品料理があります。
まずは、「しじみの辛味噌炒め」。しじみの旨みと豆板醤がマッチした、定番だけど、酒の肴にはいい一品。
「文甲イカとセロリの炒め」は、シャキッと感を楽しみながら、ガッツリいただきます。3
そして、『こうや』といえば、やっぱり「雲呑麺」でしょ。
透明のひらひらしたワンタンの皮の中には、どーんと大きな肉団子。このワンタンが5個入っていて、ボリュームたっぷり。豚骨鶏ガラスープの複雑な味わいですが、見た目よりもあっさりです。1人で食べるには、ややもて余してしまうかもしれまん。2人でシェアすると丁度いい感じ。

この複雑な味のオリジナリティが際立っていたのですが、これだけラーメンの種類も多く、多様化してくると、なかなか“際立つ”とまではいかないかもしれません。それでも息長く続いているのは、ブームに流されず、大切に味を守り続けているからなんでしょうね。

こうや
新宿区三栄町8
03-3351-1756
営業時間 11:30-22:30
定休日   日曜日


チワワン*

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秋の空と果物~Cafe comme ca

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日差しは強かったけど、爽やかな風が、秋の気配。お散歩には気持ちのいい1日でした。
藤沢さいか屋でお買い物して、2Fの『Cafe comme ca』で午後のティータイムを。
フルーツをたっぷり使ったタルトで有名ですね。

季節限定の、その名も『タルト・オータム』。
まろやかなクリームチーズに、梨、いちじく、葡萄と、初秋の彩りです。Photo
こちらは、彩りが綺麗な『いちごとマンゴーのタルト』。中はしっかりコクのあるカスタードクリーム。マンゴーが甘酸っぱくて、ほどよい甘さに仕上がっています。
カスタードクリームとマンゴー、まったくもって、私好みじゃないですか!
ポーションにしてしまうとわかりにくいのですが、ホールで見ると、フルーツが綺麗に並べられていて、圧巻です。

すぅ~と、とんぼが風に乗っていきました。秋、いい季節ですね。


チワワン*

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小気味いい隠れ家~Certo

四ツ谷三丁目、新宿通りから一本入った路地裏にある隠れ家。『Certo(チェルト)』。
ぶらっと歩いていると見落としてしまいそうです。

オーストラリアでお店を開いていたそうで、オーストラリアワインが充実しているWINE&DININGです。料理はイタリアン、最近お気に入りのお店なんです。
1Fは落ち着いた感じのカウンターとテーブル3つとこじんまりとしています。外人客が結構多いみたいで、前回伺った時は1Fが賑やかに満席だったので、4人だったけど2Fの個室でした。個室といいますか、マンションのお部屋なので、誰かのお家にお呼ばれしたように寛げます。

今日は、1Fのカウンター席で。
Photo
お通しとして出されたのは「カリフラワーのポタージュ」。
1つめの前菜は、まさにイタリア~ンな感じの「いちじくとパルミジャーノチーズのパルマ18ヶ月熟成生ハム包み」をチョイス。いちじくの甘みの後にパルミジャーノと生ハムの塩味とコクが顔を出します。

前菜は10数種。ワインを飲みながらとなると前菜が充実しているのですね。下戸の私ではありますが、前菜って好きなんですよねぇ。前菜を何品か頼んで、それだけで終わってもいいくらいですから・笑
どれにしようかな?と迷ったら、「おまかせ前菜の盛り合わせ」もいいかもしれません。
「じゃがいもを詰めたひこいわしの香草パン粉焼き」は、回りはサクッ、中はしっとり、ハーブが香って、軽~くいただけます。

パスタを1品選べと言われれば、やっぱり選んでしまうのはトマトソース!という方におススメなのは「スパゲッティ3種のトマトの濃厚トマトソース イタリアモッツァレッラ仕立て」。
本当に濃厚なトマトソースです。チーズとバジルも利いてます。Photo_2
メインは、「真鯛のソテー あさりのアンチョビバターソース」を。このソースがたまり
ません。あ~パンをつけて食べた~い!でも、もうお腹いっぱいです。

お魚が充実しているのもお気に入りのポイント。前菜からメインまで、オーソドックスな中
にも、素材の組合せにちょっとひねりがあって、小気味いい。
軽く美味しいもの食べたいなぁ~、そんな時に、使い勝手のいいお店です。
今日は、K女史と日頃のアレコレをしゃべりまくって、美味しいもの食べて、スッキリ~~の夕べでした。

Certo
新宿区須賀町1-26
03-5369-3455
営業時間 17:00-24:00
定休日   日曜日・祝日


チワワン*

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古き良き時代にタイムスリップ~Grape Gumbo

「ワインバーだけど、お料理美味しいの~」というcatsとやって来たのは
『Grape Gumbo(グレープ ガンボ)』。
銀座4丁目の裏に、回りとは別世界のように、石畳の風情のある小道があります。
その『三原小路』の一角にあります。

「お飲み物は?」「ウーロン茶を・・・」
何だかなぁ~、やっぱり“様”になりませんねぇ。周りのテーブルではもちろん、ワイン
とかで盛り上がっているわけです。
古き良き時代のクラシックさと話し声が盛り上がるカジュアルさ。
さてさて、お目当てのお料理はどうなの?

まずは、「フルーツトマトのムース うに添え」。最初から来ましたねぇ。
うふっ、甘~くてギュッとトマトが詰まったムースには、ジュレとうに。とろける一品です。

続いては・・・おやっ?ストウブじゃない!
「野菜と蛤の蒸しもの」。トマト、パプリカ、かぶ、ブロッコリー、えんどう豆、ズッキーニ・・・の野菜に蛤の旨みが染み出して、残ったスープはパンにつけていただきます。
「ストウブ買いたい!」と、家に帰ってから、ネットで検索し、購入を検討してしまいました。
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ここはお肉料理が充実してます。フォアグラとか、ジビエとか。基本はフレンチなんですね。でも実は、フォアグラ、ジビエは苦手なので、オーソドックスに「牛肉の赤ワイン煮」をオーダー。お肉の柔らかさもさることながら、赤ワインの香りとコクがしっかりとした、重厚な味わいです。
どれも一皿のボリュームがかなりあるので、何人かでシェアするのがいい感じです。

お酒主体のバーやビストロは敬遠しがちなんですが、美味しいお酒にはやっぱり美味しい料理と来るわけですね。
飲めなくても、美味しいお料理を求めて、また来ることを誓う2人でした。

Grape Gumbo
中央区銀座5-9-6
03-3569-7388
営業時間 月~金 18:00-24:00(LO)
       土    17:30-22:00(LO)
定休日  日曜、祝日


チワワン*

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那須の余韻~扇屋の和菓子

那須の癒しの緑を彷彿とさせるお菓子。『皇の杜』。
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求皮にゆり根をちりばめた白百合餡、和三盆抹茶には金粉が施されています。
しっとりと上品な味わい、箱にも高貴な香りが漂います。
それもそのはず、那須の御用邸の御用達『扇屋』の和菓子です。
『皇の杜』とは、よく名づけたものです。那須の発展には御用邸の存在が大きく影響しています。豊かな緑が美しい季節に本当に似合いますね。

『花愛でまし』は、愛子様の御印の純白のゴヨウツツジを表現した可憐なお菓子です。
求肥餅に大福白餡を包み、中にフルーツを入れた三重包餡。こちらもとっても上品で、
美味しいお茶とともにゆっくり味わいたい和菓子です。
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『御用饅頭』は、昭和天皇の時代に、陛下がご到着の際に護衛やおつきの方々に用意されたお茶請だそうです。

その他にも、天皇家由来の御用菓子、那須の季節のいろどりを表現した菓子、創意に満ちた菓子が豊富にあります。
お店では、お茶をいただきながら試食もできます。丁寧な応対も心地良く、お土産を選べるのもいいですね。

扇屋総本店
栃木県那須郡那須町大字湯本200
0287-76-2735
営業時間 8:30-17:00(季節により変動)
定休日  水曜日(8・10月は無休/12-2月は水・木)

鳳鳴館扇屋
栃木県那須郡那須長大字高久甲5235-1
0287-78-7567
営業時間 9:30-17:30(季節により変動)
定休日  木曜日(8・10月は無休)


チワワン*

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香り高く、絵巻のごとく~金田中 庵

金田中 庵』。『金田中』には到底手が届きませんが、そのお料理だけは味わえる割烹なのです。ビル(金田中ビルというくらいですから、自社ビルなんでしょうけど)の2階の奥にそっと控えめにあります。カウンター10席とテーブルが2つ。気心の知れた人とゆっくりするには丁度よい感じです。

1コースだけですが、コースの品は、一品料理と変えることもできます。コースはきめ細かく週替りになっていて、旬へのこだわりを感じます。

先週、「文月 小暑」7月3週目の献立です。
まずは肴五品。「焼茄子胡麻餡掛け 茶豆」「稚鮎甘酢漬 金糸瓜 茗荷」「真鯛柚子味噌田楽」「鰻おこわ 白瓜蕾干し」「大羽鰯つみれ汁 笹牛蒡 三つ葉 露生姜」
食材と料理の組合せの献立名なのに、何とも風情を感じるのはどうしてでしょうか。
まるで絵を思わせるように、次の品は・・・と心が高鳴ります。でも奇をてらわず、一つ一つ丁寧なお料理です。
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お酒の進み具合を見計らって、次に出されるのはお造り。
「あこう薄引き、夏鮪、きす昆布〆」。昆布の旨みをさっぱりと仕上げたきすと脂ののった鮪です。
「白甘鯛若狭焼 木の芽卸し 無花果洋酒煮 はじかみ」は、焼いたお魚と木の芽が香り高い一品です。
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「真名鰹山椒揚 冬瓜 山科獅子唐 銀餡掛け」は口替りとして出されたものです。
そして、今日の一番の感動!「鱧 若水菜鍋 豆腐 松茸」。
夏といえば、鱧。松茸は秋。でも、鱧の終わりと松茸の初ものが重なる時期があるんですね。そのわずかな時期、“粋な”出会いなのです。鱧のやわらかさ、濃厚なお出汁と松茸の香り、ただただ幸せ~な気分に浸ってしまいました。

「塩昆布と新銀杏御飯」は、塩昆布を入れて炊くだけで、こんなに深みが出るのは驚きです。これは、ウチでもトライしてみる価値はありそうです。
最後に別オーダーで「白桃の峰岡豆腐」を。峰岡豆腐とは、牛乳、葛粉でつくったもの、和風杏仁豆腐といったところでしょうか。とってもクリーミーな味が、さらに幸せな気分に包んでくれたのでした。

金田中 庵
中央区銀座7-6-16 銀座金田中ビル2F
03-3289-8822
昼    11:50-14:00(LO)
夜    17:30-22:00(LO)
定休日 日曜日・祝日


チワワン*  

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小粋にトラットリア~'O Pulecenella

今日はmanaちゃんの誕生日のお祝いに、横浜駅からちょっとはずれた新田間川沿いに
ある『'O Pulecenella』でランチ。テラコッタの煉瓦が可愛く、明るい店内は好印象です。
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前菜盛り合せ、パスタ、メイン、デザート、飲み物のコース(3360円)をいただきました。
空豆の冷製スープ、カジキのカルパッチョ、クスクス、パテを少しずつの前菜。
ランチとはいえ、パスタはロングパスタからショートパスタまで6種類の中から選べ、力の入れ方が違うぞって思わせます。2人で違うものを選ぶとシェアしてサーブしてくれるなんていうのも嬉しいですね。味わい2倍ですから。

「メカジキとナス、アーモンドの香りのスパゲッティーニ」は、アーモンドの香りと食感が細めのアルデンテなパスタといい感じ。
「真鯛と小柱、サフランソースのコンキリエ」は、サフランの香りと色味が食欲をそそります。ルッコラの味がアクセント。食材の組合せが小気味いい。
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メインはお魚をチョイス。カリッと香ばしく焼き上げたマコガレイにジェノベーゼソースが好印象。オクラって、日本の野菜って思ってましたが、最近イタリアン、フレンチでもよく見ます。独特のヌメリが意外とマッチするんですね。見た目もちょっと可愛いというのもあるんでしょうね。
珍しい野菜にも出逢いました。「アイスプラント」。葉や茎に水泡がついていて、manaちゃん曰く“サボテンみたいな”野菜です。南アフリカ原産の多肉植物なんだそうで、“サボテンみたい”というのも当たっているわけですね。ミネラルやカロチンを豊富に含んでいて、注目の野菜らしいのです。野菜自体がちょっと塩味があって、水泡がプチプチとした面白い食感です。美味しいかというと・・・私的に言うと正直微妙かな。
次から次へといろんな野菜が開発?出回ってくるもんです。

気軽に美味しいパスタを食べるにはGoo。ただ、パスタのバリエーションがあるんだったら、パスタのサンプルを見せてくれるとか、もう少し説明してくれてもいいかなぁ~。
待ち合せだったし、待っている間の飲み物を聞いてくれるとか、う~ん、サービスに関してはあと一歩。最初の期待値が高すぎたかしらん。

さてさて、manaちゃんとの話は、家族のこと、仕事のこと・・・と、どんどん広がります。
生活スタイルも仕事の中身も全然違うのに、本当に“縁”がある友達っているんですよね。
どんなに大変な状況にあっても、明るくものともせず、向かっていっている。いつもながらパワーをいただいてしまいます。実は、それが一番のご馳走なんです。

'O Pulecenella(オ・プレチェネッラ)
横浜市西区北幸2-13-1
045-314-1050
Lunch  11:30-14:00(LO)
Dinner   18:00-22:00(LO)
定休日  月曜日(祝祭日の場合は翌日休み)


チワワン*

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豚バラの三段活用!~とん豚テジ

『カンナ三段バラ』食べてみた~い! e-poohのブログを見て(記事はこちらから)最初に言い出したのはcats。
ん?お店の名前なんだっけ?
と、お店の名前より、メニュー名がインプットされてしまうのって、凄い!
「○○が食べたい」とは、食に対する根源的欲求をくすぐるわけだから強い。それだけオリジナリティがあるってことですよね。お店の名前は『とん豚テジ』。
因みに、店名は「とんとんテジ」と呼ぶのですが、「テジ」とは韓国語で豚のこと。
つまり、「豚豚豚」ってことですね。

カンナで削ったように薄くスライスした豚バラ肉、これが『カンナ三段バラ』。
綺麗なピンク色のお肉を、炭で作った石板で焼きます。上に乗っているのはレタス。
秘伝のタレをかけてジュワッといわせながら、このレタスのお陰で、適度に蒸し焼き上がるというわけです。特製の石板は斜めになっていて、脂分が落ちていきます。ここがヘルシーなポイントなわけですね。
ほほぉ~、今度は、お肉の上にあったレタスを下にして・・・ふむ、お肉が焦げつかないようにするわけね。・・・と焼き方のお作法があるので、これはお店のスタッフが全部してくれます。
Photo
続いて、食べ方のお作法の巻。
一段活用-お肉とレタスを一緒に、マスタードとレモンの利いた特製のタレをつけていただきます。さっぱりとして、これだとバクバクいけちゃいます。
二段活用-行者ニンニク(葉っぱのようなヤツです)でお肉と辛味のネギを巻いていただきます。旨っ!
三段活用-サンチュかエゴマでお肉とキムチを巻いていただきます。ヘルシーですねぇ。
ニンニクや青とうがらし、コチジャンなど好みのものをプラスして、好きなように楽しめちゃいます。

1人分1240円。これでかなりお腹いっぱいになっちゃいます。他に一品料理もあります。
海鮮チヂミを。カリっとしていて美味しかったんですが、完食に至らず。
ビールが進みそ~。でもお酒が飲めない私たちは、超安上がり!あっという間に満ち足りてしまったのでした。

とん豚テジ 六本木店
港区六本木4-12-10 グレイト綱ビルB1F
03-3868-0311
営業時間 月~土 11:00- 5:00(LO 4:30)
       日        11:00-24:00(LO23:00)
年中無休


チワワン*
 

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春爛漫、食欲爛漫~Archimede

3月、4月と怒涛の日々。昼も夜も、デリかコンビニのお弁当やおにぎり・・・。
“食”は人生の大いなる楽しみ!(おおげさ?)と言っている私としては、なんとも切な~い日々でありました。
ふぅ~、やっと小休止。というところで、Kappare-poohといつものうるさいマダムの久々の集い。野菜のソムリエKapparがセレクトしてくれたのは、渋谷のはずれ神泉のシチリア料理のお店『Archimede(アルキメーデ)』。明るく可愛い入口が印象的です。
Photo

「ボリュームあるからね、お腹空かしてきてねぇ」とのこと。
え~え~、久々の美味しいディナーですもの、「今日は食べるぞ~」と勢いこんできたワタクシ、まずビックリしたのがお任せの前菜!銀のプレートにいきなり6品。
魚介のマリネ、カポナータ、エリンギのマリネなどなど。
オリーブオイル、ハーブの香り、ビネガーの酸味、ブラックペッパーが食欲を掻き立てます。皆で少しずつ取り分けていただくこのスタイルは、女性好み。ワインを飲みながらゆっくり食事を進めるのにもいいですね。Photo_2
そして、自家製ハムと野生種のルッコラの前菜、山羊のモッツァレラのカプレーゼの冷製に続いて、温製の前菜へ。魚介と野菜を中心に、様々な味わいを楽しませてくれます。この前菜だけで、なんと全12種類!これだけで、もうプチシアワセ気分です。

パスタは、グループで2種類をチョイスして、これも取り分けるスタイル。
南イタリア、シチリアの、皆でしゃべりながら陽気にテーブルを囲む・・・そんなイメージなんでしょうね。
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「浜名潟産青のりを練りこんだタリオリーニ アンチョビ風味の生シラスのソース まぐろのカラスミ添え」は、素材の風味が様々に交差する奥深~い一品です。チーズの替わりに、炒ったパン粉を振りかけていただきます。このパン粉がさらにさらに深い味わいにしてくれるんです。聞くと、フランスパンをミキサーにかけて粉々にして、その上まんべんなく綺麗に砕いて、フライパンで炒る・・・なんとも手間のかかったものなんですね。う~む、とてもおウチごはんではやっていられません!お店で食べるよさって、家では食べられない技をいただくということでもありますよね。

「サフランを練りこんだタリアテッレ いわしのシチリア風トマトソースういきょう風味(オリーブ、ケッパー、松の実)」。シチリアのトラットリアらしく、濃いめしっかりした味です。

ここまでで、既にお腹はかなり満たされてしまっていますが・・・。
そう、イタリア人の胃袋は大きいのですよ。

まだまだ続きます-

続きを読む "春爛漫、食欲爛漫~Archimede"

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しっとりお魚定食~よし田

「定食」といえば、和食の基本「一汁二菜」。これってバランスのよい食事。ランチには至極優れたものですよね。
美味しいお魚を食べた~いという時によく行くのが『よし田』。
ビルの2階の奥なのでちょっとわかりにくいんですが、12時過ぎにはもう満席になってしまいます。シンプルだけど風情のある入口を入ると、白木のカウンターではキリッとした板さんが仕度をしています。清潔感があって、落ち着いた割烹、この雰囲気も好きなんです。

ランチ時は、1100~1500円の焼魚、煮魚などの定食が数種。私は「銀鱈の煮付」を注文。小鉢が2つ、お味噌汁、ご飯、香物がついてきます。
Photo
注文してからお魚を焼くので、ちょっと時間はかかりますが、どれをとっても美味しい。
赤坂に立ち寄ったe-poohは「あこう鯛の塩焼き」。

そして、ここは、ご飯もとっても美味しいんです。そう、和定食ではご飯が美味しいというのは重要なファクターです。おかずは美味しいんだけど、がっかり・・・ってな、お店が意外と多いものです。いいお米を使っているんでしょうね、お替りは料金をとられます。(確か100円)女子の場合はレディース盛りにされちゃうので、始めに「普通盛りにしてください!」と言っておいた方がいいかも。私の場合、もう覚えられてしまっていて、な~んにもいわなくても「普通盛り」が出てきます・笑

小鉢の1つは「温泉玉子」が定番。とろんとした黄身と、つるんとした感じが味わえる、これも魅力の1つです。
基本に忠実で、絶対に期待を裏切らない、きちんとした美味しさっていいですよね。

よし田
東京都港区赤坂3-15-13 冨司林ビル2F
03-3585-7209


チワワン* 

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ココットで温か野菜をたっぷり!~HOUSE

西麻布のビルの4Fにひっそりとあるココット料理のお店『HOUSE』。
ナチュラルな木の温もりが心地良く、友人のおウチに呼ばれたかのよう。お店の名前がまさにそうですね。ココットとは、1人用の小さな器のことをいうのが一般的ですが、フランスでは厚手の蓋付きの両手鍋のこと。
その代表格といいますか憧れのブランドが『ストウブ』。オープンキッチンのカウンターには、このストウブ社のお鍋が重ねてあります。お店のマークにもなっています。メニューにもココット料理には、この可愛いマークが印されているんです。
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ココット料理は時間がかかるので、その前に前菜として「カジキマグロのコンフィとブロッコリーのサラダ」を。カジキってこんなにまろやかで柔らかかったっけ?合わせてバゲットがサーブされます。カリッと軽い食感に、ハーブとじゃがいもを合わせたスプレッドが美味!
だからといって、バゲットをどんどん食べてはいけません。「後のお料理が食べられなくなっちゃうらしいよぉ~」とのcatsの忠告に従って、ここはぐぐっと堪えます。
さて、1つめのココット料理は「旬野菜」。キャベツ、にんじん、ごぼうも大胆に大きくカットしたもの。新鮮な野菜をたっぷりいただきます。ややこってり濃度のバーニャカウダーソースをつけていただきます。ココット料理は、スチームとローストの2つの調理法から選べます。
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次なるお料理は、人気の「熊本産 走る豚」を使ったメニューからチョイス。
「熊本産 走る豚のロールキャベツ」をいただきました。この「走る豚」、しっかりとした歯ごたえと旨みです。ご覧のように、ロールキャベツというよりも、キャベツの重ね蒸しといった感ですが、心もほんわか温まります。新じゃがもほっくり美味しい。
そして、お鍋に残ったスープを使ったリゾット。この甘さは野菜の甘みなんでしょうね。最後まで、美味しさを残さず堪能です。

これでもうお腹いっぱいなんですが、最後のデザートもココットで攻めます。
お鍋からこんもり顔を出している「バニラスフレ」。粗目が私にはちょっと甘く感じますが、スフレのふわふわ感を満喫です。

気の合う友達とリラックスしたいときに行きたいお店。帰るのが億劫になってしまう、
このまま居ついてしまいたい・・・そんな気分にさせてくれます。

HOUSE
港区西麻布2-24-7 Nishiazabu Show Case4F
03-6418-1595
営業時間 17:00-25:00


チワワン*

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早春の便り~奄美のたんかん'09

今年も、奄美大島から「たんかん」をお取り寄せしました。(昨年の記事はこちらから)
『荒田農園』。父の友人の代から、今は息子さんに受け継がれ、お世話になっています。
昨年は、「お出しできる代物ではないので・・・」と言われ、やむなく別ルートでの注文でしたが、今年はピチピチのたんかんが届きました。
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見てくれは今いち、大きさもまちまちですが、ギュギュッと濃縮された甘み、弾ける
ジューシーさ。これよ、これ!!丹精込めて作られたたんかんです。

たんかんは、2月中旬から3月上旬と収穫する時期が限られています。
太陽をたっぷり浴びたたんかんは、南の島からの早春の便りのように感じます。


チワワン*

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活気溢れるトラットリア~IL BOCCALONE

恵比寿はイタリアン激戦区。その中で、老舗のトラットリアで有名な『IL BOCCALONE(イル ボッカローネ)』。
え~っとこの辺りだったはずなんだけど??
前来たのは、春だったかなぁ~。改装中?いえいえ、冬の間は風が強いので、お店全体が緑のカバーで覆われているんです。ちょっと入口がわかりにくいです。
入るとそこは、イタリアのトラットリアそのもの。なかなか賑わってます。
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年賀状を見て、ごはん食べに行こうよとメールをくれたsanaeちゃんとの久々のごはん。
まずは、前菜の盛合せ。ズッキーニ、ナス、キャベツの重ね焼き、お豆に、スパニッシュオムレツ・・・と盛りだくさん。
「リコッタチーズとウニのパイ包み」は、チーズを堪能できる一品です。
「パンチェッタのブカトーニ」は、太めで歯ごたえがあり、トマトソースがしっかりした味の、いかにもトラットリアのパスタ。
最後は、久々に薄い衣のあのイタリアンの定番メニューが食べたくてチョイスしたのが「ヴァッレ・ダオスタ風仔牛のカツレツ」。いわゆるミラノ風カツレツにハムとチーズがのっていてるもの、ボリュームたっぷりです。
1つのポーションの量がたっぷりなのも、トラットリアらしいところですね。
Photo_2
「最近どうなの?」  新しい仕事に変わった私を心配してくれていたんですね、
sanaeちゃん。長らく会っていなかった時間を埋めるように、食べるのもそこそこに、
おしゃべりに花が咲きます。
「安心したよ、よかったね。」 え~え~、さらに元気をいただきました!
人に恵まれてます。シアワセなことです。

冬の夜は寒い。けれども、帰りの足取りは軽やかでした。

IL BOCCALONE
渋谷区恵比寿1-15-9  シルク恵比寿1F
03-3449-1430
営業時間 17:00-23:00(LD)
定休日   無休


チワワン*

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ほろほろと切ない想い~バレンタインしぐれ

バレンタインまで、後10日余り。チョコはもちろん、最近は和菓子もバレンタイン商品花盛りであります。
見つけてしまった!『清月堂』のその名も『バレンタインしぐれ』。
このネーミング、ちょっとどうなの?ベタすぎじゃない?とは思ったのですが、
あの銘菓(とY家で勝手に認定してます)『おとし文』をセットした限定商品(1/23~2/14)ですもの。即買いです!

『銀座 恋しぐれ』とのカードがついています。こっちをネーミングにした方がいいんじゃないかと思うんですがね。もっとも「浪花恋しぐれ」なんて歌ありましたよね?ちょっと演歌ぽくなってしまうかしらん。
『おとし文』は、むかし身分の違うお武家様に恋をした女性が、自分の想いを筆にしたため恋文をおくったお話・・・恋文を書くことを「筆をおとす」といったことから、そのはかない恋文を模してつけられたネーミングなんだそうです。
だからね、チョコは使っていませんが、バレンタインにぴったりなわけです。
Photo
『おとし文』は、餡をつつんで、蒸したお菓子です。蒸すことで、餡の味をまろやかにし、
しぐれ(ひび割れ)をつくるのです。
時雨(しぐれ)とは、晩秋から初冬にかけて降ったりやんだりする雨のこと。
和菓子の「しぐれ」は、ほろほろとくずれるさまを「時雨」と表現したとか、ひび割れが「時雨」の後の光が差し込む様を表現したとかいわれているみたいです。
『おとし文』は、このほろほろとした口どけ、上品な甘さが、はかない想いにつながるのですね。ええ、和の奥ゆかしい情緒なのであります。

黄身餡をこし餡で包んだ定番のものは、しぐれから黄身餡が少し顔をだして落ち着いた感じです。白餡と黄身餡の『きみしぐれ』は、黄身餡をたっぷり堪能できます。黄身餡好きにはたまらない和菓子なのでございます。
旬のおとし文『麗(うらら)』は、桜の花をイメージした淡い桃色。桜餅のように、ほんのり塩が感じられます。淡い恋心ともいうのでしょうか。

私としては、贈るより贈られたいです。誰か友チョコに贈って~~。


チワワン*

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シェアで盛り上がる~IL VECCHIO PLATANO

「四ツ谷に気軽でいい感じのお店があるよ~」というK女史に連れられてやってきたのは、
IL VECCHIO PLATANO(イル ベッキオ プラタノ)』。四谷見附の交差点からちょっと奥に入ったビルの2Fの可愛いトラットリアです。
かしましい(?)女3人、アラカルトから好きなものを選んでシェアです。Photo
「前菜の盛合せ」の後は、「有機野菜のサラダ」と「ゴルゴンゾーラのニョッキ」はK女史のたってのオーダー。モチモチッとした食感がいい、たっぷりソースを絡めてボーノ、ボーノ!!
「絶対トマトソースが食べたい!」と主張するワタクシは、「アンコウのトマトソースのビゴリ」を熱望しました。「ビゴリ」って?「トルキオ」という道具を使って押し出してつくるパスタなんだそうです。太めのパスタで、独特のコシがあります。表面がザラっとしているので、ソースがよく絡むんですね。
このお店、手打ちパスタが売りの1つみたいですが、「アンコウ」なんて素材を使うあたり、ちょっとこだわりを感じちゃいます。パンにつける用にもらったオリーブオイルには、バルサミコが垂らしてありました。

お酒がめっぽう強いO嬢も、今日は“食べ”に走ってます。というか、3人とも“しゃべり”に走ってる・・・といった方が正しいかな?
「魚介のブイヤベース」(名称を忘れました・・・)。スズキ、えび、ムール貝・・・魚介の旨みが滲みでたスープがおいしくないわけがありませんねぇ。最後はパンをつけてすっかりたいらげちゃいました。

甘いもんは別腹~と、アレンジしてもらったドルチェは、「リコッタチーズと栗」「ショコラ」「りんごのクロスタータ」。イタリアのお菓子って、素朴でホッとするお菓子ですよね。
「リコッタチーズと栗」が絶品でした。これだけでも食べに行きたい。

同じ料理を“シェア”するというのは、「同じ釜の飯を食う」に通じるものがあるわけですよね。一気に互いの距離が縮まる・・・仲間っていう感じが高まりますよね。食べ方も自然とカジュアルになるし。おまけに、色々な料理を少しずついただけちゃうというのも、女性にとっては重要なファクターです。

食べて、しゃべって・・・盛り上がる、やっぱり明日の元気の源です。

IL VECCHIO PLATANO
新宿区四谷1-11-19 小山ビル2F
03-3341-6029
Lunch  11:45-14:00(LD)
Dinner  17:45-21:30(LD)
定休日 日曜日・祝祭日


チワワン*

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スパイシーに活!~TINUN

今週から仕事~といっても週の中日、なかなかペースが乗らないねぇ
帰りにちょっと寄っていく?
お正月気分をリセット、なんかちょっとスパイシーなもの・・・ってなことで、
赤坂の裏通り、タイ料理『TINUN(ティーヌン)』へ。
屋台風の店内、単品が大体1000円内というカジュアルさ。
好きなもんどんどん頼めちゃいますね。
Photo_2
タイ料理といえば、やっぱり「トム・ヤム・クン」。
うっ、辛~い!これこれ、求めていたものは。温まる~~。
「ヤム・ウンセン」はご存知、春雨のサラダです。これもあなどれません。
結構スパイシー。毛穴が開いてゆくのがよ~くわかります。
写真の中右は、海老とアスパラ炒めの「パッ・ノーマイファラン」。
アジアン料理は野菜もきっちり摂れるのも嬉しい。
ちょっとさっぱりめのもということでオーダーしたのが「ヤム・ムー・タクライ」。
レタスに豚挽肉とハーブがたっぷりのヘルシーメニューです。
ところがどっこい、これも辛い!鷹の爪をよけながら食することに。

一気に食べたせいか、いきなり満腹。「パッタイ」も食べたかったのに~。
旺盛な食欲は、今年ももちろん健在です!

TINUN
東京都港区赤坂3-6-6 赤坂樽井ビル1・2F
03-3586-3258
Lunch  11:00-17:00 
Dinner  17:00-23:00
定休日 日曜日


チワワン*

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湘南忘年会'08~かねへい

今日は、藤沢、茅ヶ崎からも真っ白な富士山がよ~く見えます。
かつて同じ会社にいた先輩方との忘年会。今回の湘南忘年会は、金沢八景に住むNさんおススメのお店『かねへい』を目指します。今年は、Iさんの奥さんとお子さんも加わって、賑やかになりました。
皆をお迎えしたら、海沿い134号線を東へ。年末近しということでしょうか、普段の土日よりもスイスイ。日の光にきらきら輝く海とサーファーを横目にドライブするのも、ホントに気持ちのいい日です。

場所は、柴港のすぐ近く。東京湾でとれる新鮮なお魚がたべられる「すし処」です。
小柴のシャコ、野島の穴子・・・お寿司屋さんではそうゆうらしい。
小柴は柴港、野島は金沢港のこと、どちらも八景島シーパラダイスの横の小さな漁港です。

「もずくとすずきのこ」のお通しに続いて出てきたお刺身。旨い!!
お魚の鮮度が違います!トロはまさにトロ~り。奥の白いのは、湯引きしてある「穴子」です。いや~甘~いです。
ビールで乾杯したものの、「美味しい魚には、やっぱ日本酒でしょ」とIさん。
飲めないけど、うん、わかる気がします。
Photo

焼き物は「太刀魚」。「太刀魚」ってこんなに美味しかったっけ?家でいただくのとは違いますねぇ。(当たり前だけど)
次なるものは・・・焼き鳥ではありません。「穴子頭肝串焼」です。頭といっても、頬のところ。食べるのは初めてです。とってもやわらかく美味しゅうございます。
穴子、すずき、たらの芽、かぼちゃの天ぷら。そうなんです。穴子はいたるところで顔を出します。
Photo_2
「里芋の揚げ出し」が意外とあなどれない。ねっとりとした里芋とサクっと揚げた食感がいけるんですね、これが。里芋というと煮物になっちゃうのですが、今度おウチでやってみようっと。
「山菜茶碗蒸し」の後は、ご覧の「にぎり」。トロは炙り、穴子はタレ少なめで、素材を活かした食べ方です。

土曜の昼間。2階のお座敷で、日が当たってぽかぽかの中(ホロ酔いで眠くなってましたね、Oさん、Iさん!)、たっぷり寛いでしましました。贅沢な時間ですねぇ。

西へ向かう帰り道は、陽がまぶしくて、まぶしくて。
冬は陽が低い、陽が傾くのも早い。こうして、08年もあっという間に暮れてゆくんですね。

かねへい
横浜市金沢区柴町345-79
045-788-3388
営業時間 11:30-14:00
       16:30-21:00(平日)
       11:30-21:00(土日)
定休日   水曜日


チワワン*

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クリエイティブな心が弾けるシノワ~同源楼

忘年会シーズン真っ只中ですねぇ。お酒を飲めない私としては、お料理が命。
最近、チョーお気に入りな中華『同源楼』。
小さなお店ですが、白をベースとしたシンプルな店内。四角い取り皿を始め、お皿もシンプルな白で統一されていて、なかなかおしゃれなんです。
まずは、前菜4品。蒸し鶏と茄子の辛い前菜など四川がベースです。中華風テリーヌといいましょうか、枝豆などの野菜をゼリーで固めたもの(写真左下)なんてあって、見た目もいい感じです。
1
続いて、「竹の子と高菜の炒めもの」。竹の子のシャキシャキ感がたまりません。
下の写真の右上が「海老の揚げ物」。これが旨い!!カラッと揚がった海老になんともいえない旨みがあるんです。ナッツや枝豆、鷹の爪を揚げているからなんでしょうか?
どうやって作っているのか知りたいもんです。赤く見えている鷹の爪は、おせんべいみたいにカリカリ食べられて、これがいけるんです。辛くないんですねぇ。
たぶん、オイルに浸して、辛味を移してしまった後の鷹の爪なんじゃないかと思います。
2
たっぷり葱とあっさり醤油味の「鯛の蒸し物」がど~んと運ばれてきます。
大人数で食べる中華はやっぱりいいですね。こういう大物がいただけますもの。
「黒酢の酢豚」は、豚となんと長芋の酢豚なんです。長芋がしゃっきりとももっちりともいえる食感で、黒酢のこってり重厚なソースが絡まる逸品です。
「レタスチャーハン」でさっぱりとした後は、ミルキーなやわらか「杏仁豆腐」で締め。

これで2980円のコースとは驚きです!コースメニューは一応書かれてますが、その日によってシェフがメニューを組み立てているようで、基本はお任せなんです。なので、メニュー名は正式なものではありません。悪しからず。
クリエイティビティ溢れるメニューといい、味や食材の組合せ、コースの構成といい、
意欲を感じます。旨い!安い!おしゃれ!ここまで揃ったらね、御用達リストに入らない
わけがない。
飲み放題は、ビール、紹興酒からサワー類まで充実していながら1200円。
これだけ、食べて、盛り上がって、4180円って、もう大大大満足。
ランチはボリュームもあり、夜の一品料理のメニューも豊富で、いろんなシーンで
“使える”お店なのです。

同源楼
港区赤坂3-18-8 エムプレスビル2F
03-3589-0533
Lunch   11:30-14:30
Dinner   17:00-23:00
定休日 日曜日


チワワン* 

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大人のわがままと余裕~OHARA ET CIE

今日は、従姉妹のmakoちゃんとお食事。「行ったことないお店に行きたい気分なのよ」とご指名されたお店から選んだのは『OHARA ET CIE』。
西麻布、ビルの地下、ちょっと控えめにそのお店はありました。
白を基調としたシンプルすぎる程の空間ですが、温かみのある照明でくつろげます。
ディナーは、5000円、7000円、9000円のプリフィックス3コースと10000円のおまかせコース。
ワインを飲むからとmakoちゃんは5000円のコース。う~んどうしようかな?7000円のコースは、アミューズ、オードブル、スープにお肉とお魚の両方・・・食べられるかな・・・と思って聞いてみたら、スープをなくして、お肉とお魚を両方というアレンジ(6000円)をしてくれました。
ワインも、ここのがいいとか、あ~ゆ~のがいいとか言って、テイストして、でもどーも気に入らず変えてもらったりのmakoちゃんのわがままをしっかりきいてくれて、なかなか好印象!(いやいや、大人の女はうるさいですね・笑)
Photo
コースはプリフィックススタイルで、オードブルは冷製と温製があり、メインもデザートもメニューが充実してます。アミューズに続いて、makoちゃんのオードブル「オマール海老のコンソメ キャビア添え」は、オマール海老のコンソメゼリーがクリームの下に隠されています。コクがぎゅっと詰まった贅沢な一品。(さすがにこれは+1100円ですが)
私の「秋刀魚とジャガイモのテリーヌ トリュフの香り」は、こっくりとしたテリーヌに、野菜のマリネとトリュフの凝ったオードブルです。
メインのお魚は「本日築地の鮮魚をOHARAのおまかせスタイルで・・・」(写真中右)。
黄色の俵型のものは、ホタテを腸詰にしたもの。サフランソースでいただきます。ムース状ではなく、ホタテの素材感を残したあたりがいいですね。美味しい一品です。
「柿のグラニテ」でさっぱりと口直しをした後は、「フランス産鶏もも肉のソテー 季節の野菜と共に・・・」。ジュ~シ~な鶏肉とたっぷりの野菜とバジルを使ったソース。かなりボリュームがありますが、素材の味を活かしたお料理で、思いのほかサラッといただけました。
ワインのハーフを開け、デザートを放棄したmakoちゃんをよそに、「アーモンド風味のバヴァロア アイス添え」で締めくくり。
もうお腹いっぱい、コースをアレンジしてもらって大正解!

一皿一皿、しっかりと味を主張してきます。奇をてらわず、全体にシンプルにして落ち着いた感じですが、さりげない工夫やこだわりがちょっと余裕さえ感じます。
大人のためのくつろげるレストラン。おまけに、西麻布にして、この値段はかなりお得な感じです。

OHARA ET CIE
港区西麻布1-11-15 西麻布Y-FLAT B1F
03-5785-3485
Lunch   12:00-15:30(LD13:30)
Dinner   18:00-23:00(LD21:30)
定休日 月曜日


チワワン*

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溶け込むシアワセ~a la bonne heureのムラングキャラメル

バースディケーキでたびたび登場している『a la bonne heure(アラボンヌー)
(前の記事はこちらから)。
ここの密かなヒット商品がこれ。「ムラングキャラメル」(税込630円)。
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ホワイトデーのお返しに、友達がもらったのを「ねね、食べてみて~」と、ちょっと
お裾分けしてもらったのが最初。

「ムラング」とはフランス語でメレンゲのこと。
口の中に入れると、サクサクッとしたかと思うと、たちまち溶けてしまうんですねぇ。
甘すぎないちょっとだけビターな「キャラメル」味。大人のキャラメルって感じです。
軽くて、この食感がたまらない!ついつい手が伸びてしまうんです。
だから、箱から食べる分だけ分けておかないと・・・自制心の弱い私には無理~~。

可愛いシアワセ、ありがとうの気持ちをちょこっと表したいプレゼントにもおススメです。

a la bonne heure
港区赤坂4-3-13
03-3583-7665
月~金曜日 11:00-20:00
土曜日    12:00-19:00
定休日    日曜・祝日


チワワン*

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絶品☆ふかひれ入り土鍋そば~筑紫樓

寒くなりましたねぇ。温かいものが恋しくなります。
catsに初めて連れて行ってもらったのも寒~い冬の日でした。それ以来、定番になった『筑紫樓』広尾店。天井が高く、ゆったりと落ち着きがあります。
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海鮮、肉、野菜・・・素材を選んで、味付けを選んでオーダーできるんです。
これって魅力の1つです。わがままな大人?にはうってつけ。
今日の野菜は「空心菜」。ニンニク味にしてもらいました。シャキシャキッとした歯ごたえ、ニンニクの香りと味が食欲をそそります。
「牛肉のもやしと黄ニラ炒め」は、定番メニュー。あっさりめの上品な味。
海鮮は、「芝海老」を選んで、葱と生姜の味付けに。パクパクすすみます。
「春巻もおいしいよぉ~」というcatsのおススメに従って・・・一見何の変哲もない春巻ですが、皮がホントにカリッとしていて中身が海老の旨みなんでしょうか、旨い~~。
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そして、今日の私たちにとってのメイン!「ふかひれ入り土鍋そば」です。
塩味の湯麺ですが、そりゃ~ふかひれ入りです、滲みでる旨みが違います。
スープまで(というかスープがおいしいわけですが)しっかり完食!!
温ったまるぅ~~。そうなんです、これを食べたいが故に、足を運ぶのです。
キラーメニューがあるのって、強いですよねぇ。
最後は、やっぱり「マンゴープリン」。上のミルクにスプーンを入れると、とろ~り綺麗な黄色のマンゴープリンがお目見えです。
体がとろけてゆく夕食でありました。

筑紫樓 広尾店
渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクウェアプラザ
03-6419-2946
営業時間 11:30-23:00(LD22:00)
年中無休


チワワン*

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秋への誘い~みな瀬

青山骨董通り界隈は、銀座や六本木に比べて、街自体がどこか「隠れ家」的な感じがします。京料理というのが似合う気がするのもそのせい?
その中でも、『みな瀬』はまずもって入口がわかりにくいときている。ビルの入口の階段を上がって、やっと暖簾が見えたと思ったら、ほのかな灯りをつたって3Fへ、重々しい扉にちょっとだけ躊躇します。
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個室、半個室、カウンターがあるようです。カウンターは、庭園が望めるところとずらりとお酒がならんだところと2通り。お酒のカウンター席へ・・・お酒飲めないけど・・・奥まったところにあるし、カウンターといっても、椅子がゆったり、隣の席とも間隔があって、落ち着ける空間です。

仕事地獄の日々のcats。まだまだ終わらないみたいだけど、今日位はちょっと息抜きに。
疲れた心と体には、やっぱり和食がいいかなぁ~。
女性限定の「精進料理」のコース(5250円)。ゆっくり話しがしたい時は、一品料理を選ぶよりもお任せの方がいいかも。「精進料理」となれば、体にもやさしく癒されそうですもの。
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「松茸と春菊のお浸し」。いい香りです。そそそうなんだわ、もう10月、秋なんです。
慌しく過ぎてゆく日々に、季節の移ろいをとっても感じる瞬間でした。
「胡桃豆腐、もみじ麩、かぶのお碗」は白味噌で、体を少し温めてくれるよう。
向付は、精進料理ですからお刺身ではなく、生湯葉です。百合根ともち米は、ねっとりとした食感にほのかな梅の味がアクセントになっています。

続いて、まさに秋の彩りの八寸。
柿の白和え、けしの実でお化粧をした里芋、ぬかご、エリンギ、栗麩の田楽、銀杏、毬栗に見立てた栗。目を楽しませてくれながら、秋の味わいをいただきます。
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籠に入った天ぷらは、山芋、アスパラ、小なすの精進揚げ。山芋おいしいんですよねぇ。
「かぼちゃのすり流し」で軽く口直しをした後は、「ひろうすの煮物」。
「ひろうす」とは関西の言い方で、関東では「がんもどき」。精進料理の中で、お肉の代わりとして使われる代表格。雁の肉に味を似せたところから「がんもどき」という説が有力らしいです。
精進料理では、野菜の他に、豆腐、湯葉、麩などがよく出てきます。お肉の代わりに大豆などでタンパク質を摂るようにしたんですね。

舞茸など秋を感じるきのこの炊き込みご飯と香の物をいただいて、最後は梨とぶどう。
すっかり、秋を満喫しましたぁ~~。
ゆっくりいただきながら、溜まりに溜まった話をして・・・秋の夜は更けていったのでした。

みな瀬
港区青山5-9-8 青山五番館3F
03-5485-2786
昼の部 11:30-15:00
夜の部 18:00-23:30
定休日 日曜日


チワワン*

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“元気な”食欲~火龍園

KakkyKappar、Kenちゃん、e-poohと久々のお食事会です。
所は、Kakky、Kapparの御用達、世田谷の名店『火龍園(ファン・ロン・ユェン)』です。
ミッドタウンに『SILIN 火龍園』として店舗も出しています。うむ、人気の証でしょうかね。
六本木店は場所柄、ちょっとコジャレた感じですが、ここ世田谷店はシンプルにして落ち着いた感じのお店です。

まずは、Kakkyの大のお気に入り「福島県産 活サイマキエビの湯引き」。ぷりぷりとしたえびを生姜醤油をつけていただきます。
スープは、本日のスープ「豚バラ肉と広東白菜の炊き込み田舎スープ」。メニューに「例湯」とあります。「時間をかけてじっくり炊き上げた広東の家庭料理」だそうです。
じっくり炊き上げた・・・というだけあって、澄んだスープなのに、このコク!
スープの右の食材(広東白菜、ホタテなどなど)を入れると、食感も楽しめます。壺にたっぷり、おかわり~~。なんだか、ジワ~ンと体にとっても良さそう。
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「赤ハタのあっさり醤油蒸し」は1尾丸ごと。大人数だといいですよね、2人だとこれ1品頼むと他がいろいろ食べられないですもの。上品な蒸しものです。ねぎがまたよく合うのです。そして、「黄ニラともやしのあっさり炒め」「和牛リブロース肉のブラックビーンズ炒め」。
広東料理なので、素材を生かしたあっさりめの味なんですが、どれをとっても、コクと旨みがあって、味わい深いのです。その上、メニューの多いこと。正直、どれにしようかな・・・と迷います。今回のセレクトは、Kapparにお任せでしたけど。ランチコース(3800円)は、土日にもあって、コンパクトにまとまっているようです。

お茶の種類もとっても充実していて、おしゃれな茶器に入ってきます。
今回は、あっさり清々しい「白牡丹」に。
お茶の写真の上のものは・・・自家製「火龍園XO醤」。これが絶品!
干えび、ホタテが入っていて、なんというか、これだけで、酒の肴になっちゃいます。
海鮮につけて食べるのもいいみたいなんですが、これとご飯があったらイケちゃうって思うところが、庶民?
お土産用もあったのね、買ってくればよかった・・・。おまけにHPを見ると、 「XO醤炒飯」のレシピがのってました。やっぱりね、ご飯に合うんだわと納得!

さて、「蟹肉とレタスのチャーハン」「広州スタイル炒めやきそば」をシェアして、デザートは「マンゴプリン」「アンニン豆腐」「タピオカ入りココナッツミルク」。
「マンゴプリン」はミルク色の中に、実は濃厚なマンゴがたっぷり入っているんです。

はっきり言って(言わなくても・・・)食べすぎです!
写真もね、並べればいいってものじゃないと思うけど・・・だって、どれも美味しかったんですもの。
気づくと2時間半。飲むは、食べるは、喋るは・・・いつものことですけどね。
これだけ食べられるって、元気な証拠。シアワセな証拠ともいうんですよね、きっと。

火龍園(ファン・ロン・ユェン)
世田谷区赤堤2-11-14
03-5376-0141
Lunch 11:30-14:30(LD)
Dinner 17:30-21:30(LD)
定休日 火曜日


チワワン*

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軽井沢ドライブ☆番外編

軽井沢は、元は外国人が避暑に集まったところ。
当然、美味しいパン屋さんも充実してます。
今回のお土産は、『浅野屋 BOULANGERIE ASANOYA』のパン。
因みに、『浅野屋』は、洋酒、食料品、パンを販売する『浅野商店』として、明治8年に千代田区麹町に誕生。避暑に訪れる外国人や華族の要望によって、夏季出張店を出したのだそうです。

まずは、その名も「軽井沢ブルーベリー」。
ブルーベリーを生地に練り込んでいて、さらにブルーベリーの実が、ドライというよりかなり半生な感じなんです。しかもパンの中にたっぷりと入ってます。ブルーベリーの甘酸っぱい香りが立ち上り、やわらかくて、これはもう絶品です!!
Photo
「イチジクと木の実のライ麦パン」(左)は、レーズンのパンが好きな父用に買ってきたもの。私は、実はドライフルーツが苦手なんですが、これは別ですねぇ。やや固めのしっかりした生地とイチジクとクルミがマッチしてます。イチジクが、レーズンみたいに甘すぎずGooなんです。
体によさそうな「全粒粉のパン」(右)。生地はやわらかめで、独特の風味がありますね。

「Boulangerie(ブーランジェリー)」とはフランス語でパン屋さんのこと。
林、高原・・・となると、やっぱりイタリアンではありません、フレンチが似合います。
お魚より、お肉とお野菜という気候、風土なんでしょうね、開放的というより奥ゆかしさを感じます。フランス語の響きって、軽井沢にホント似合いますよね。


チワワン*

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和×洋のニクイ演出~MOCHI CREAM

nobuちゃんが「前から食べてみたかったのよねぇ~」と言って、ウチにも買ってきてくれた『MOCHI CREAM(モチクリーム)』。
うすい大福の皮の中に、フレーバーあんと生クリームが入っています。
フレーバーあんの種類は20を超えるそうな。
P10107242
写真手前左から、桃、宇治金時、キャラメルマキアート。奥左からちょこばなな
マンゴー、カフェオレ。他にチョコレート、ホワイトチョコ、キャラメルプリン、あずき。

P10107262
「桃」は、桃のフレーバーあんにヨーグルトフレーバーの生クリームが入ってます。
フレーバーあんは、白餡をベースにしているんだと思うんですが、上品です。
おもちとあん、生クリームの取り合わせが素敵。和と洋をうま~く合わせた新感覚
スイーツなんですね。
おまけに、冷凍して売っているので、おもちがやわらかくなって食べるという
“お作法”付き。このあたりも“演出”ですねぇ。

「キャラメルプリン」とか、おもちの中からプリンのあんととろ~としたキャラメルと
生クリームが出てくるなんていう、色合いも楽しめちゃうのもいい。
でも、全体にちょっと甘めかなぁ。
「宇治金時」は一番人気らしいですが、抹茶あんがものすご~く濃くて渋めの大人の味。美味です!

一口か二口で食べられる大きさが可愛い。種類によって違いますが、1個150~200円。
2つ買ってもケーキより安い。
和風テイストのパッケージはとってもシンプル。コムサのショップですから、なかなか上手いところを突いてます。
ちょっとおしゃれな普段使いのスイーツですね。「JAPANESE  SWEETS DELI」と謳っているんですが、「DELI」とつけたあたりがニクイなぁ~。


チワワン*

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ノスタルジックにシノワ~白碗竹カイ樓

白碗竹カイ樓(バイワンジューカイロウ)
店名の正しい表記は、右下のお箸が映っている写真です。
お店ができた当初、なんて読むのこれ?とちょっと戸惑いました。
読みカナがないと全くわかりませんねぇ。
「カイ」という字はPCにはないのでカタカナにします。「快」としているサイトが多いみたいですが、ここは『際コーポレーション』のHPを尊重することにします。
だって固有名詞ですから。
Photo
竹に囲まれた入り口を入るとそこは別世界。
和とシノワをうまく融合させた空間が広がります。古い民家を改造したノスタルジックな
雰囲気。『際コーポレーション』の必勝の手ですね。

今日は、「ナスと鶏と根菜の土鍋ご飯」(1200円)と「ピリ辛ひき肉もやし焼きそば」
(1000円)をオーダー。
Photo_2
根菜はハスや山芋、あんかけがしっとりして、体にやさしいごはんです。
焼きそばは、もやしがたっぷり、鷹の爪が入ったパンチのある味。
ここのランチメニューは、湯麺、焼きそば、土鍋ご飯、チャーハンが各種3~4種、定食3種と豊富です。中華は野菜がたっぷり摂れるから大好きなんですが、ここは具もたっぷりでかなりのボリューム。大食いの私としては満足度◎なんですねぇ。

味はやや濃いめなので、一皿を1人で食べてると飽きちゃうので、たいていは麺とご飯ものをオーダーしてシェアしちゃいます。
2つの味を楽しめるのって得した気分にもなりますものね。
ランチメニューの大半は1200~1500円。ちょっとお高めでも、このボリュームと味でCPがなかなかよいのです。この辺りが、『際』の上手いところでもあります。
まぁ、まんまとひっかかってしまっているワケです、ハイ。

ただし、午後一きっかりの打合せがある時は使えないんだなぁ~。オペレーションがイマイチのことが多くて、時間にゆとりがないと行けないのです。
采配を振るうしっかりお兄さんがいる時はいいんですけど・・・。
いくつか店舗を掛け持ちで見てるんでしょうか、多いもんね、『際』のお店。そこのところ、考えていただきたいもんです。

白碗竹カイ樓
港区赤坂4-2-8
03-3585-4657
11:30-14:30(LD14:00)
17:00-23:00(LD22:00)
木曜・金曜のみ深夜営業3:00まで


チワワン*

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向き合う心の交差点~salut

最初に訪れたのはもう6年前になります。オープンしてまだそんなに経っていなかった頃でした。
メインが出てくるのが遅いので「まだでしょうか」と聞くと、「すみません、シェフが満足いかず、作り直していたので遅くなってしまいました」と。事情を聞くと、なんだか許せてしまうものですね。職人気質のプロなんだなぁ~と思えたのでした。
最後のプティフールのクッキーがものすごく美味しくて、でも食べ切れなくて、「持って帰りたい位美味しいんですけど」と言ったら、特別にお持ち帰り用に包んでくれたのでした。
フレンチでこんなこと普通ないですよね。帰りにはシェフが「今日はお待たせしてしまってすみません」と言いながら、外まで見送りに来てくれました。
遅い!とやや不満だった私だけど、帰りにはお気に入りのお店リストに入れてました。

住所は広尾、でも恵比寿からの方が近いです。
明治通り沿いに、そのお店はあります。『salut(サリュー)』。
ちょっと見落としてしまいそうな、奥ゆかしい佇まいのお店です。
Photo_2
ディナーは、5250円のプリフィックスのコースのみ。
オードブルで8種、メイン7種、デザート4種から選べるので充分です。
最初の時と何度か来ているmarilynとのお食事です。

marilynのオードブルは「あゆの軽いスモーク、じゃがいものクリームカッペリーニとキャビア添え たでのソース」。あゆの塩焼きの時に出てくる緑色のものが「たで酢」。その「たで」をフレンチに取り入れているんですね。クリームとカッペリーニがまろやかで絶妙です。
私のチョイスはお店の定番メニューでもあり大好きな「オレンジピーマンのムースとスモークサーモン」。緑の野菜の下に、とってもクリーミーでまろやかなムースとスモークサーモンがたっぷり入っています。うっとり~シアワセ~~。
marilynのメインが「鴨胸肉のローストとさつまいものソテー、はちみつとスパイス風味」。
私が「真鯛のポワレ、チェリーソース」。メニュー名を見てもわかるように、オーソドックスな中にも瑞々しい感性が光ります。真鯛は外がカリっと中がふっくら、焼き具合がホントにいい。シェフの確かな力量を感じます。
デザートは、「黒糖のブラマンジェ、グレープフルーツのジュレとジンジャーシャーベット」「チェリーのクラフティとチョコレートアイス」。
卵をたっぷり使ったクラフティの上にある「クランブル」が楽しい食感です。
そしてプティフールは、「レモン味のマドレーヌ、オレンジピール、へーゼルナッツのクッキー」。へーゼルナッツのクッキーは、サクっとしていながら口の中でとろける軽いクッキーでジンジャーパウダーがいいスパイスとなっている、これも私の大のお気に入り。

オードブル、メイン、デザートの1つ1つがとっても手間をかけて丁寧に作られています。
やっぱり期待を裏切らない・・・というか、また進化している気がします。
お料理や素材のことを聞くと丁寧に応えてくれるソムリエでもあるスタッフの方の笑顔がまたいいんです。今日も外まで見送ってくれたシェフは、「お料理はお口に合わなかったでしょうか?」と。体調がイマイチだったmarilynは残念!といいながら、残していたのでした。こんな心遣いが嬉しいですね。
シャレすぎず、カジュアルすぎず。誠実さと品格と感性がお料理とサービスに表れている・・・そんな心地よいレストランなのです。

salut
渋谷区広尾1-4-10 鴻貴ビル1F
03-5791-2938
Lunch 12:00-15:00(LD14:00)
Dinner 18:00-23:00(LD21:30)
定休日 日曜日・第3月曜日


チワワン*

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野菜とフルーツの共演~MIRAVILE

渋谷からのタクシーの中、「前から行きたかったお店なのよねぇ~」と期待にワクワクの私。「チワワンが行きたいって思ってるの、世界で1番知っているわよ私」とcats。
確かに!3年位前から言ってた・・・よね?
駒場ってちょっと行きにくいんですもの。帰り道ってわけにいかないし。
直前じゃ予約とれないし・・・だいたいそんなに前から予約するってのが行動パターンにないもんなので。
な~んて、ことを言ってたら、昨年11月には☆なんて付いちゃったから、もう予約が混んじゃって、しばらくほとぼりが冷めるのを待ってたのでした。

淡島通り沿いに、白い佇まいでそのお店はあります。『MIRAVILE(ミラヴィル)
店内、テーブルセッティングも白で統一されていて、こじんまりとしていますが、さわやかな感じです。
今回の予約は10日位前。ほとぼりが冷めたのかやや空席が目立ちます。
いきなりお料理のメニューを見せられ・・・「シェフお勧めのフルコース」をオーダー。
でもなぁ~、何で飲み物を聞かないの??

都志見セイジ氏のお店『MIRAVILE』に来たかったのは、野菜の活かし方、食材の組合せにその感性が光るとの評判を聞いたからなのです。
さて、その期待は・・・
Photo
まずは、アミューズグール、「きすのべリエ」から。
オードブル1皿めは、野菜と魚介を彩りよく、パリッとしたチーズの食感とともに味わう冷製。美味しいのだけど、全体にやや塩が濃いめに感じます。
オードブル2皿めは、フォアグラ系が苦手な私にアレンジしてもらったのがきのことマンゴーをお肉のソースで味わう温製。マンゴー!まさに意外な組合せ。
(メニューの名前が長~くてメモれませんでした)

メインの1皿めは、「魚のポワレと無農薬有機野菜の温サラダ」。かぼちゃ、なす、ズッキーニ、パプリカ、キャベツ、オクラ・・・などをふんだん使ったお魚料理というよりお野菜料理。お店の人気メニューの1つなんでしょう。韃靼蕎麦の実をあしらったヴィネグレットソースで野菜そのもののおいしさを素直に味わう1品。ちょっと酸味が利きすぎの感じが個人的にはします。

コースはまだまだたっぷり続きが・・・

続きを読む "野菜とフルーツの共演~MIRAVILE"

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隠れ家ランチ~restaurant Stockholm

赤坂東急プラザの1Fにあるスウェーデン料理のレストラン『ストックホルム

地下鉄赤坂見附からすぐ、スウェーデン国旗が目印でわかりやすいのですが、スウェーデン料理というのがピンとこないのでしょうか?入り口がちょっと入りにくいからでしょうか?
ランチでも混まないで、ゆっくり食事ができるんです。
友達と折り入って話したい時、1人で考え事をしたい時にいい、隠れ家的存在です。
Photo_3

日本で唯一の「スモーガボード」専門店。「スモーガボード」とは、北欧の伝統料理で、60種類以上もの料理が並び、少しずついただくいわゆるバイキング形式の料理です。
こちらのお店では、ランチ3150円でこのお料理がいただけます。

私がいつも利用するのは、ランチメニュー 1260円。
メニューは1メニューですが、日替わりで、「今週のランチメニュー」として紹介されているので事前にチェックしてゆくのもいいかも。
Photo_4
前菜はライトスモークサーモンロースト。サーモンの上にとろ~っとしたものが・・・うに??と思ったら、スウェーデンではポピュラーな鱈の子のクリームだそう。
バケットに数種のパンを持ってきてくれるので、好きなものをチョイスします。
クネッケ(スウェーデンのライ麦でつくったもの、オードブルに使われます)、黒パン、トマトとバジルのパン(ここのオリジナル)を選びました。因みに後からおかわりもOK。


続いて、サーモンときゅうりのミニサラダ、野菜のコンソメスープ。
 

今日のメインは「ノルウェー産ニシンのポテトロールホワイトソース」
ニシンは骨がありますが、やわらかくてそのままいけます。軽めのホワイトソースがよく合います。ディールと紫キャベツをあしらって、見た目にも味の上でもアクセントになって
います。

デザートはチョコバナナパフェ。トッピングにドライバナナが・・・中に生バナナとチョコ、下にクッキーと層になっている可愛いデザート。

以上で、1260円はいい感じでしょ?テーブルクロスはブルー、イスはナチュラルカラー、道に面したところは、全面ガラスですが、スモークガラスで外からは見えない配慮。スタッフはとても落ち着きがあってさりげないサービス。大人の隠れ家にふさわしく落ち着けます。

う~ん、今日もゆっくりできました。
仕事が混んでる時は、会社の近くのお弁当だったり、コンビニのおにぎりで済ませてしまう(抜くということはまずありません。食べないと頭が回らなくなる体質なので、たとえおにぎり1個でもです)ので、1時間のランチとはいえ、たまには気持ちだけでもゆっくりしたいと思ってしまうのです。


チワワン*

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丘の上の隠れ家~オステリア・ダ・ピエリーノ

小学校からの友人manaちゃんの誕生日は6月。
お祝いメールをして、土曜のランチとなりました。
菊名に住むmanaちゃんとのランチ・・・港北、新横浜界隈でいいお店ないかなぁ?と検索してみたところ、なかなか評判のお店を発見!
新羽町(にっぱちょうと読みます)・・・なんだ、ウチの車のメンテナンスをお願いしている『MINERVA』の近くじゃない! でも、そそそんなところにおいしいお店なんてあるの??manaちゃんも知らないとのことで・・・半信半疑で行ってみました。
案の定、住宅地の真ん中、近くの目印と言えば、新羽高校くらい、ちょっとわかりにくい場所にあります。
Photo
緑に囲まれたちょっと小高い丘の上のビルの1階。エントランスを入ってゆくと、
奥にイエローを基調としたゆったりとしたダイニングが広がっています。
明るいけれど、落ち着きのある快適な空間です。
ランチは3種類。せっかくだから、前菜、パスタ、メイン、デザート、飲み物の
Cコース(3675円)に。
Photo_3
前菜は、「イタリア産生ハム 野菜サラダ添え」。
パスタは、4種類の中からチョイスができ、2人とも「手長エビトマトクリーム」(+315円)
にしました。
スカンピは、地中海でよく獲れるのでイタリアではよく出てくる食材ですね。気分はイタリア~~ン。ま、手長エビといっても種類がいろいろありますけど。ミソをしっかりソースに
馴染ませるのが重要らしいのです。やや平べったいパスタ、これがアルデンテでいい感じです。エビの旨みが濃厚なソースが、うまく絡められて、美味し~~い。
ソースは、素敵な陶器にいれられたパンにつけて、余すところなくいただきました!

ご夫婦2人で切り盛りしている様子。お皿は1つ1つゆっくりと出てきます。
ゆっくり話しをしながら食べるにはいいテンポではあります。
メインは、manaちゃんは「やまゆりポークのロースト」。私は「カジキのソテー」。
「やまゆりポーク」は、神奈川県産のいわゆるブランド肉です。県のHPにも掲載されているので詳しくはこちらから。
新鮮な野菜が彩りよく盛り付けられ、カジキはトマト、セロリ、パプリカのソースでいただきます。野菜の使い方は、ホントにキーポイントになりますねぇ。
味はやや塩が濃いめかなぁ。
デザートは、チョイスしたケーキ(私はブルベリーのタルト)に甘~いぶどう。

満足度◎とのコメントがあったので、期待が高すぎてしまったかしら?
全体の印象としてはやや平凡な印象です。湘南エリアよりも横浜エリアの方が価格設定がお高め?いやいや、そういうことでもないと思うんですけど。
ただ、パスタはなかなかGood!!でした。
品川ナンバーのお客さんもいました。ちょっと目にしたから・・・では来れないお店。
都会の喧騒を離れて、ゆっくりするにはいいお店です。


オステリア・ダ・ピエリーノ
横浜市新羽町1395 KANEMOTO BLDG 1F
045-545-5509
pranzo   11:30-14:00(LD)
cena      18:00-21:00(LD)
定休日 水曜日


チワワン*

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ほっこりカフェ~adito

平日のお休みはなんだかちょっと得した気分です。
朝がゆっくりだったので、遅めのランチ・・・といっても珍しくそれほどお腹がすいてません。
どうしようか?と第三京浜を東京方面に走らせながら、そうだ!行って見ようと。
駒沢公園近くのカフェ『adito(アヂト)』。
Photo_3
1Fがカウンター席、ソファー席1つがあるM2Fを通って、3Fに案内されました。
平日15:00。ゆったりと席が空いてます。
どうもご近所の主婦仲間、女性1人客。1Fではワンちゃんを連れた人達とお店の方がゆったりと話してます。溜まり場?
名前からすると、ちょっと地下組織みたいですが、関西訛りのほんわかした方が、やさしい笑顔で迎えてくれます。
誰かのおウチに来たみたいに、なんだかほっとするカフェです。
「メシ」「野菜もん」「ご飯もん」「汁もん」「おやつもん」・・・ゆるゆるした感じで、関西系の和風が多いのです。
Photo_4
ご飯ものは重いなぁ~ということで、ホットサンドの「ほたて海苔タルタル」とコーヒーを。
ほたてと海苔とキャベツがたっぷりのホットサンドには、ポテトサラダが付いてます。
黒ゴマとひじきを練りこんでいるのでこの色なんですねぇ。中にはにんじん、枝豆、紫玉ねぎが入っている和風ポテトで、これが結構イケます。

24:00までオープンなので、車で来た時、仕事帰りの遅い夜ごはんもできそう。
そう、遅い夜ごはんは、体にやさしいってことも大事ですものね。


チワワン*

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豊の国の恵み~BUNGO洋食 方寸 MURATA

「海老フライが食べたいの~」とcats。美食家catsに海老フライ??
どうも、TV番組で、伊豆の美味しそうな海老フライを見て、「ムショーに食べたくなったのよ」と。で、セレクトしたのが『BUNGO洋食 方寸 MURATA』。
大分湯布院の有名旅館『山荘 無量塔(むらた)』がプロデュースする洋食店です。
やっぱ、フツーの海老フライじゃないわけね、なんとなく納得。

泊まったことはむろんありませんが、趣のある旅館みたいで、その感性がお店にも表れています。格子の引き戸、古材を使った店内は、落ち着いた雰囲気です。
金曜当日夕方に電話したにもかかわらず、個室を予約することができました。キャンセルが出たからかもしれません。ラッキー!
久々にcatsとゆっくり話しをしたかった・・・今日の気分にはぴったりです。

「田舎風テリーヌと地野菜のピクルス」
トマト、にんじん、ズッキーニ、しいたけ・・・彩豊かな有機野菜のテリーヌです。
洋食屋さんの定番でもあり、今日のお目たての「海老フライ」は、20cmはある車海老が2本で3000円でございます。取り皿に分けて、特製のコクのあるタルタルソースをかけていただきます。ミソまでたっぷり味わい尽くさせていただきました。確かにおいしゅ~ございます。
Photo_2 
続いて、本日のおすすめの「豊(とよ)の軍鶏と有機野菜のスパイシータジン鍋」
「豊の国」とは、九州・大分の昔の名称。大分は豊後牛、豊後水道で獲れる海の幸、どんこを始め野菜も豊富な自然の恵みの多い地域です。だから、豊の国という説もあるそうですが。
「タジン鍋」とは何? モロッコでタジンとはじっくり煮込んだ肉や野菜のシチューのことで、煮込んだシチューを作る鍋がタジン鍋。やや深めのお皿に、三角帽子のような蓋の
ちょっとキュートな鍋です。(写真を撮り忘れたのが残念!)
三角帽子のような蓋には蒸気が抜ける穴がなくて、シチューというよりは蒸し煮っていう方がぴったりの感じです。蓋を開けると、エキゾチックな香りが漂います。野菜がたっぷり、様々な香辛料を使っているんですねぇ、とってもスパイシーで、独特の味わいです。
う~ん、トルコに行った時に食べたものに近いかも・・・とちょっと思い出したりして。
洋食屋さんで、なんでぇ、タジン鍋?深く追求することは止めました。おいしければいいんです、ハイ。
洋食屋さんのもう1つの定番といえば、「オムライス」
とろ~り卵がたっぷりのデミソースのオムライス。セロリのシャリ感がアクセントになっています。2000円也。
どれも美味しいけど、CPバランスでいうと・・・ちょっとお高めな気がします。

有名ローカルブランドの東京進出、郊外のお店の東京中心への進出が活発です。
ローカルよりも、高めの価格設定でも、東京では充分やっていけるというところでしょうか。
東京のマーケットの大きさを改めて感じてしまったりします。お客さんを選んでも、それだけのボリュームがあるというか・・・。
真鶴で御寿司を食べた時、「地魚の寿司」(活きのよさは抜群でしたが)が意外に高かったことを小田原出身のKapparに話したら、「活きのいい地魚を地元で確保するのって実は大変なのよ、漁師さんのルートをちゃんと持ってないと。だってね、東京の市場に出す方が、いい値で売れるんだから。」と言っていたことを思い出しました。
東京には本当に美味しいものが集まる、でもそれだけお金はかかるってことですね。


チワワン*

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みんなが喜ぶ♪お好み焼き大会~のろ

皆さま、お待たせしました!お好み焼き大会がやっと実現しました!
『どれ味』をアップしたところ(前の記事はこちらから)、「っち。お好み焼き食べたい。」と
e-poohが言い出し、catsが「みんなでなんてステキ♪」なんて、blogで2人が勝手に?盛り上がってしまったのでした。

さてさて、catsがセレクトしてくれたのが『のろ』。
島田紳助さんのもとで芸人として活躍していた野呂祐介さんのお店で、「お好み焼き選手権」で優勝した『うず』から受け継いだそうです。
なぜか西麻布・広尾界隈は「お好み焼き激戦区」、その中でも人気のお店らしい。
高級感のある佇まいです。
P10100422
席に着くなり、「2時間までで」と言われます。人気店なんですね、やっぱり。
まずは、「さっぱりとうふサラダ」から・・・。
e-poohとcatsのごたいめ~んと話に夢中になっていたら、
写真撮るのを忘れちゃいました。
Photo
山芋たっぷりのが食べた~いと騒いでたe-poohのために(いえ、3人とも騒いでたね)
「ふんわり山芋たっぷりとんぺいちーず入り」をいただきました。玉子焼きみたいに見えますが、山芋です。「ちーず入り」はチーズのとろみが勝っちゃう感じ。
「イカ入り」の方が、山芋のふわふわ感を素直に味わえて◎。
「のろ焼きかいわれ」は、豚とろにあっさしたかいわれの組合せがなかなかグー。
みんなでつつきながら食べるのって楽しいですよね。俄然、話も盛り上がります。
「塩やきそば」も看板メニューの1つ、これは絶対食べたいと主張したのは私です。
えび、豚、野菜に半熟目玉焼きを混ぜていただきます。ハーブとかを使っているそうで、
美味しい。他では味わえない逸品です。
隣のテーブルで頼んでいたもの・・・ピンク色のが気になるcats。
正体は「のろ焼き明太子もちちーず」。これがまた明太子の辛さとプチプチが、おもちのねっとり感と合って素敵です。
お好み焼きもやきそばも全てお皿でサーブされてきます。目の前の鉄板は温めてあるけど、結局のところ使わずです。鉄板でジュッっと焼いて、ソースが香ばしく漂うのが私的には好きなんですけど。洋服に匂いが移らないし、まぁ、高級お好み焼きってところなんでしょうね。
でもでも、おいしゅ~ございました。
“みんなが喜ぶ♪”・・・どうもシリーズ企画になりそうです。

のろ
渋谷区広尾5-25-5 広尾アネックスビル1F
03-5793-5443
営業時間 17:00-(LD2:30)
定休日   不定休


チワワン*

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新茶の薫り

新茶が届きました!
nobuちゃんのご実家から、毎年この季節、新茶をいただきます。
静岡県藤枝市にある『神座茶生産組合』。
ここの深蒸しの煎茶。飲みつけたら、もう他のお茶が飲めなくなってしまいました。

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今年は普段使いの「深みどり」に加え、「ふわとろ」なるお茶をいただきました。
「くき茶」は、「深みどり」や「ふわとろ」に少量混ぜて使います。
真空パックになっている封を開けると、清々しいお茶の香りが漂います。

早速、「ふわとろ」を淹れてみました。
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綺麗な緑色。若葉のような香りがふわ~っと立ち上ります。
旨みがあって、まろやかな口当たりです。

お茶の味を表すのに、「渋み」と「甘味(甘み)」ってよく使われますよね。
美味しいことを「旨い」ともいいますが、「旨味(旨み)」と「甘味(甘み)」は
元々は同じ意味なんだそうです。
「甘み」って、おいしさの要素の中でも大切なわけです。
自然な甘み、まろみ、旨み、こくみ、さわやかな渋み・・・
日本語のおいしさの表す言葉って奥が深いなぁ~と思いながら、新茶を味わいました。


チワワン*

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お漬物とお茶漬けと~やげんぼり

赤坂一ツ木通りとみすじ通りの間の細い道に、ここは京都?と思ってしまうお店
があります。『やげんぼり赤坂店』。
京会席やおばんざいなど、京都に7店を持つ『やげんぼり』グループのお店です。
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暖簾を潜って畳に上がると、大きなカウンターとお座敷席。
綺麗に磨かれたカウンター内では、板さんがきびきびと動いているのが気持ちいい。
「だし巻き玉子」を作る左手の弧の描き方にうっとり見入っていると、湯気が立ち上った
ふんわりの「だし巻き玉子」が出されてきます。
Photo_2
だしが香り、だしの味が沁み込んだこの玉子がたっぷり2つ、京漬物、山椒ちりめん
小鉢、赤だしのお味噌汁。ランチの「八坂」(1050円)のメニューです。
そして、お櫃にご飯がたっぷり、急須にお番茶がたっぷりついてきます。
1膳めはご飯とお漬物、2膳めは山椒ちりめんで、3膳めはお番茶をたっぷりかけてお茶漬けでさらさらっといただくのが私流。
ただし、お漬物とお茶漬けは決して一緒のお茶碗に盛ったりしません。別々でいただきます。せっかくのお漬物が温まるのはわたくしとしては許せませんもの。
(ま、食べ方はそれぞれお好みでいいんですけどね。)
噛むとじゅわっと口に広がるなす、しゃきっとしたきゅうり、ほんのり桜色の日の菜
京野菜の代表壬生菜など浅漬けが楽しめます。
もっとお漬物が欲し~いという方は、お漬物1人分300円で追加もできます。
「おいしい白いご飯とお漬物とお茶があったら生きていけるぅ~」と思ってしまう私。
「日本人に生まれてよかったぁ~~」と思うひとときでございました。


チワワン*

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感動の柏餅~虎屋

まもなく、端午の節句ですね。
鯉のぼりと吹流しが青空に生えて・・・昨今の住宅事情では、そんな家も
少なくなってきたように思いますが。

端午の節句といえば、柏餅、粽、菖蒲。食べ物が真っ先に来るところが私です・笑
お雛さまの時(前の記事はこちらから)にも登場した『虎屋』。
P10008762
赤坂本店の入り口のディスプレイ。なんとも雅な感じです。
柏餅は4月21日から、粽は4月27日から5月5日までの季節限定の商品です。
予約をしておきました。平日16;00。この日も一度売り切れてしまって、支店から集めたものも、まもなく売り切れとのこと。午前中に行くか、予約をしておくことをお勧めします。Photo_3
箱をあけると、柏の葉っぱの香りが、なんともすがすがしく感じます。
柏餅は、御膳餡(こし餡)と味噌餡の2種類。
きめ細かくふっくら、もちっとしたお餅の中には、しっとりなめらかな上品な餡!
『虎屋』の味噌餡は、味噌餡ってちょっと酸っぱくて苦手と思っていた先入観をものの見事に覆されてしまった、正に“感動”の柏餅なんです。
この季節にしか味わえないものだけに、毎年楽しみにしています。
御膳餡もすごく美味しいのですが、白餡に白味噌を加えたうっすら黄色の味噌餡は、他では味わえない秀逸です!

粽は、関東では、羊羹粽、水仙粽、白下糖入外良粽の3種類があり、1本ずつ組合せた「三種粽」にしました。笹の葉の緑も美しく、束ねたイグサの香りはどこかほっとします。
もっちりとして、上品さ、さわやかさ、奥深さ、それぞれの味わいが楽しめます。
(商品の詳細はこちらから)

柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があり、「家系が途絶えない」「子孫繁栄」の意味があるそうです。
粽は、茅(ちがや)の葉で包んだものを粽といい、中国の故事から「難を避ける」意味が込められているそうです。
菖蒲は「尚武」に言葉をかけて、武芸を尊ぶという意味合いで飾ります。兜や武士人形を飾るのも、この意味で、男の子の節句なわけです。
菖蒲湯は、薬効と香りによって、邪気を払うともいわれています。

節句は元は厄を払う習慣といいますが、五月の節句は、柏の葉、菖蒲といい、緑の葉の季節の“すがすがしさ”を感じますね。


チワワン*

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鉄板とソースの技~どれ味

パンチのあるものが食べた~い!ってなことで、今日は『どれ味』銀座店に出陣!
女3人ですから、ここは特権を行使して、「レディースコース」(3500円)。
コースは、豆腐のアミューズ、HBDサラダ、チーズパリッパリアラン・ウォンズスタイル、白身魚のプロヴァンス風、海老、チキンチーズin龍虎飯店、豚玉焼、どれ味焼、デザート。
以上、充実の9品です。
早い話が、お好み焼き、鉄板料理&創作料理なんですが。
テレビやら、雑誌やらでずいぶん取り上げられてるお店で、結構な人気です。
(メディアに取り上げられたのをHPに載せるのって、そのセンス個人的にはあんまり好きじゃないんですけどね)

次々出される品々に、パクつく女3人。
創作料理・・・いやいや侮れません。「チーズパリッパリアラン・ウォンズスタイル」(写真左上)はまぁ、チーズスティックにトマト&マヨネーズのソースをつけて食べるもの。
「白身魚のプロヴァンス風」(写真右上)、なかなかさっぱりとしていけます。
「チキンチーズin龍虎飯店」(写真右中段)、チキン、ネギ、トマトを鉄板で焼いて、チーズたっぷりのソースでいただくのですが、家でもできそ~と思いきや、これは企業秘密の
「特製ソース」がミソなんだわねぇ。
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さて、今日のメインは何と言っても、「どれ味焼」。
海老、いかの魚介がふんだんに入っていて、お好み焼の生地には山芋たっぷり。
丸~く焼いたかと思ったら、綺麗に短冊にして、1つずつくるくる巻いていきます。(写真左中段) おぉぉ~焼きの技術!と思っていたら、スタッフ交代。
鉄板から離れたところからエイッ!てな感じで、お好み焼き目がけて、チューブのマヨネーズを・・・見事命中!
これぞ有名な「マヨネーズ飛ばし」です。
「マヨネーズ飛ばし」は修業がいるんですねぇ。
しかし、修業で使った(失敗した)お好み焼はどうするんだろう??なんてことが一瞬頭をよぎったものの、パクつくのでした。ふわふわでペロっと、偉大なる技をよそにいただいちゃいました。そして、お好みソース、マヨネーズ、辛子が綺麗な模様を描いた豚玉焼(写真右下)。最後に杏仁豆腐のデザート。

食べたぁ~。楽しかったぁ~。
全体に味は濃いめだけど、ガッツリ、楽しく、元気になりたい方にはおススメです。


チワワン*

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和みの夕ごはん~こんぶや

西麻布。外苑西通りから1つ入った通称グルメ通り。
コンクリートのビルの階段を降りて、店内に入ると、広いキッチンとL字型のカウンターが
あって、なかなか広々としてます。
カウンター前には、お酒がズラリ。ま、私たち2人には関係ないけど。
お疲れぎみのため、なんとなくほっとできるお店・・・ということでcatsがセレクトしてくれたのが『こんぶや』。

「ゆでキャベツの塩昆布和え」。春キャベツの季節ですねぇ。
茹でたキャベツに塩昆布としらす。これおウチのメニューにいただきです!
「湯葉とカニクリーム揚げ」はとろ~りカニクリームと湯葉がいいマッチング。
Photo
さて、いよいよ「おでん」! 関西風のお出しのおでんのお店なんです。
『こんぶや』というネーミングは、お出しの真髄というわけです。
おでんダネは40種。どれにしようか迷います。
まずは、大根、こんにゃく、京生麩、豆苗、れんこんもち。あっさりしたお出しが沁みた
上品な味わいです。京生麩、れんこんもちのもっちり感がいいなぁ。
桜のさつま揚げは、桜の葉の香りと塩がほんのり。写真中段左は皮を剥いた塩トマト。
じんわり味が沁みたあじのつみれとほっくりじゃがいも。顔がほころびます。
Photo_2
「白魚とクレソンのサラダ」「地鶏の柚子胡椒焼き」。
どれも丁寧に仕上げられたお皿です。一品料理も充実です。
最後は、「おでん出しの梅稲庭うどん」。揚げた梅干が旨みを加えているんですね、
おでん出しを堪能して締めくくり。
ゆっくり話しながら、体にやさしい、おいしい食事.。
疲れた体にじ~んわ~り、沁みてきました。

こんぶや
港区西麻布4-10-5 ネクスト西麻布B1
03-5464-3740
営業時間 18:00-2:00(LD1:00)
定休日    日曜日・祝日


チワワン*

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御用達ランチ~Rusticanella

イタリアン好きの私。
フランスと比べてイタリアの方が日本と食文化の共通項があると思うのです。
フレンチは、乳がベース。バター、クリーム。イタリアンは、オリーブオイルがベース。
和食は、塩、醤油ベース。フレンチ<動物性>VS和食、イタリアン<植物性>。これは決定的な違いなんだと思うのです。フレンチを連日食べるというのは結構つらい。
体が欲してないんだなぁ~と思うわけです。
フレンチが<ソース>で食べるのに対して、和食、イタリアンは<素材>重視。
フレンチの<肉>料理に対して、和食、イタリアンでは<魚>料理が多い。
海に囲まれた風土によるものですね。もっとも、フランスだって海に近いプロヴァンス地方とか、イタリアだってミラノを中心とする内陸のロンバルディア州とか、日本だって信州とか・・・風土によって、その料理は変わるのですけど。
そして、忘れてならないのが<麺>と<米>の文化。
小麦とそば粉と材料の違いこそあれ(うどんは小麦粉ですが)、
日本の“そば・うどん”とイタリアの“パスタ”。
さらに、日本の“米”とイタリアの“リゾット”。パン文化のフレンチとは違うのですよ。
まぁ、同じ<麺>や<米>も、イタリアと日本では食べ方が違うのですけど。
でも、その文化があるのとないのとでは、全く違うのです。
だからね、イタリアンは日本人にとって、馴染みやすい食なんですねぇ。
これわたくしの持論ですが、まぁ講釈はどうあれ、イタリアン好き!

ちょっとオシャレでコストパフォーマンスの高いお気に入りのイタリアン『Rusticanella』。
ランチは、パスタランチコース(1200円)、ビジネスランチコース(1800円)、スペシャルランチコース(2500円)の3コースがあります。
週替わりのメニュー(パスタ4種、魚料理・肉料理各1種)からチョイスできます。
いつもオーダーするパスタランチは、本日のサラダ+今週のパスタ+自家製パン、バケット+コーヒーor紅茶。
パスタは、塩又はガーリック、トマトソース、クリームソース、リゾットの4種類が毎週バランスよくあるので選びやすいのです。
Photo
まずは、じゃがいものサラダ。黒ゴマのドレッシングでさっぱりと。
バスケットに、4種類ほどパンが盛られてきます。その日によって異なりますが、ハーブやドライトマトの入ったフォカッチャやかぼちゃ、トマトを練りこんだパンなど、どれもおいしい上にお替り自由。
今日は、「ムール貝とツヤのトマトソース」「春野菜のリゾットパルミジャーノチーズ風味」。
2人で行ったので、シェアをお願いしました。2つの味を楽しめるってそれだけで得した気分。同じ値段で、中盛り、大盛りというわがままにも応えてくれます。
パスタは、ちょっとだけ平べったいパスタで、いつもいい感じのアルデンテ。
リゾットは、チーズのまろやかさとコクがあり、適度なコシのあるリゾットです。

食材の組合せもなかなか意欲的。
「銚子産イワシとカブのガーリックパスタ」「岩手牛挽肉とフキのトマトソースパスタ」「帆立と金時豆の生クリームパスタ」・・・。
今週はどんなパスタがお目見えなんだろう?と楽しみにしてしまいます。
お店に行くと、今月のランチメニューが記されたペーパーがあるので持ち帰って、メニューを目当てに行く人も多いみたいです。
おいしさ、価格、雰囲気、サービス。私のお気に入りのお店の1つです。

Rusticanella(ルスティカネラ)
港区赤坂4-12-5 FAD20ビル
03-5549-1572
Lunch  平日    11:30-14:30 (LD14:00)
Dinner  平日    17:30-23:00 (LD22:00)
       土曜日 18:30-22:30 (LD21:30)
定休日  日曜日


チワワン*

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粋な和心ランチ~とゝや魚新

ランチといえども、しばし喧騒を離れ、語らいたいときがあります。
赤坂 とゝや魚新
赤坂で3代続いた魚屋が開いた日本料理屋です。

「二合半弁当」
六角形のお重が二段。おかずの段とごはんの段。お椀とデザートがついて、1575円。
おかずの段には、牛肉とごぼうの煮物、鮭の西京焼き、東京揚げ、よもぎ麩の含め煮、竹の子、新じゃがいもの煮物、和え物、玉子焼き、イカの塩辛などがぎっしり詰め込まれています。ヘルシーな感じで、女性向きかもしれません。
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「東京揚げ」は、白身のすり身におから分を含んだ生大豆粉を混ぜて揚げたもので、さつま揚げに比べて、ソフトなのにもちっとした食感が独特です。
「よもぎ麩の含め煮」は、生のよもぎ麩の表面を焼くことで、煮た時に生麩の中に空洞をつくらず、生麩の食感を大事にしながら、味を含ませているそうです。
小ぶりのお重の中に、派手さはないけれど、1つ1つ丁寧に仕上げられたこだわりの世界が広がります。

ごはんがまたおいしい。
ランチ定食のお米を食べてがっかりすることってありませんか?和食では、お米はかなり重要です。
新潟こしひかり、新米の季節だけでなく、一年中新米と同じ水分を保つようにされたこだわりのお米だそう。
しっかり食べる派(定食でレディース盛りにされるところがありますが、普通盛りにしてください!とお願いしている私です)なので、お替りをお願いしたところ、いかのわた合えをつけてくれました。
デザートは、「ハスカップのシャーベットとごぼうのはったい粉のお菓子」
ハスカップは北海道名産の酸っぱ~い果実。
カシスのシャーペットのような酸っぱさとはったい粉が香ばしいごぼうの組合せが楽しいデザートです。

板さんの食材へのこだわりと基本を守りながらも意欲的な和食。目が離せません。
こじんまりとした店構えですが、シンプルでしっとり落ち着く感じ。
一緒に行った人と語らうにはテーブル席、板さんと食について語らうにはカウンター席がオススメです。


チワワン*

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春の風を感じる、さわやかTea time

今日は暖かな1日でしたね。
こんな日にぴったりのお茶の友。
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e-poohお手製の「夏みかんのピール」と「柚子のピール」のお菓子。
回りのお砂糖がサクっ、噛むとしっとり、夏みかんや柚子の香りが鼻をくすぐります。
そしてちょっぴり苦味があって・・・
うま~~~!!
市販のものって、ちょっと甘ったるかったりするので、苦手なんですが、さすが手作りです。夏みかんのオレンジと柚子の黄色、見た目もとっても綺麗で、素材が生きてます。
これが、とっても手間ひまかけて作られてるんですねぇ。(作り方はこちらから)


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さて、もう1つ。
こちらは、Kapparお手製「夏蜜柑のママレード」。
市販のものって、保存料とか入っていて、何か自然な味じゃないので、全く食べないんだけど、やっぱりこれも別格!!
甘すぎず、自然な苦味と香りで、とってもフルーティです。
ヨーグルトにたっぷりかけていただきました!

どちらも、Kakkyのリハビリの先生、Misawaさんの実家のお庭でできたもので作られています。ワックスや農薬を使っていないから、ホントに自然なおいしさなんですね。
Kapparのママレード作りでも、強力な助っ人として大活躍だったとか。
Misawaさん、ありがとうございました!

e-pooh、Kappar、ごちそうさまでした! 
私はきっと、ず~っと「食べる人」です。よろしく~~。


チワワン*

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春の訪れ★お雛さま~虎屋

2月も今週で終わり。日差しも暖かくなってきましたね。後1週間でお雛さま。
虎屋』で雛まつりのお菓子(詳しくはこちらから)を見つけました。

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『虎屋』といえば羊羹です。
「ひいな」は、小形羊羹に、内裏雛、五人囃子、三人官女を配したデザインのもの。
「雛折」は、内裏雛の絵柄を刷り込んだ折箱に、桜と橘を表した羊羹です。
「雛衣」は、お雛様の十二単にちなんで、五色の美しい羊羹です。
見ているだけで、うっとりです。
これらは、2月上旬から販売されているのですが、限定も限定、2月25日~3月3日までしか販売されないお菓子があるのです。

「雛井籠」
小さな生菓子が9個入った井籠を好きな段数、重ねられるのです。
1段目は「笑顔饅」
2段目は左から「雛てまり」「仙寿」「桃の里」の三種詰合わせ。
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お雛さまにピッタリのきれいな桃色。名前もなんともおめでたい感じです。
「笑顔饅」は、つくね芋を混ぜ合わせた薯蕷製で、しっとりふっくら。
「雛てまり」「仙寿」は、白餡の上品な味わいです。
「桃の里」は、白飴餡入りでまわりはザラメのザックとした食感が楽しいお菓子。
宮中に運ばれし井籠、しばしゆっくりと味わいまして、ござりまする。

雛まつりは、五節句の1つ。
古来から、季節の変わり目に、体を清め、厄を払う習慣がありました。
五節句は、七草(正月七日)、雛(三月三日)、端午(五月五日)、七夕(七月七日)
菊(九月九日)。
「九」という数字は、おめでたい数字とされ、それが重なる九月九日は、菊を飾り長寿を祈る習慣があるそうです。宮中では、「観菊の宴」が催されるそうですが、一般人には定着していませんね。旧暦でいえば、晩秋の頃、菊も見頃なんですが、新暦とのズレが浸透しなかった要因の1つかもしれません。

さて、雛まつりの由来は、「ひいな」というのはお人形のことで、上流の女子の遊びと節句の行事が重なったものと言われています。だから女の子の節句なんですねぇ。

冬から春への変わり目。春はもうすぐそこですね。


チワワン*

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太陽の恵みに感謝!~奄美のたんかん

奄美のたんかんがやっと届きました!
父の郷里は奄美大島。たんかんは、オレンジとポンカンの自然交配でできた柑橘類。
昼に強い日差しを受けて、夜は寒くなる亜熱帯地域だからこそ、甘~いたんかんが
生まれます。

見た目はちょっとごっつくて、地味~~。あなどるなかれ!Photo
外の皮が薄く、中身がぎっしり。
内皮もとっても薄いので、剥かずにそのまま食べられます。
口に入れるとジュワ~~。あっまぁぁぁ~い
とってもコクのある甘みが口いっぱいに広がります。
それでいてとってもさわやかなんです。

実は、柑橘系は剥くのが面倒なので、それほど好きではないのですが、
たんかんは別格!! 手が伸びちゃうんだなぁ~、これが。
因みに、たんかんは、柑橘類の中でもトップの糖度なのです。そしてビタミンCは
みかんの2倍だそう。

毎年、2月、奄美から取り寄せているのです。栽培量が少なく、一般流通では
ほとんどお目にかかりません。
これまでは知り合いの農園にお願いしていたのですが、今年はワケあって、『JAあまみ』に注文しました。(残念ながら、予約は2/15までで終わってしまっています)
出荷されるのが2月から3月上旬とほんとに限られている、貴重な果物なんです。
だから、兄は「え~ブログに載せるの?あんまり知られて欲しくない・・・」
なんて言ってます。  この記事読む人なんて、そんな多くないよ・笑


チワワン*

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友チョコに~ウシマロ

会社の後輩sophieから「お姉様 ありがとうございます」とのメッセージ付で
いただきました。
そう、14日バレンタインデーに!

牛柄のかわいいラッピング。そうあの有名な『ウシマロ』。
中身も牛柄なんですよ。かわいい~~。
Photo
牛乳を生のまま固めたような濃厚なマシュマロに、チョコレートを散らしてあるのです。
よく見ると表面を軽く焼いてあります。パティシエのこだわりを感じます。
ふわふわ、ぷにゅぷにゅとやわらかい弾力のあるマシュマロに、ちょっとカリッとしたチョコレートの食感がたまりません。
チョコのほろ苦さ、焼いてあることで味に深みがあるのですね。大人のマシュマロです。

う~ん、バレンタインデーとホワイトデーをかけたようなスイーツ。
スイーツ大好きsophieやるなぁ~。大人の<友チョコ>にぴったりですワン!

ボゥマルシェ
千葉県富里市日吉台3-5-1
0476-91-2020
お取り寄せしたい方はこちらでも。

チワワン*

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強羅花壇☆番外編

強羅花壇』の売店で「花衣」というお菓子をお土産に買ってきました。
「黄身餡にさつまいもを加え、白こし餡でつつんだ・・・」
となると、これはもう絶対受けるわ。
だって、Y家はなんといっても、黄身餡好き!
特に、兄とK太と私・・・黄身餡好きの血統です。

かように、上品なデザインでございます。
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ひと口かふた口で食べてしまえる小さなお菓子。
やわらかく、ほろっとしたところがどこか懐かしい感じでございます。
濃いめのお煎茶といただきました。

「幸四郎みたいなお菓子」とnobuちゃん。
5年位前に、Y家一同で修善寺の『新井旅館』に行った時にお部屋でいただき、
とってもおいしくお土産にも買って帰った程。
初代の中村吉右衛門さんと旅館の3代目のご主人が親しかったため、
幸四郎という名前をつけたそうで、『新井旅館』のオリジナルの和菓子です。

「花衣」は、菓子舗『間瀬』製造とありました。熱海の和菓子の老舗です。
幸せを授けてくれる美しい女神、吉祥天に因んだ「吉祥」という和菓子。
『強羅花壇』では「花衣」として販売されているのです。
「花衣」というネーミング、なるほど!ですね。

少し手が込んでいて、上品、それでいて心なごむ味わいは、
あんこが苦手という方でも喜ばれそう。素敵なお土産になりますね。

お土産のお菓子を食べながら、しばし余韻に浸ったのでした。


チワワン*

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フレンチコロニアルなランチ~Casablanca Silk

丸の内に用事があって出掛けたついでに、ランチをということで丸ビルへ。
なんだか胃の調子が今一なので、野菜とか和食とかが良さそう・・・。
12時ちょっと過ぎた時間、どこも待ちの行列です。行列がないお豆腐のお店は、1800円クラス。平日のランチにそれは高いでしょう。丸ビルの相場は1100~1500円みたいです。
寒いしねぇ、温かいものがいいかなぁ・・・
ベトナム料理『Casablanca Silk(カサブランカシルク)』。
フォーね、その手があるじゃない!ランチセット1300円。まぁまぁのお値段です。

店内に入ると、大きなカサブランカが飾ってあります。店名がそうですからねぇ。
ベトナム料理で、なんで「カサブランカ」なんだぁ?!
カサブランカは昔フランスの植民地だったモロッコの都市。ベトナムもフランスの植民地だたから、ちょっとおしゃれなフレンチコロニアルということなんでしょうねぇ。
おまけに「シルク」とまでつけちゃってるわけです。
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藤のイスに、シーリングファン。エレガントリゾートっぽい店内は、結構広く、ゆっくりできます。窓辺のカウンター席に案内されましたが、赤レンガの東京駅を見下ろすことができるので、夜景も綺麗かもしれません。

ランチセットは、カレー、チャーハン、フォーなど6種類から選べます。(詳しくはこちら
ご飯ものにはスープ、フォーには前菜、そしてコーヒーかロータスティーがついてます。
「蒸し鶏と葱のさっぱりしたフォー」のセット(1300円)をオーダー。
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上品な薄味フォーです。今日の私にはナイスでしたが、ベトナム料理を食べたい!
と思って行く向きには物足りないでしょう。
ただ、量はそこそこあります。ちょっと高めの値段でも、この量そしてお店の雰囲気、
なんだかんだと満足感がそこそこあります。う~ん、この感じどこかで・・・。

後で知ったことなんですが、このお店、あの際コーポレーションのお店なんです。
やっぱり!店内の演出、料理のボリューム感、でちょっとだけ高めの価格設定。
際コーポレーションの手だわ。うまいなぁ、こうゆうの。


チワワン*

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スイーツの新天地~Miravile Impact

やっと行ってきました!
マロニエゲート』10Fにある『Miravile Impact(ミラヴィル インパクト)』。
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デザートをコースで提供するという新しいスタイルに注目が集まりました。
業界初のこのデザートコースを打ち出したのは『MIRAVILE』のオーナーシェフ都志見セイジ氏。野菜がこれほどまでに付加価値となる前から、野菜にこだわりを持ち、食材の意外な組合せで有名なシェフ。今度はスイーツ。う~む、この時代感覚!

デザートコースということは、やっぱり休日の昼間?会社の帰りじゃないなぁ・・・などとつい行くタイミングを逸してました。
電話で予約を・・・。ところが土日のデイタイムは予約不可。予約というのはお店側にとってはリスクがありますね。キャンセルとかでちゃうとチャンスロスですから。人が集まる時間帯は回転が勝負ですもの、考えられてます。
デザートコースだけでなく、アラカルトもディナーコースもあるという親切な案内。なるほどデザートコースが売りとはいえ、様々なシーンに対応できるようにしているんですねぇ。
ということで、ディナータイムの予約となりました。

catsはディナーコースを。
私は、やっぱり、デザートコースをということで、アラカルトのお食事をプラスしようと・・・。
う~ん、でもアラカルトのメニューはオードブル系、これでは・・・と思って聞いてみると、ディナーコースのメインをチョイスできるとのこと。お値段的にカジュアルフレンチという中では、なかなかフレキシブルで対応も丁寧です。
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最初は「かぶのポタージュ」。緑なのは、かぶの葉っぱも使っているから。パンについてくるバターはクリームのような味わいです。
メインはお魚かお肉をチョイスできます。「真鯛のポワレ」むらさき芋がすごく甘く、ポタージュといい、野菜へのこだわりを垣間見れた感じです。

さて、いよいよ、デザートコース!

続きを読む "スイーツの新天地~Miravile Impact"

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パンチェッタで作るあったかポトフ

寒い日が続きますね。明日は東京でも、また雪になるそうです。

この前の「塩辛」作り(記事はこちら 作り方はこちら)にすっかり気をよくした
(あっ、失礼!)のKapparのお手製、第2弾!
今回はイタリア~ン。「パンチェッタ」です。
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パンチェッタとは、イタリアの塩漬けバラ肉のこと。イタリア料理ではよく登場するもので、カルボナーラとかに使われているのがこのパンチェッタ。日本ではベーコンで代用していることが多いみたいです。ちなみにベーコンは、くん製にしたバラ肉のこと。
Kapparのパンチェッタ、塩、ペッパー、ハーブで漬けた本格派です。

今日は、このパンチェッタを使って、ポトフを作ってみました。
キャベツ、たまねぎ、にんじん、じゃがいもとパンチェッタ、スープをお鍋に入れてコトコト。
至って簡単ですが、パンチェッタのお肉の旨みと塩がいい~味を出してくれます。Photo_2
芯ごと入れたキャベツはとろけるようにやわらく、じゃがいもはホクホクに。
パンチェッタもやらかくなって、やっぱりベーコンを使うのとは違います!
味に奥行きがでますねぇ。
野菜がいっぱいとれて、あたたまるポトフは、よく作りますが、
「今日のは、特にいい味だね、腕があがったか?」と父。やっぱり、わかる~?
いえいえ、ひとえにこの「パンチェッタ」様のおかげでございます。


チワワン*

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その手が止まらない~Kiriy's Freshのラスク

Kakkyからのお年玉? 『Kiriy's Fresh』のラスクです。
クッキーとかはあまり好んでは食べない父が、「これはうまい!」と言って、私の留守の間にバクバク食べちゃったぁ~と言ったら、今回は2袋もいただいてしまいました。 P1000156
アーモンド、カラメル、ココナッツ、クルミ、レーズンと様々な味が入っているのが見える
シンプルでセンスのいいパッケージがそそります。P1000157_2
ラスク・・・といってあなどれない、絶品ラスク!!
御用達リストの上位にランキングされる勢いです。
パン自体がすご~くおいしい。粗目のお砂糖がたっぷりなのに、上品な甘さ。
カリッとサクサクした食感がも~~!たまりません!
クッキーだと、ちょっとまったりしますが、このラスクは後味もすっきり・・・
だからもう1枚って、ついつい手が伸びちゃいます♪
季節によって、トッピングの種類も変わるみたいで、なおのこと味わい深いです。
別バージョンのラスクのことはe-poohのこちらの記事で。

このラスク、ちょっとプレゼントにあげるのにもうってつけですね。
Kakkyは『Kiriy's Fresh』の「成城店」で買って来てくれたんですが、調べてみると
「広尾店」もあるそうです。
成城とか、広尾とか、やっぱりおいしいお店が集まるんでしょうか。


チワワン*

Kiriy's Fresh 成城店
世田谷区成城6-14-2ミワビル1F
03-3789-2890
Kiriy's Fresh 広尾店
渋谷区広尾4-1-11 広尾ガーデンヒルズH棟1F
03-3797-7776

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こだわり野菜といただくパスタの夜~AWkitchen

「おいしいパスタのお店があるんです」ともう5年位前に、会社の後輩に誘われていった『AWkitchen』東山店。今は青山、丸の内と店舗が増えました。人気なんですね。

今回訪れたのは青山店『AWkitchen figlia
ちょっと早く来ちゃって・・・と、もうワイングラスを傾けているのは従姉妹のmakoちゃん。
絵になる、様になる!カッコいいなぁ~、そうゆうの1度やってみたいもんです。
ソフトドリンクじゃぁ、だめよねぇ、こうゆうの・・・。

席に着くと、早速フードメニュー選びです。
ここは何と言ってもおススメなのが「農園バーニャカウダー」P10001682_3
「バーニャカウダー」は、オリーブオイルにアンチョビ、にんにくを加えた温かいソースに新鮮な野菜をつけていただくイタリアのピエモンテ州の料理。
<バーニャ>=ソース <カウダー>=温かい ということで「温かいソース」という意味。
「温かい風呂」って訳しているものがあるのですが、これは大きな間違い。
確かに、フォンデュのように、下からソースを温めるのはまぁ「お風呂」みたいなのですが、<バーニョ>=風呂と間違えたみたいですねぇ~。
イタリア人に笑われちゃうので気をつけましょう!

彩り鮮やか、ゴージャスな盛り付けに驚いているのは序の口です。
生野菜ってこんなにおいしかったんだぁ~と再確認!!  緑の大きな葉は「谷口さんの菜の花」 最近野菜って、それぞれの野菜の味の個性がなく、薄~く感じませんか?
この菜の花、ギュッと詰まったおいしさです。大根も、かぶも、ポリポリおいし~~
メキシコの野菜とかもあって、これ果物じゃないの?っていうくらい甘いのです。
白菜は、もちろんシワがあるわけですが、食べると「10代のピチピチの肌みたい」とmakoちゃん。大爆笑!! 女性ならではの表現ですよね?
前置きの長~かったソースがまたおいしく、お替りしちゃいました。
グッシーニ、胚芽パンやイカ墨を練り込んだクルミパンとかパンもそれだけでおいしかったのですが、このソースをつけて食べてしまいました。

Photo
パスタを売りにしているこのお店、冬でも冷製パスタがあります。
「聖護院大根とイクラの冷製スパゲッティーニ 地葱ジェノベーゼソース」
大きなガラスのお皿に、銘々に分けてきてくれます。
「大根はまずそのまま召し上がってみてください」とのことで・・・自然な甘みを感じます。
大根、イクラ、葱・・・外人には分からないだろうなぁ、この組合せのおいしさ。

旬の野菜と食材を取り入れたメニューは季節毎に変わります。
どれにしよう?と目移りしながら
手打ちパスタの「ワタリガニとブロッコリーのトマトソース イカ墨を練り込んだキターラ」
「谷口さんの菜の花と日向鶏のホワイトボロネーゼソース」(ごめんなさい。正式メニュー名うろ覚えです)をオーダー。
ホワイトボロネーゼは、カブをすりおろして鶏とからめたソースです。

P10001782_6どれも食材の使い方にこだわりを感じます。
これも、これもでパスタ3品。
お腹いっぱいで、メインに辿り着けずですが、
パスタハウスなので、これもいいかな。
その実は、野菜を味わうのにパスタがついてくるって感じでしょうか?

その間、makoちゃんは軽くワインを1本空けて
ましたっけ。
最後に、私は「いちごのゼリー」とコーヒーを。



夏に「きゅうりのパスタ」がすっごくおいしくて、9月に来たらもうなかったと言ってました。
季節毎のおいしい野菜を味わいにまた来たいな、今度は春かな。
寒空を帰る私には、まだまだ春は遠い先に感じます。


チワワン*

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朝獲りいかの塩辛

仕事の仲間のKapparは、八百屋の娘。なるべくしてなったというか、野菜のソムリエの資格(これは通称で、正式にはベジタブル&フルーツマイスターというらしい)を持ってます。(そうそう、フードコーディネーターの資格も持ってます)
そして、小田原出身・・・というわけで、「魚」もお手の物。

先日、実家小田原に帰った時に、<朝獲り>のいかを仕入れてきて作ってくれたのがこれ。「いかの塩辛」でございます。
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「ねぇ~、お酒飲まないけど、塩辛好きだよねぇ?」とKappar。
え~え~、大好きですワン! 塩辛とか、カラスミとか、和え物とか、酒は飲めずとも酒の肴はめっぽう好きですよ。
さきいかと柿の種が好きな小学生!だったので、将来は酒飲みになるとささやかれ、本人も大いに期待していたんですが・・・アルコールを分解できないDNAは書き換えられてなかったみたい。

瓶詰めにしてくれて手渡された時の注意ひとこと。
「毎日1回はかき混ぜてね。2~3日した頃が味が馴染んでおいしいからね~。」
むむ、かき混ぜる~?? 
「発酵しておいしくなるのよ」ということなんです。
ふむふむ・・・ということで、言い付けを忠実に守り、わたの色もいい感じの色になってきました。
今日の朝ごはんに登場です!
Photo
いかは肉厚でぷりっとしていて、柚子の香りがほんわか、おいし~~
温かいごはんにお味噌汁、“日本人”の朝ご飯でございます。
「ごはんお替り~」と父の声。白いごはんがすすみます。

PS.作り方がアップされました!こちらからどうぞ。


チワワン*

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名物坦々麺~成都酒家

時々無性に食べたくなるものってありますよね。ここでしか食べられない味って。

成都酒家
「ゆっくりお酒を愉しみながら、本格中華料理をご堪能いただくレストランバー」というコンセプトの下に、「あたらしい中華四川料理の店」と謳ったお店です。
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ピアノや暖炉があるレンガづくりのお店はヨーロッパのパブ風。ランチ時でもジャズが流れています。
今となっては当たり前となってしまったダイニング・バー。1973年にこのスタイルというのは画期的だったことでしょう。近くにTBSがあるので、業界人が結構来ていたんでしょうね。今でも、時々、番組を終えたアナウンサーやスタッフを見かけることがあります。

ここでのオススメは、なんといっても、「坦々麺」
赤坂の坦々麺NO.1!と勝手に認定させていただきます。

私の場合、ランチに成都酒家に行ったら、オーダーするのは100%坦々麺。

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コクと旨みのある辛さです。ゴマ味噌系だとなんとなく、こってりまとわりつく感じだし、ラー油系だとコクがない感じだし・・・ここのは、ゴマとラー油のバランスが絶妙、豆板醤系の辛さっていうのでしょうか、私好みの味。みじん切りの葱がいっぱい入っていて、ひき肉とこの辛味にすっごく合うんです。細麺なので、辛いスープとうまく絡みながら、スルッと入ってくるところがまたおいしい。

レギュラーサイズ945円ですが、ここのは他の麺もそうなんですが、全体的に小ぶり。普通盛りに白飯をセットするという手もあるんですが、ここはたっぷりと「坦々麺」を堪能したい私は、いつも大盛1155円です。

オリジナル特殊ソースの水餃子「紅油水餃」も看板メニューです。
ランチには、週替わりのセットメニューもあり、サイト内のこちらでお知らせしてます。

スープがおいしいので、今日もやっぱり、いっぱい飲んでしまいました~~。
午後はちょっと喉が渇きそう。ペットのお茶でも買っていこうっと。


チワワン*

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冬でもリゾート気分~Bali Café Monkey Forest

12月、忘年会シーズンの中、今日はmarilynとお食事。気心の知れた友達とはゆったりできて楽しいものです。
渋谷にあるバリカフェ『Monkey Forest
バリのウブドをイメージした店内は落ち着いた雰囲気。バーカウンターもあり、隠れ家リゾートという感じです。本場インドネシア人が腕を振るい、上手な日本語を話すインドネシア人が温かくもてなしてくれます。Photo

インドネシア料理・・・パパイヤのサラダとか、ナシゴレンとか、ココナッツミルクのカレーとかは知ってるけれど・・・でも大丈夫です。メニューには丁寧な解説があるし、お店の人が丁寧に説明してくれます。

「ガドガド」
ゆでた野菜に香辛料のきいたピーナッツソースをかけたサラダ
「テンペゴレン」
テンペを揚げたもの テンペとは大豆をやわらかく煮てテンペ菌で発酵させたもの。体にいいと最近注目されている食材です。
そのテンペを春巻きのように使った、早い話が、インドネシアの揚げ春巻きですね。Photo_2

エスニックといえば、スパイシーなものがなくっちゃ!
「アヤムペダス」(写真左)
インドネシア独特のブラッド・ソース(トマトソース)をベースに本格的辛味で煮込んだ骨付きチキン   
「チュミチュミチャー」(写真右)
メニューに、『当店自慢のイカのスパイス炒め、もう何もいうことはありません とにかくトライしてみて下さい!』とあります。これはやっぱ、オーダーしてみないとね。
うううま~い!!! ナンプラーとか、オイスターソースとか、いろいろな香辛料を使っているんでしょうね。1口に言えないおいしさです。やわらかいイカ、野菜がいっぱいとれるのもGOOです。
お腹いっぱい、カレーまでは無理~。

寒い日だったので、今日のチョイスは、「バミゴドック」インドネシアのラーメン。
Menu


デザートは「ピサンゴレン」
揚げたバナナにシナモンシュガーを添えたもの。バナナ揚げちゃうのぉ~!?って感じですが、
これがとろ~りした甘みと酸味のバランスがおいしいんです。
今回はクーポンを利用したのでこれにしましたが、「ピサンゴレンアイスクリーム」がおススメ。温かいバナナに冷たいアイスクリームが絶妙です!
「バリコピ」
インドネシアコーヒーを飲むにはお作法があります。スプーンでぐるぐる回して、コーヒーの粉を沈めてから飲みます。 インドネシアのトラジャ地方でのみで生産される最高級豆を使用しているそうで、
私好みの濃いめのコーヒー♪
Desert_2
アジアのいろいろな素材が交差するごちゃっとした料理って、好きなんだなぁ~~。
お店の雰囲気も手伝って、あ~アジアンリゾートに行きたい~~
と虫が騒いじゃいましたよ、全く!

今年は節目の年だったねぇ~とかって、1年を振り返る。
ちょっと早いけど、08年もいい年にしようね!
お互いにエールを送って別れたのでした。


チワワン*

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マダムの隠れ家~青山 壹傳

Kappare-poohとマダムのお食事会。
e-poohがblogに書いていたお店に行ってみた~い!ということで、お店は即決!
都会の喧騒から離れた“くつろぎの隠れ家”『青山 壹傳』です。

今日は、カウンター席を通った奥の個室。6人はゆったりと座れる個室を3人で贅沢に使わせていただきました。隠れ家の中の“隠れ家”であります。
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お酒が飲めない私。でも、今日はビール一口だけ飲みたいですぅ~。
女将さんが用意してくれました。まぁ、なんてかわいいんでしょう。
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人はグラス、私のはお酒のお猪口に。
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板長さんのお任せコース
 ・ふぐの煮こごり
   外は寒くても、中は暖か。ひんやりした感触がお酒に合います。
   
(あら、酒飲みでもないくせに?)
 ・かぶら寿司
 ・お造りー鯛、甘海老、車鯛昆布締め
 ・銀鱈西京焼き
 ・鯛とかぶらの煮物
 
・鯛茶漬け
 
・代白柿
どれも美しい器といただく、繊細なお料理です。
素材を吟味されているのでしょう、お造りはもちろんですが、銀鱈は脂がのっていてふっくらと
西京味噌の風味と絡んで、おいし~い一品です。
鯛茶漬けは、胡麻が利いて濃厚な味。よく熟した代白柿は、透き通るように美しく、マデラ酒をちょっとたらしていただくと奥行きが出ます。

マダム3人は話しに盛り上がる-。 女将さんは、その空気を遮ることなく、さりげなく絶妙な間合いでサーブしてくれて、細やかな心遣いを感じます。“隠れ家”にはとっても大切なことですよね。

男前なマダムたち。(いえ、宝塚とかの男役ってことではないですよ。)
様々な経験を通じて、時には躓きながらも、自分の足でしっかり歩いてきた、歩き続けている女性です。
大胆とか、押しが強いっていうのとは全く違うんだなぁ。「覚悟」と「潔さ」といったらいいんでしょうか・・・そんなことを感じます。
性格も、個性も、環境も全然違うけど-
これってどう思う? それぞれの意見を言い合える。
キャッチボールをしながら、共感したり、確認したり、発見があったり、納得したり・・・
それが面白い!!
壹傳』から場所を変え、日付も替わって・・・マダムの夜は続いたのでした。


チワワン*

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珠玉の夕べ~PIERRE GAGNAIRE a Tokyo

PIERRE GAGNAIRE a Tokyo
パリの三ツ星レストラン「ピエール・ガニェール」の東京店。
(残念ながら、ミシュラン東京2008年では、二ツ星の評価になってましたけど)
その料理は、芸術とまで賞されるピエール・ガニェール。ガニェールの世界を味わうチャンスに幸運にも!恵まれました。

ちょっと緊張しながら、足を踏み入れた世界は-

コースとアラカルト、どっちにしよう?これ、ホントに迷います。
全体のまとまりとしては、コースの方がコンパクトに凝縮されているかも。
でも
ガニェールの世界を堪能するならば、アラカルトにすることをオススメします。

お酒が飲めない私は、ノンアルコールカクテルをオーダー。きれいな彩りの2つでセットになったカクテルです。ここからガニェールの世界は始まっています。

プロローグ:フェッテ アミューズの前に出されるほんの1口の品々
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1章:アミューズ 5
 ・一手間を加えたオリーブオイル
 ・マッシュルームのサラダ ピクルスのジュ 真鯛の薄切り
 ・パースニップのシャンティ
 ・トウモロコシのクリーム スーズの香り
 ・日本酒のほろ苦いソルベ 小さな貝類とキャベツ
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綺羅星のごとく出されるお皿・・・それだけで期待に胸が高まります。
(そのせいで、ピンボケの写真がいくつか・・・動揺を感じてくださいまし)
お皿は別々ですが、これで1つのメニュー。品数が多く、いくつもの味わいをいただく・・・ガニェールの特徴です。1つのお皿の中に、甘さと辛さ、サクサクした食感とまろやかさ、意外な素材の組合せ、そのハーモニーの巧みさに驚嘆です。お皿の形もそれぞれ違い、5つのお皿の構成が1つのストーリーとなるように、吟味されています。
その緻密な構成は、建築をも思わせます。
もう前菜をいただいた気分ですが、これはあくまで前菜の前のアミューズです。

2章:前菜 東京に敬意“オマージュ”を表して
 ・毛蟹のクリーム 薄切りキュウリの日本酒漬け
 ・帆立貝のパスカリーヌ仕立て 梨と柚子のジュ
 ・カラスミと赤いトースト ヘーゼルナッツオイル風味のカジキマグロハム
 ・そば粉のクレープで包んだ車海老とウニのバターソテー
 クレソンと岩海苔のピューレ
 ・平貝のグリエ“シエナの土”の香り セロリとミュウガの食感と共に
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ガニェールの手にかかると、日本の食材はこうなるのかぁ~。
まさに、フレンチと和の新しい出会いが生まれたといってもいいでしょう。崩すのがもったいない・・・あまりに繊細にして美しすぎる前菜です。どれだけの人が手をかけ、味付けをし、盛り付けているのでしょうか。
ダイニングの壁に、キッチンとの接点となるガラス窓があります。少なくとも8人のコック姿の人が目まぐるしく行きかっていました。

次は、いよいよ

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名店の実力~小天地

Kaopiご推薦のお店『小天地
中華の名店、『中国飯店』のカジュアルバージョンです。
中華というと2人で行くと一皿の量が多いので、品数が頼めないのがちょっと・・・
でも、ここは小皿が2人前で、リーズナブルな価格だからいろいろ楽しめちゃいます。

まずは、名物の「黒酢の酢豚」
はい、酢豚だけです! 野菜は入ってないです。
「写真映えしなくてごめんねぇ~」とkaopi。いえいえ、ゆっくり話せて、おいしければいいんです!
黒酢のコクとサクッとした豚がよく絡んで◎。
続いて、「里芋の葱油炒め」 やさしい里芋の味に、葱油の旨みがしっくり馴染んでとろ~り。初めて食べる里芋の味です。

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「海鮮と春巻きのパリパリ揚げ」は皮の中に、いろいろな海鮮と野菜がたっぷりと入っていて口の中でいいハーモニーを醸し出してます。これは見た目も◎ですね(笑)
「筍と中国野菜の炒め」 筍が香ばし~い。ちょっと前は、筍ではなく、「まこもだけ」だったそう。季節が終わっちゃったんでしょうか、ちょっと残念でした。
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「海老のつゆそば」 はプリプリの海老、あっさりした塩味です。
デザートは、白玉好きの私は迷わず「白玉団子」をチョイス。このモチっとした感じに癒されちゃうんです。食器もね、シンプルなのに、かわいくないですか?

お酒を飲まないというのもありますが、14000円でお釣りがきました。
場所は六本木ですよぉ~、相場からいってお安いじゃないですか。
六本木通りを挟んである中国飯店六本木店と同じメニューを食べられます。
実力派の味をこの値段で・・・これはもう断然お得です!! 

おいしいものを食べながら、しっかりしゃべりまくった後は、木枯らしの街でも足どりは軽やかでした。


チワワン*

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自然に溶け込んで~Park Side Cafe

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Park Side Cafe
港北ニュータウンの「せせらぎ公園」の一角にあるカフェです。
前から一度行ってみたかったお店です。

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木々とお散歩をする人々を眺めながら、ゆったりとくつろげる空間です。
テラスからは、陽の光を受けた黄色の葉っぱが青空とのコントラストを描いているのが眩しいくらいに見えます。
ワンちゃんとのお散歩の途中に、ちょっと立ち寄る人も多いようです。
『キャンディー』ちゃん、カメラは苦手らしいんですが、飼い主さんが合図したら、可愛く写真に納まってくれました。いい子ね。
急に親しみを覚えたのか、私の膝にジャレて来て、なでなでしてあげたら、仰向けにはなるわ・・・「犬飼ってるんですか?いつもこんなに懐かないんですけど」
いえいえ、飼ったことないです。チワワンなんて名前だから??・・・なわけないですよね。
テラス席を予約したものの、今日はさすがに冬のような陽気で、ストーブとブランケットの威力でも無理で、店内に席を移動しました。

今日は、小学校からの友達manaちゃんとのランチ。
年賀状のやりとりはしながらも、会うチャンスがなく、いつの間にか10年経ってしまったところ、去年、東海道線の電車の中でバッタリ!! こんなことってあるのぉ~。縁とは不思議なものです。

せっかくだから~(これ多いですね、私)“The Terrace”Courseをいただくことに。
 ・イタリア風前菜盛合
    (鴨とパルミジャーノ/カニといくらのマリネ/トマトとモッツァレラ)
 ・パスタ-manaちゃんは、茄子とリコッタチーズ、完熟トマトソースのペンネ
       私は、パルマ産生ハムとブロッコリー、松の実のスパゲッティ
 ・メイン-manaちゃんは、仔牛ヒレ肉のソテー 青胡椒風味
       私は、スズキのオーブン焼き トマトとケッパーのソース添え
 ・パティシエおまかせのデザート盛合わせ
    (洋梨のコンポートとカスタードパイ/ティラミス/木いちごのシャーベット)
 ・パン、コーヒーか紅茶がついて 3150円

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私のスパゲッティにはドライトマトも入っていたり、メインのお魚のケッパーなど、ちょっと小気味いいアクセントがあって、おいしい。
豊かな自然の中では、野菜を上手に取り入れたお料理がよく合います。
洋梨のコンポートとカスタードはとろける上品な甘みです。

おしゃべりはいろいろな方向へ・・・
実は、manaちゃんも大の車好きというのが、昨年の再会で発覚。
駅前のスーパーに、わざわざ家に帰って車でまた出掛けるなんて、相当です。
「バカでしょぉ~?」 いえいえ、その気持ちすっごくわかります。
今度ドライブしようねぇ~と盛り上がったけど、ステアリングの奪い合いになりそうです。

エントランスのクリスマスツリーは・・・

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The one and only.~萩の月

仙台に出張に行ってきた人のお土産です。
といえば・・・『萩の月
初めて食べた時の感動を、今も忘れられません。

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ふわふわとしていながら、絹目のようにしっとりしたカステラの中に、
こっくりとしたカスタードクリームがたっぷり。
口の中で、カステラとカスタードクリームが豊かなハーモニーを持って溶けてゆきます。
思わず笑みがこぼれます。
黄身餡、カスタード・・・黄身好きの私にはもうたまりません!

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この『萩の月』を模したカスタードクリームをカステラで包んだ御菓子は、数多く登場していますが、右に出るものなし!と思います。
カスタードクリームがゆるかったり、カステラが荒かったり・・・
やっぱり違うんです。HPにあるようにまさに「The one and only.」

1979年発売とありました。
カスタードクリームとカステラを合わせるなんて誰が思いついたんでしょうか?
宮城県の県花がミヤギノハギであることにちなんで名付けられたそうですが、
「月」とは言い得て妙。宮城県は仙台の銘菓です。

宮城県内ではCMもオンエアされているそうです。う~ん見てみたいもんです。
仙台の出張ないかなぁ~。もう雪が降っていたりするそうですが。

昨今は、日本の銘菓が姿を消してゆくことが多いですね。
銘菓には、愛してやまないファンがいることを、心して欲しいものです。


チワワン*

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オアシスランチ~La GRANATA

赤坂のイタリアンといえば、『La GRANATA
ゆったりとしたドーム型の天井で、シックでありながら開放感のあるお店。
ランチに時々利用します。
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ランチA 今週のおすすめパスタ
ランチB 2種類のパスタ
いつもランチB。だって違う味が楽しめるって嬉しい~、得した気分。
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本日はマッシュルーム入りミートソースのリガトーニと季節野菜のスパゲッティ。
これにブルスケッタ・アラ・ケッカorコーヒーが付いて1500円。
赤坂のランチの相場が1000円。それからしても
決して安くないですねぇ~このお値段。それでも、しっかりした味で安定感がある正統派イタリアンだから、許しちゃうお値段です。
ランチは、午前と午後の仕事の合間のオアシスだから、気持ちよく、おいしくいただきたいものです。


Ristorante La GRANATA(AKASAKA)
港区赤坂5-1-3 TBSガーデン
03-3582-3241
ランチ  11:30-14:30(LD)
ディナー 17:30-22:00(LD)


チワワン*

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元気が出るランチ~呉氏カムジャタン

今日はガッツリ!食べた~いっということで、韓国料理です。
赤坂は、焼肉をはじめ韓国料理のお店がやたら多い街です。
韓国街というと、大久保界隈が有名ですが、赤坂も2丁目辺りがミニ韓国街がある位です。でも、今日のお店は、『呉氏カムジャタン』 一ツ木通りの真ん中位にあるお店。

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ちょっと雰囲気のあるお座敷に見えますが、テレビはついてるわ、壁には韓国街ではお約束の色紙がはってあったり・・・と、この妙なバランスが面白い~。
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私が好きなのは「呉氏カムジャタンラーメン」
カムジャタンとは、豚の骨を長時間煮込んだスープをベースに唐辛子とゴマ、ニンニクでピリッと辛味のあるコクスープを作り、それにネギやエゴマの葉、ぶつ切りのジュガイモ(韓国語でカムジャ)を入れて煮た鍋のこと。そこに中華麺が入ってます。

その前に出てくるのが、3種類の前菜というか、箸休め。
今日はナスのナムル、しいたけの天ぷら、ゴママヨネーズの野菜サラダ。日によってメニューは変わるけど、ゴマ油が効いていて結構いけるんです。それと小壷に入ったオイキムチ。どれもお替り自由で気さくなおばちゃんが笑顔で持ってきてくれます。これとご飯だけでもいけちゃうんじゃないかっていつも思います。
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そしてグツグツの「呉氏カムジャタンラーメン」登場!!
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豚肉の旨みと香辛料、コクのあるスープ。エゴマの葉がアクセントとして、これぞ韓国!!
(今日は13:00を過ぎていて、店内は夜の深い照明。暗くて写真では本当のおいしさが伝わらないのが残念・・・)

ランチのメニューは
呉氏カムジャタンクッパ950円/呉氏カムジャタンラーメン850
みそチゲ、キムチチゲ850円/石焼ビビンバ950
冷麺850円/プルコギ定食950円など-
どれもお財布に嬉し~いお値段です。
これからの寒い季節には、体の芯から温まれるのも嬉し~い。

さて、午後からまたガッツリ!仕事だワン!

韓国料理 呉氏(オシ)カムジャタン
港区赤坂3-18-10サンエム赤坂2F
03-3568-6623
土日・祝祭日休み
ランチ    11:30-14:00
ディナー 17:00-24:00


チワワン*

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イタリアの新しい風~il Calandrino

午前中、クライアントでの一仕事を終えて、一段落ついたので、ちょっとゆったりランチにゆくことに。
丸の内方面という声が上がり・・・丸ビル?オアゾ?新丸ビル?
う~ん、新丸ビルはまだ行ってないし(3つの中では新しい・・・今年4月オープンだからもうそんなに新しくないけど)
・・・待てよ。新丸ビルには、あのお店があったはず!

il Calandrino Tokyo
ミシュラン史上最年少、28歳にして三ツ星シェフとなったマッシミリアーノ・アライの『レ・カランドレ』(伊)の東京におけるカジュアルレストランです。
だから、インテリアとか明るめ、オープンキッチンにもなっています。
もちろん、カジュアルといっても、日本ではリストランテの部類ですから、夜はちょっとお高いのでランチで行ってみるにはいいかも!1_10
オーダーしたのは“Pit Stop
・アンティパスト:軽い前菜“チケッティ”3種類
プリモピアット:本日のプリモピアット2種類からチョイス
ドルチェ:色々な味のドルチェ“パスティッチーニ”2種類
3000円のランチコース +パン(別料金300円)1_9

アンティパストは、シンプルなお皿にさりげなく盛り付けられた3種類。
右からトマトソースで味付けしたアクアコッタ風(パンをクタクタに煮たもの)、海老のムースに茄子を巻いたもの、鶏肉をバルサミコで味付けたピンチョス風。
一見普通に見えますが、なかなかどうして一手間かけた味わいのものばかり。
期待が高まります。

パンは、オリーブオイルをつけていただきました。
このオリーブオイルがハーブの香りがふわっとして
いい感じ。

プリモピアット、早い話がパスタ。モッツァレラチーズとバジルをあしらったトマトソースパスタ。オーブンでモッツレラを軽く溶かしてサーブされます。しっかりとしたトマトソースです。
アルデンテではあるんだけど、パスタは太め。私的にはあまり“感動”まではなかった・・・。

ll pranso del calandrino”(4500円)のコースをオーダーした人のパスタは
「スパゲッティ アッラ カルボナーラ」 (写真なくてごめんなさい)
実はこれ、お店の名物メニューなんですね。
ちょっとおすわけしてもらったんですが、このカルボナーラ、ハーブの香りがかなり効いていて、ちょっと変化球です。
別コースにはセコンドピアットがあって、「ジューシーな国産豚フィレ肉のソテーマルサラ酒とエストラゴン風味 ポテトとモッツァレラチーズのピューレ添え」 
ソースに深みがあって、個性的な味わい。

そして、ドルチェは、ティラミス(右)上にあしらったナッツといいマッチング。3種類のチョコは、ジャンドゥーヤ(ローストして細かく砕いたヘーゼルナッツを加えたチョコ)、ミルク、ビターのハーモニーが素敵です。
でもこれってこのビルのB1F『il Calandrino salate』でも買えるものじゃないの?
いくら“Pit Stop コースでも、レストランでなければ味わえないドルチェを出して欲しいものです。1_11
別コースのドルチェは、パイの中に、りんごとカスタードのクリーム&メレンゲ。
メレンゲは、りんごの香りがふわっと漂い、幸せ~な気分を運んでくれました。

う~む、どうせだったら4500円のコースにすべきだったなぁ~。セコンドピアットのあるなし以上に、11品の手のかけ方が違うって思いました。

きちんと基本を抑えながらも、新しい素材の組合せ、複雑なソースのハーモニー、
ハーブなどの香りの使い方・・・みずみずしい感性を垣間見れたような気がします。


チワワン*

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秋を食す~中華バージョン

会社のグループで「上海蟹お食事会」です。
上海蟹って、日本の蟹と違って、足は細いは、身があんまりないし、蟹みそ、卵といっても・・・
ずいぶん昔に本場上海で食べたことがありましたが、別段<感動>もなかった・・・
ので、正直あんまり期待していなかったのです。
でも、中華は大好きなので、いそいそと出掛けたのでありました。

銀座松屋デパートの裏近く、『一鳳
店先に「上海蟹入荷」の貼り紙! ここの売りなんですね、やっぱり。
店内は大賑わい。インテリアは別として、雰囲気は香港です。

まず、1品め「黄ニラのあわび添え」(ごめんなさい写真撮るのを忘れました)
いきなり高級食材です。黄ニラのシャキッとした感じがいいですねぇ。
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続いて、「海老のから揚げ黒ゴマまぶしとチリソース」プリプリの海老を違う味で味わえます。
むむむ、なかなかやるじゃ~~ん。
「豚のスペアリブ、鳥の煮込み、ターサイ添え」八角が効いていて、本場中国の味です。

そして、いよいよ、今日のメイン「上海蟹」
グループということもあって、お店のおじさんの「食べ方の講習」が始まります。
「今日はメスをご用意しました~」
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そーです、だから、ほら、卵がぎっしり。うううま~い!!
私の上海蟹に対する偏見は、見事に崩されたのでありました。
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30日まで1ハイ 1500円 10月~1900円の貼り紙。
熟成した蟹の方がやっぱりおいしーということでしょうか?
蟹というとほぐすのに夢中になって、シ~~ンとなるのが常ですが、
上海蟹の場合は、しゃぶりついて食べるというのが基本なので、話なんてできません。
しばし、もくもくと頂くことになりました。

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次に「鯛の蒸しもの」葱と醤油ベース、鯛と葱の間に豚のバラ肉がポイントです。
あっさりした中にも、コクのある一品になっています。
最後は、野菜たっぷりの焼きそばで締めくくり。

どれもこれも、おいしかったぁ~。いいお店見つけたぁ~。
次回来るときのために・・・と思い、メニューを見せてもらいました。
???今日出されたメニューが見当たりません。(なので先に書いたメニューは勝手につけてます)
なんと300種位のメニューがあるそうで、載せているのはほんの一部。
季節や素材の入りによって変わるらしい。 
中国野菜も種類が豊富みたいです。
予約の時に、食べたいものと予算を伝えれば、コースを組んでくれるようです。


予約でなければ、お寿司屋さんで、「今日は何がいいの?」なんて聞いて注文する
感じですね、きっと。
1人当り45000円位でしょう。
中華街の大通りでなく、市場通りとか横道に入ったおいしいお店って感じです。
早速、私のお気に入りリストに登録しましたワン!


チワワン*

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軽井沢 ☆ Hermitage de Tamura

都心から2時間半。昨年、友達に誘われた時は、「ええ~軽井沢日帰り??」
と思ったけど、充分できちゃいます。

首都高から外環を抜けて、大泉ICから関越に入り、藤岡JCTから上信越へ。
99年に上信越ができたおかげで、軽井沢のアクセスがぐぐっと良くなりました。
碓氷軽井沢ICからは92号線の山道。
関越ってあまり馴染がないのですが、道がひたすらまっすぐ過ぎて正直飽きてました。
道は“走ってる!”と実感できて♪♪ 
窓をちょっと開けるとひんやりした新鮮な空気が入ってきて、気持ちいい♪♪
軽井沢バイパス18号塩沢の交差点を右折して200m、お店の看板は
目立たないので要注意!(またしても見落とし、行き過ぎてしまった・・・)


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やってきました『エルミタージュ・ドゥ・タムラ
お店の前に駐車すると、すぐ、中からマダムがやって来て、
「○○様ですね、いらっしゃいませ」とにこやかな笑顔で迎えてく れました。
緑に囲まれたエントランスを通り、テラスを抜けて個室へ。
昨年夏は、全面ガラス張りの席で、緑を堪能しましたが
今回は別荘にお呼ばれしたみたいです。
今日は、Kakkyのお誕生会。
仕事の忙しい仲間(kakkyKapparkenちゃん、e-pooh)なので
都会の喧騒を離れて、ゆっくりと・・・。
実は、昨年夏に初めて訪れて、秋や春にまた来てみたい・・・と思いながら果たせず、
この秋は
絶対行くぞぉ~という私的思惑があったのでした。
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個室に入ると、きれいにセッティングされたテーブルに本日のメニューが。
Kakkyのメニューカードは、リボンで飾られてい「お誕生日おめでとうございます。Kakkyさん」
(フランス語で)書かれています。
予約の時にデザートを誕生ケーキに変更、ネーム入れの
お願いをしていたのでした。
そのネームをカードにも・・・ちょっとした心遣いが憎いです。
まずはシャンパンでお祝い。
私は、「ワイルドローズ」(ローズヒップとザクロのジュース)で。
(ドライバーだから飲まないのではありません。飲めないドライバーなんです。
何て便利なヤツでしょう)


華麗なお皿の数々・・・
 本日の付き出し
 
海の幸と野菜の一皿
 
オマール海老のガレット
 
今朝、山口・萩から届いた鮮魚(スズキ)
 
ドンブ産ウズラ、キャペツのプレゼ包み
 
チーズの盛合わせ(別注)
 
本日のデザート(バースディケーキに変更)
 
小菓子
 
(美しい写真を見たい方は是非e-poohblogを見てくださいね)P1000045_5 P1000049_4
P1000052_3 P1000053_3P1000054_3 P1000056_3P1000063_4 P1000070_3
本日の突き出し(まこもだけと白身魚のソテー)、そば粉仕立てのパン・・・
美しい彩り、盛り付けはもちろんですが、今回は特にサーブされた時「香ばしい香り」が
おいしさの序曲のように感じました。そしてお味はもちろん大満足!

途中気が付くと、「ワイルドローズ」を飲み終えていたグラスは下げられ、冷えたミネラルウォーターがグラスに注がれていました。
素材のこと、味付けのこと、何を聞いても、すぐその場で、わかりやすく丁寧に答えてくれる
お店のスタッフ。
プロの誇りとホスピタリティを感じました。
(お料理の素材や詳しいことは、フードコーディネーター&野菜のソムリエのKapparblog
そのうち解説してくれるはず~)

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そして、Happy Birthdayのオルゴールとともにスペシャルオーダーのケーキが運ばれてきました。
何層にもなったケーキに回りに飴がアレンジされた大人のケーキ。

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自然に囲まれたテラスでのコーヒータイム。ブランケットを用意してくれました。
も~すっかり、別荘にお呼ばれの居心地のよさ。
あ~やっぱり、来てよかった!!皆も喜んでくれてよかった!!
紅葉にはひと足早かったけれどね。

そして、私にはもう1つお楽しみがあったのでした。
湘南から往復485km 久々のロングドライブ!
“走ったぁ~~”大大大満足の1日でありました。


チワワン*

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